ML.K 5月例会

札幌市北区民センターでML.Kの5月例会がありました。参加者9人。
Race for the Galaxy (RGG)・Theomachy (Petersen Entertainment)・コバンいただき(篠原遊戯重工)・Dungeon Fighter (Heidelberger Spieleverlag)・私の世界の味方(テンデイス)をプレイしました。

5人でRftGはゼノ拡張入り。今回は人類の軍事力勝利と12軒建設が同時に発生した割とバランスの良い展開でした。5人プレイだと下位2人まで侵略に勝てば2VPなので最下位で連戦連勝しましたが及ばず。

3人でテオマキーは古今東西の神様の1人となって信者を率いて他の神と戦うゲーム。システムとしては、まずドラフトで初期デッキを作って、信者を賭け金にしたテキサスホールデムで他プレイヤーの信者数を削り、デッキ構築で自分のパワーを育てていく、というゲームです。それ相応には面白いのですが、その面白さのほとんどはポーカーに由来していて、このゲーム独自のデッキ構築システムにはあまり光るところはありません。過去いくつもの出来の悪いデッキ構築ゲーが例外なく採用している、スルージエイジズ方式の流れる購入場と強制購入義務の組み合わせが、ここでもテキメンにゲームをつまらなくしているので、お買い物システムをもう少し調整すれば大化けしそうな雰囲気はあるのですが。
一応ケルト神話のダヌ女神でスラブ神話のペルーンとクトゥルフ神話のヨグ=ソトースを倒して勝ち。

5人でコバンいただきはメイフォロー切り札なしのかなり自由なトリックテイクですが、勝つのは出た枚数の多かったスートの最高値で、不定数の勝ち点の中から同じ色出してくれた協力者に勝ち点を分配するフンタみたいなゲームです。一手一手がどう勝ちに近付いているのかよく分からん何ともプレイの難しいゲームですが、フタを開けたら3人同点トップという絶妙なバランス。

5人でダンジョンファイターは火風水土の4属性拡張の入ったフルセット。新キャラとか専用ダイスとかいろいろ増えています。新要素を駆使して序盤から快調に飛ばしていきましたが、最後に登場した黒の騎士の王のカードジャンプショットを誰も成功させられず全滅。机の材質が最大の敵でした。

最後は9人でガンダムの世界の見方。親以外の肉入り8人対ダミー1人でも割とダミーに当たります。

終了後は場所を変えて裏例会。5人。Thunderbirds (Modiphius Entertainment)をプレイしました。
本来4人用ですが、フッド拡張を入れると、1人フッド担当で5人プレイが可能になります。もともと難易度高いゲームなせいか、フッドの暗躍がどうこうという雰囲気は強くなかった感じでしたが、それでもなすすべもなく3戦3敗。

K川氏宅ゲーム会

K川氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者4人。
Key flower (R&D)・Favor of the Pharaoh (Bézier Games)・Caverna (Lookout/HJ)・Zombicide: Black Plague (Cool Mini Or Not)をプレイしました。

キーフラワーは農夫拡張と商人拡張入り。農夫拡張によってアグリコラのように羊豚牛の3種の動物が登場しますが、羊は得点低すぎ、牛は登場するタイミングが遅すぎなので豚が使い勝手良さそうです。負け。商人拡張の追加要素の契約タイルをガン無視したのがよくなかったのかも。船選ぶと1枚ついてくるのだけでも早めに取っておけば独走防ぎつつ方針も立てやすいかと思われます。

ファラオの寵愛。今回はダイスの数に恵まれて最後9個で6を9個振れば勝ちでしたが出るはずもなく。

カヴェルナはゲームマーケットで販売されたミニ拡張入り。部屋タイルが何枚か増えるだけなので建てなければ何も影響はないのですが、特殊な配置制限がある割に作者は分かってるのだろうけれど明確に書いてなくて何とでも解釈できるダメなルールライティングの見本となっています。元々記述が足りないので訳が悪いわけではなさそうです。
4人プレイだと最初から人増やすマスがアクティブですが、今回は収穫が立て続けに来て人増やしにくい雰囲気で全体的に低空飛行でしたが、最後まで3人にしかできず空きマスも多くて負け。

ゾンビサイドはシナリオ2。宝物庫の入口が遠いセットアップな上に、早速1人死ぬわものすごい勢いでゾンビが湧くわで、これはもうダメかも分からんねと思いましたが、地道に掃除してギリギリクリア。2回プレイした感じではキャラクターの能力差が結構あって活躍できるキャラできないキャラの格差が大きいです。拡張買わない限りどのシナリオも同じ面子の6人なので、それ踏まえてアイテムや経験値の配分を考えればよいのでしょうが。

K川氏宅ゲーム会

K川氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者3人。
Champions of Midgard (Grey Fox Games)・Hansa (ABACUS)・Quadropolis (DoW)・Favor of the Pharaoh (Bézier Games)・Zombicide: Black Plague (Cool Mini Or Not)をプレイしました。

ミッドガルドの王者たちはワーカープレースメントで戦士を募って怪物を倒すゲーム。ミッドガルドっぽいのは怪物の名前くらいであまり北欧神話感はないですが。戦士は専用ダイスで表されていて、振って必要な数の当たり目が出れば怪物倒せるのですが、何も書いてないハズレ目ばかりなので大軍用意しないと勝てないようになっています。ところが肝心の怪物は海の向こうにいて、積載量の限られた船に食料とバランス取って積まないと到達できずワーカープレースメントなので当然良い船は早い者勝ちだったりするため、少ないチャンスを確実にモノにしないと成果上がりません。1点差2位。最初に選ぶ特殊能力で貿易港を無料で使える人が強そうでした。角笛振り直しさんは相当遠征でリスク取らないと能力使う機会がありません。

少し古いシャハトのハンザは1隻の船を全員で共有しているところが独特なピック&デリバリー。移動先の制約がキツいので、次の移動先が1つしか選択肢のない都市の行き先に商館用意して待ってるのが効きそうに思います。大差2位。

クアドロポリスは毎手番1枚ずつタイルをピックして並べて街を作るゲーム。グリッドの外周を指定してその列から1枚選ぶという独特でありながらどこかで見たようなタイルの獲得方法が特徴ですが、ゲームの後半になればなるほど選択肢縛られるだけで特に拡大再生産要素も何もなく、イマイチ爽快感の薄いのが気になります。街は種類によって周囲のタイルだったり連続件数だったり得点計算の方法が違ってるのはよくあるシステムですが、タイルを重ねて高層建築ができるのがありそうでなかなかないように見えてやっぱりよくあるシステムという、何とも評価に困るゲームした。どど負け。

王への請願のリメイクのファラオの寵愛。ランダムセットアップになりましたが、ダイス操作よりそもそもダイスの数が十分にないと勝つ権利すらない基本システムは従来通りでした。最終ラウンドだけダイス増やせるタイルが逆転の要素を大きくしていて決定的な改良点ですが、出るかどうかはセットアップ次第です。負け。

ゾンビサイド黒死病はファンタジー世界が舞台の協力型のゾンビゲー。ゾンビが際限なく湧くので次々と撫で切りにしつつマップ上をあちこち探索していくハック&スラッシュに寄ったゾンビゲーです。チュートリアルシナリオに6人用と書いてあったので1人2キャラずつ担当して開始。6キャラしか入ってないので選択肢作ろうと思ったら拡張買うしかない商売上手です。チュートリアルは簡単すぎたので、協議終了してシナリオ1へ。さすがにシナリオ1だけあってそれほど難易度高くなく、ほとんど倒す手段のない大ゾンビも卒なく焼き払って手堅く勝利。孤立禁止の鉄則が有効なのはマップの狭い序盤だけでしょうけれど。

M上氏宅ゲーム会

M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。
ドラフト戦国大名 (遊志堂)・T.I.M.E. Stories (Space Cowboy)をプレイしました。

まずはゲームマーケットの戦利品のドラフト戦国大名から。
織田武田上杉今川の4人固定の戦国時代ゲーで、アクションカードをドラフトしてプレイするのを4ラウンド行ないます。箱には60分と書いてありますが、基本的には他人殴るしかない旧来型の戦国マルチなので普通はもう少しかかると思います。
他のボードゲームのシステムを取り入れた戦国時代ゲームとしては、国通の新戦国大名と群雄割拠とかゲームジャーナルのヒストリーオブサムライと天下布武とか多数の試みが行われていますが、どれもシステムが浮いていてイマイチ戦国らしさに欠ける物足りない作品が続いていたと思います。その点、このゲームは奇をてらわないオーソドックスなドラフトシステムを採用しマップの範囲を大胆にカットしたり4人プレイ固定とするなど規模を制限することで、戦国マルチの面白さを十分に楽しめる完成度の高い作品になっています。
担当国適当に決めると織田。初期位置以外には大名の性能差はないゲームです。プレイ順はラウンドごとにランダムなのでどうにもできないですが、最終ラウンドの1番手はやはり不利らしく、せっかく広げた領地をゴリゴリ削られて負け。

ネタバレ防止のためあまり何でもは書けないタイムストーリーズはドラゴンの予言シナリオ。架空のファンタジー世界で王様を乗っ取っているらしい敵の陰謀を防げという命令ですが、例によって敵についても陰謀についても具体的な説明はありません。前2本より長い話なのか、4~5時間くらいプレイしてストーリー中盤らしきところでリアル時間切れ。残りは次回プレイで再開することにしました。ところでまだドラゴン1匹も出て来てないような気がします。

S野氏宅ゲーム会

S野氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者3人。
Da Luigi (KOSMOS)・Murano (Lookout/Mayfair)・Orcs Orcs Orcs (Queen)・IKI (UTSUROI)・Terra (Huchi & Friends/HJ)・Was sticht? (Moskito/NGO)をプレイしました。

ダ・ルイジはレストランに次々と客がやってくるので食材を調達してオーダーを満たしていくゲーム。
客によって持ち時間が異なり、時間内に食材を用意できればプラス点、間に合わなければマイナス点というゲームですが、客によっては異様に短気な割に払いはそれほどでもなかったりとカードと食材の引き次第で運ゲー度は高いです。うまく行ったときは実力で負けたときは運のせいにできる良いゲームとも言えますが。勝ち。

ムラーノ島はゴンドラを操作して建物建てたりヴェネツィアガラスを生産するゲーム。アクショントラックのゴンドラを進めることで行動を選択するロンデルシステムの変種的な雰囲気ですが、ゴンドラが渋滞すると選択の自由度が下がっていくという特徴的なシステムとなっています。序盤は何をするにもお金が足りないのですが、ある程度建設が進むとどんどん豊かになってスムーズにプレイが進むところは爽快感があります。主に建設予定地の数の制限から早い者勝ち要素が強いので、できるだけ早く生産体制を組めるよう進めるのがよいでしょうか。勝ち。

オーク・オーク・オークは6方向から攻めてくるモンスターを撃退して城を守るゲームで、キャッスルパニックと見た目もテーマも似ていますが、特に協力要素はないデッキ構築ゲーム。プレイヤーはプレイヤー色の赤青緑黄の4属性のいずれかの魔術師という設定で、赤と緑、青と黄がそれぞれM:tGにおける友好色のような関係になっていて得意な呪文が重複しているのですが、3人プレイだと1人は相方が登場しないことになります。これが有利が不利かはちょっとよく分かりませんが、どちらにせよ4人プレイの方が条件平等でよさそうに思います。勝ち。

江戸職人物語。微妙に火消し力足りないところに的確に火事がヒットし、毎回職人焼かれて負け。四隅に住んでるのが悪いのですが。

テラ。エリアについては緑難度だとヒントもあるので知ってればかなり正確に当たりますが、年のゲージが近現代だと区分細かすぎて問題によっては難しいと思います。難易度次第ではあるのですが。この点はファウナの方がエリアの分布のバリエーションが多いとか意外性があるとかで好感触かと。勝ち。

最後バス・シュテッィヒはNGOの日本語版。マストフォロー切り札ありの普通のトリックテイクですが、全36枚を公開してロチェスタードラフトしてから各自任意選択した個人目標を目指すという特異なゲームです。親だけはドラフト前に切り札の情報を知っている代わりに目標を自由に選べないので、ここでうまく他人を妨害できるように切り札をピックしておくのが重要なようです。負け。

K川氏宅ゲーム会

K川氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者4人。
Royal Goods (Österreichisches Spiele Museum)・Castle Panic (Fireside Games)・Concordia: Salsa (PD-Velag/NGO)・Roll for the Galaxy (RGG)・Marco Polo (HiG)をプレイしました。

まずはロイヤルグッズ。言語依存性はないのですが日本語版が出るらしいです。2版の改訂ルールで良くなったとは言え、安い建物ほど得点効率高く助手はさらに安くて得点効率が高いとか、そもそも生産チェーンを効率よく回すには建物起動させるのに助手が要るとかで、助手の獲得枚数で差がついたら割とそこで勝敗決まるようです。最終ラウンドだけじゃなく、最初から生産チェーンを無条件で利用可能にするくらいでもいいのでは。

ギターのピックのような形のモンスターマーカーが特徴のキャッスルパニックは、城の周囲6方向から攻めてくるモンスターを撃退する協力ゲーム。分かりやすいシステムでわらわら敵が湧いてくるのを次々と捌くのは楽しくもあり厳しくもある好ゲーム。難易度はそれほど高くなくそこそこ余裕を持ってクリアできたので、いろいろバリアントを入れてもよさそうです。

コンコルディアサルサはヒスパニアマップ。1番手で初期手札のフォーラムタイルは悪くなかったのですが大差2位タイ。もともと1番手はお金がなくラス番手は進出先がないゲームですが、サルサで初手から建築家で2都市に建設が普通のオープニングになったせいで、その傾向がさらに強くなっていると思います。できれば手番は2番か3番がいいです。

ロールフォーザギャラクシー。こちらは工夫しないとシールで盲牌できてしまうので、日本語版にも期待がかかりますが、拡張入って完全体なのでそこまで出るかどうかが注目でしょうか。生産出荷を回してもダイスをプロットしてない人は何も得られないシステムなので、プエルトリコ系としては低リスクで出荷型ができるはずですが、現時点ので作戦研究的にはまだ6コスト技術連打の性能には追い付いていない感じです。負け。

マルコポーロは4番手、市場おこぼれマンを選択し、早々に資源2種の!を確保して上々の滑り出し。他プレイヤーに移動力そのものにボーナスのない移動系が多かったせいか、移動コストの調達のためにそこそこ市場使ってもらえた割に契約の競争は激しくなく、難なく契約最多を達成して逃げ切り勝ち。

K川氏宅ゲーム会

K川氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者6人。
大怪獣コトバモドス(一年中未来)・渡る世界はナベばかり(アークライト)・The Last Spike (Columbia Games)・ハイテンション利休 (チキンダイスゲームズ)・Istanbul (Pegasus Spiele)・Royal Goods (Österreichisches Spiele Museum)をプレイしました。コトバモドスは本来5人までですが、特に人数制限のあるシステムではないので6人でプレイ、と思ったらタイルが人数分ないという罠。1人あたりの割り当て減らして出題者としての難易度はちょっと上がりましたが、それほど問題なくプレイ可能でした。

話題作のナベばかり。裏が渡、表が辺のカードでプレイする超高難度神経衰弱です。ところで「辺」はナベなんでしょうかベなんでしょうか。

積み木のシミュレーションゲームで定評のあるコロンビアゲームズのラストスパイクは鉄道を建設しつつ株を買って儲けるゲーム。ちょっと軽めのアクワイアということで巷で評判ですが、評判通り運要素強すぎです。線路タイルの建設費の格差が大きくて、初手で都市の隣の安いタイル引けるかどうかのゲームになってしまっています。ポテンシャルの高さは感じられるので、もう少し調整できそうな気もするのですが。トリガー引き負け。

ハイテンション利休、はげたかのえじきをさらに軽量化した雰囲気のバッティングゲーム。打ち出し以外のプレイヤーが茶器を表出しするメリットがイマイチよく分かりませんでした。

1人減ってインスタンブールは拡張入り。ランダム配置でモスクが大小ともマップ端に来てイマイチアップグレードしにくそうなセットアップ。何度プレイしても、あと1個までは何とかなっても最後の1個を入手する力残すのは難しいです。

1人減ってロイヤルグッズ。ルールが改訂されて不要カードを処分しやすくなりました。生産の連鎖が完成するころにはゲーム終わってる進行テンポはそれほど変わっていませんが。同点タイブレーク負け。

ML.K 4月例会

札幌市北区民センターでML.Kの4月例会がありました。参加者8人。
Race for the Galaxy (RGG)・Codenames (CGE/HJ)・俺のケツをなめろ(天下布武/ゲンブンゲームズ)・Room 25 (Matagot/HJ)・アニュビスの仮面(ギフトテンインダストリ)をプレイしました。

最初から卓分かれる勢いで3人RftGはゼノ拡張入り。軍事力控えめ作戦でしたが微妙に2位、9火力のゼノが容赦なく襲ってくる割に勝っても1VPなので何もいいことありませんでした。負け。

卓マージして7人でコードネーム。例によってコードネームカードは全部ガンダムウォーです。黒い三連星が3人とも登場してうち1人が暗殺者という過酷な振り分けでした。こちら後手陣営で1枚残し、先手は2枚残しでマスターのヒントは1枚分という圧倒的優位から、最後の1枚をノーヒントで当てられるという驚愕の推理の冴えを喰らって負け。

3人で俺のケツをなめろは新版の2016年改訂版。一部のカードを追加カードと差し替えということですが、抜かれたカードは非常スイッチと迂回移動でした。確かに効果としては同じリアクションカードの俺のケツをなめろの下位互換にすぎないのでシステム上の存在価値はほとんどないのですが、どちらも名前といいイラストといい東部戦線の雰囲気を作る重要な役目を持っていたカードなので、安易に抜いちゃうセンスはちょっと疑わざるをえません。2山掘りましたが点数差で負け

6人でルーム25はシーズン2拡張入り。変更点は、部屋の種類が増えたのと、各キャラクターに特殊能力が追加されたのと、1人1回使い切りで3アクションめができるようになったところです。基本セットでちょっと閉塞感のあったところが打破されていて良い拡張だと思います。守衛1~2人の疑念シナリオをプレイ。難易度調整は面倒なので部屋タイル全部混ぜランダム配置という適当セットアップ。プレイヤー同士で情報共有できなくなるという強力な効果の新部屋ジャミングルームに無意味に籠ってる人がいて、まあ守衛くさいよねと思いながらも5ラウンドめに順調にルーム25を発見。守備よく残り全員集合するも集まった中にももう1人守衛がいて蹴り出されたりしましたが、2人の守衛がプレイ順で並んでしまっていてそれ以上の妨害は受けず、脱出に成功しました。

4人でアニュビスの仮面はスマホに表示される3D迷路を1人が見て口で説明して、残りのプレイヤーにマッピングしてもらうというゲーム。移動できない代わりに、何箇所か立ち位置を変えつつスマホ見る係を交代して、最終的にマップをつなげて全体像を明らかにします。アヌビスをかたどった厚紙製の仮面にスマホを差し込むのですが、微妙に崩壊しやすいのでアヌビス感を出している装飾部分はない方がよいかもです。外しちゃうと雰囲気半減ですが。

終了後は移動して裏例会。Roll for the Galaxy (RGG)をプレイしました。
あまり売れなかったとの噂も聞くロールフォーザギャラクシーですが、元のレースフォーザギャラクシー同様拡張なしの基本セットだと要素削ぎ落しすぎで物足りないところがあるので、拡張込みでもうちょっと流行って欲しいと思います。2戦1勝。

K川氏宅ゲーム会

K川氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者4人。
The Cards of Cthulhu (DVG)・Dilluvia Project (Spielworxx)・Nations (Lautapelit.fi)をプレイしました。

カードオブクトゥルフはBeyond the Veil拡張入り。旧支配者にニャルラトテップが追加され、山札のカードが丸々1セット増えてほぼ倍の厚さになりました。単純にプレイ時間倍になるので、これはちょっとどうかと思いますが。拡張にはダイスついてこないので、多人数プレイのときは相変わらずライフを記録する何かが必要になります。メタルコインを微妙に増やすくらいなら、紙チップ入れてくれればいいのに。基本セットでは各旧支配者に全く個性がなく、どの辺がクトゥルフものなのかよく分からないゲームでしたが、拡張でやっと旧支配者ごとの特殊能力が追加されました。ゲームの進行とともに徐々に強化されていく仕組みになっていて、やや難易度上がっているのではないでしょうか。いいところまで進みましたが敗北。ゲートを全力で閉じていかないと加速度的に状況悪化するのですが、なかなか手が回りません。

デルヴィア計画はワーカープレースメントで資源を集めて建物建てて街を作るゲーム。雲の上の街という設定ですが、特にその設定が生かされているようなところはなかったと思います。Speilworxx社の作品にしてはルール分かりやすいです。ただ建築では斜めが隣接扱いなのに、庭園の得点計算では斜めが隣接していないとか、割と不可解な落し穴もあるので注意が必要です。スタートプレイヤーになりたければスタPアクションを踏んでくださいゲームなのに、ワーカー数がカツカツでそんなのに割いてる余裕がないというイヤらしいバランス調整です。ワーカープレースの前にプレイ順に特権タイルを買う処理があるとか、特に序盤はプレイ順の影響がかなり大きいので、無理してでも順番変えていかないと大変だと思います。同点タイブレーク負け。

ネイションズは王朝期拡張入り。プレイヤーボードが一気に増えてかなり選ぶ楽しみができました。ランダム引きで日本を選択。最初から助言者として天皇がいるとかカード置き場が1枚分多いとかなかなか強そうです。進歩カードも増えていますが、もともと1回のプレイでは一部しか登場しないゲームなので、引かれなければそれまで。あまりプレイ感は変わっていないと思います。今回はコンスタントに軍事カードが並んで、そこそこプレイ順入れ替わる展開でした。同点タイブレーク勝ち。

K川氏宅ゲーム会

K川氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者4人。
Codenames (CGE/HJ)・Mombasa (eggertspiele)・Blood Rage (Cool Mini or Not)・Council of Four (Cranio Creation)をプレイしました。

まずはコードネーム日本語版。5×5に並べられた25枚のコードネームカードがひそかに青陣営のスパイ・赤陣営のスパイ・一般人・暗殺者に分類されています。2陣営に分かれたうち、各陣営の1人はスパイマスターで全部の配分を知っているので、うまくヒントを出しつつパートナーに暗殺者を避けつつ自陣営のスパイを全員当ててもらいます。で、コードネームカードを全部ガンダムウォーのカードに差し替えてプレイ。もはや日本語版である必要は全くありませんが。ランダム配置恐るべしで暗殺者は「ボルジャーノン」赤陣営と青陣営のスパイに「ザクII」と「ハイザック」が1人ずついう絶妙な配置になりました。こんなのどうやって区別しろっつー話です。

モンバサはアフリカを舞台にボードの各4辺に位置する会社が勢力を伸ばしあう陣取りゲーム。プレイヤーごとに担当会社が決まっているわけではなく、どこでも好きな会社の株買ったり陣地を広げたりといったアクションをカードプロットで実行します。使用した手札の回収システムが凝っていて、一度使ったカードをすぐ回収しようとすると使える手札の総枚数がどんどん減っていくので、高度な計画性が要求されます。商品カードと探検カードは初期手札からどれも2枚以上あるので、1枚しかない簿記係カードを早期に1枚確保しておかないと使ったカードが帰ってくるまで待たされて困ります。3位。

キックスターターの人気作ブラッドレイジは北欧神話をテーマにした戦闘ゲーム。山のようにフィギュアが入っています。最初にカードをドラフトし、アクションポイントを消費したりカードを使って戦力を召喚したり自陣営のユニットを強化したり秘密のVP条件となるクエストをプロットしたり戦闘したりします。戦闘は勝ったら無傷でVP獲得・負けたらあっさり全滅というブラッディなゲームですが、総じて召喚コストが安い上に、勝つたびに手札から大事な戦闘カードが減っていくとか、カードによっては負けてもの何がしか得られたりとかで、多少不利でも存分に戦闘が楽しめます。いかにもアメリカ人が好きそうなゲームでした。大差2位。

最後にカウンシルオブフォーはどこだかよく分からないマップに自分の商館を建てるネットワーク建設ゲーム。6色あるカードを特定の4色揃えると商館建設権タイルを獲得できるのですが、手札の補充は完全ランダムなので序盤のリソース少ない時期の配牌の影響は大きいです。ネットワークをうまく連鎖させることで商館建設ボーナスがどんどん大きくなり、全員尻上がりにペースが早くなっていくゲームですが、得点のほとんどはボーナスの多寡ではなく特定の都市を揃えることによる早い者勝ちセットコレクションから来るので、無計画な手札でもって計画的に建設を進める超能力が問われます。どど負け。