キハ261ラベンダー編成による北海道一周団臨。
今日は午前に札幌を出て釧路に向かうルート。
川端駅。特に交換する列車もないのに短時間の停車がありました。
M上氏宅ゲーム会
M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者4人。
Source of the Nile (AH)をプレイしました。
アフリカ探検。
アバロンヒルの古いゲーム。昔から名作という評価なんですが、再版もされておらず入手難。
探検隊を率いてアフリカを探検します。マップはラミネート加工された白地図で、そこにクレヨンで発見した地形を書き込んでいくというロマン溢れる仕様。
昔のゲームなので、ターンの最初にはまずカードを引いて悪いイベントが発生し、行先を決めたらダイスを振って迷子チェックをし、無事に隣の空白ヘクスに侵入できたらカードを引いてそこにあった地形を決め、またカードを引いて川の有無と流れている方向を決め、またカードを引いて原住民がいたかどうかチェックし、原住民がいたら反応表でダイスを振ってその態度を決め、場合によっては戦闘結果表でダイスを振って戦闘し、狩猟表でダイスを振って食料を補給し、最後にまたカードを引いて今度は良いイベントを発生させる、という何でもかんでもランダムに決めるゲームです。
それでいて、プレイヤーの意思決定を必要とする要素も多岐に渡っています。例えばまず最初に探検隊の編成をするところから、徒歩で行く(とても遅い)、全員馬に乗る(馬がバカ高い)、カヌーに乗る(川沿いにしか進めない)からどれを選ぶかとか、探検隊に兵士・人夫・ガイドをそれぞれ何人雇うかとか非常に自由度が高いです。
6時間プレイしてもまだまだアフリカの地図はまっ白、というレベルなのでやりごたえは十分。まあシステムのそこかしこに進行を遅くする仕掛けが仕込んであって、70年代のアメリカ人どんだけヒマだったんだよという感想を持たずにはいられないです。
ゲーム開始時に探検隊の隊長の職業を植物学者とかジャーナリストとか8種類からひとつ選びます。それぞれ固有の長所を持ってはいるんですが、災害に巻き込まれて隊の半数が即死というイベントが何枚も入ってるようで、その多くを確実に回避できる地質学者が一択なのではという感じがしました。とりあえず何も分からんので動物学者を選択。ラッキーイベントで動物の標本を回収して勝利得点、というのがかなり当たるので点数にはなるんですが、やはり隊は半壊しました。
[Spoiler]グルームヘイヴン2版 ソロプレイ(ソロシナリオ・ブルーザー)
グルームヘイヴン2版ソロプレイ47回目。ブルーザーのソロシナリオ「夜の外出」
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ML.K 10月例会
札幌市北区民センターでML.Kの10月例会がありました。参加者6人。
1833NE (GMT)をプレイしました。
1833NE。3人。
ニューイングランドが舞台の18XX。作者はトム・レーマン。社長株だけで設立、会社の資金は株売れた分だけ、運営ラウンドは常に2回、会社は自社株を売買可、すべてのヘクスに地形コストあり、半配当あり、株価2段3段ジャンプあり、廃車になった列車は1回走ってから除去、といった風にルールはほぼ1846と共通。
違いは独特のプライベート会社のドラフトがなくなって普通の競りになったところと、東西横断ボーナス、合併ルール。
東西横断ボーナスがマップ上に多数設定されている上に、一部のルートは実際に自社の列車で終点まで運行しなくても、線路さえつながっていれば他社に乗り換えて目的地についた扱いでボーナスがもらえるという簡単システムになっています。ほとんどのルートはフェイズによって大きく価値が上下するので、序盤中盤終盤で有利な場所がだんだん移っていきます。シカゴに着きさえすれば安泰だった感のある1846とは一線を画しているかと。
合併は選択ルール。これを入れると消える会社の数のバランスを取るためか、本社の場所を自由に決められる会社が5社も追加されます。このゲームの合併もTOB方式です。相手会社の社長の同意が必要で、存続会社の金庫の現金で消滅会社の株を買い上げるか、金庫株と1対1交換して消滅会社の発行済みのすべての株を消すことができれば合併成立。消滅会社の残り資産をすべて引き継ぎ、列車保有制限が永続的に+1されます。どの会社も最初は駅2個しかなくゲーム終盤のパーマネント列車が走るルートを確保するには全然足りないため、合併で駅を増やすのは強力そう。また、終盤には未合併の会社の列車保有制限が1両になってしまうので、株価3段ジャンプに必要な$500を超える程度の収入を目指すのにも合併の必要性が高いです。
合併ルールは初回プレイには推奨しないよ、とルールにも書いてあるんですが、最近は毎月新しい18XXをプレイしていてこれを何回遊べるかもよく分からないので最初から合併ありで。
最大都市のボストンに本社を置くB&Wと、ボストンとニューヨークのちょうど中間点にあるHARを設立、この2社をうまいこと合併させることができました。あとはボストン=ニューヨーク線で稼ぐだけ、終了時にはB&Wが一番株価高い会社になってました。なんですが、合併時に持株数が減ったのと、序盤のニューヨークは価値が低く配当が少なかったのが響いたのか2位。
キハ40団臨
苫小牧~釧路間でキハ40の団臨が運行されました。
昨日往路、今日復路の日程。
今回は紫水と花恵1780号。
新得駅から少し北の有名撮影ポイント。根室本線129.5kmの西新得信号場と同136.3kmの新得駅のほぼ中間地点なのになぜか136kmの看板が立っています。
M上氏宅ゲーム会
M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者4人。
Thirty Years of Misery (VUCA Simulations)・A Place for All My Books (Smirk & Dagger Games)をプレイしました。
サーティイヤーズオブミザリー。4人。
30年戦争テーマの地政学マルチ。プレイヤーはオーストリア・バイエルン公国・スウェーデン・フランスの4ヶ国を担当し、オーストリア・バイエルンのカトリック陣営とスウェーデン・フランスのプロテスタント陣営に分かれてドイツとその周辺国の軍事的支配と宗教的支配をめぐって争います。勝った陣営でよりVPの高い方が勝ちという半協力ゲーム。
システムはカードドリブン。30年間を全10ラウンドでプレイします。毎ラウンド各プレイヤーは、4枚の手札から1枚を移動ポイントとして消費する義務があり、残りの3枚をイベントとして任意に使用するか取っておくか捨て札にすることができます。手札は毎ラウンド4枚まで自動補充ですが各自の専用山札が30枚くらいしかないので、常に4枚ずつ使っていくとデッキが尽きて息切れします。そうならないようにバランスを取りながら緩急つける感じ。
おのずと戦闘しないターンがないくらい戦いまくりなバランス。いわゆる6出なサイ方式のシンプルな戦闘システムですが、国によって専用ダイスになってて強さにかなり差があります。スウェーデンはゲロ強な少数精鋭、オーストリア軍は傭兵は並の強さだけどスペインから連れてきたテルシオ槍兵はそこそこ強いとか。
座り位置でフランス担当。フランスは終盤までそもそも参戦しないので、代わりにドイツ国内のプロテスタント勢力を担当します。これがユニットとしては最弱なんですが、補充はそれなりにあるのでドイツの国中でゲリラ戦をするのが役割のようです。
カトリック対プロテスタントの戦いは一進一退、特にバイエルンのティリー伯が史実以上に活躍して南ドイツ一帯をことごとく改宗させる勢いでしたが、なんだかんだ最終的にはプロテスタント優勢で終了。フランスは最後に南ネーデルラントとメッツから叩き出された分でVPを失なって敗北。スウェーデンの勝ちでした。
私の本ぜんぶここ。3人。
本を買っては家中に積み上げる積ん読が趣味の人をシミュレートするゲーム。持ってる本を積み上げたり並べ換えたりして配置パターンのパズルをこなすと気力が貯まっていき、それを消費して街まで本を買いに行きます。帰ってきたら増えた本でまた配置パズルをする、という繰り返し。
全員が街に行った総回数が終了条件になっています。あまり長いゲームではなく、もうちょっと本を増やしてパズル楽しみたいな、といういいところで終わってしまう調整。まあこれくらいがちょうどよいでしょう。トリガー引き1点差負け。序盤は報酬として特殊効果アイテムをランダムに引けるパズルから優先して解決してくのがいいのかな、という感じ。
M上氏宅ゲーム会
M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者5人。
Flash Point: Legacy of Flame (Indie Boards & Cards)・Emblems (SAVANA)をプレイしました。
フラッシュポイント・レガシー。
11~12話と隠しシナリオをプレイして勝ち勝ち勝ち。後半で消防士の能力が完全体になった状態だとかなりプレイしやすいです。これが期待されるバランスなんでしょうか、結局はチュートリアルが一番難しかったような。
マップ側にはレガシー要素はないので、クリア後は普通のフラッシュポイントの拡張マップとしてプレイできるようです。そうする人がどれだけいるか分かりませんが。
エンブレムズ。
全員に1~15までの数値と特殊効果の設定された同じカードセットが配られます。そこからランダムに引いた手札から同時選択で伏せ出ししたのをスタPから1枚ずつプレイ。3順したら数値の順位に応じて収入がある、というのを繰り返して一番お金儲けた人の勝ち。各カードの特殊効果はプレイヤーインタラクションを濃くするためかあえてド派手に作られている感じ。
レガシー会
K川氏主催のクローズ会に参加しました。参加者4人。
The Lord of the Rings: The Two Towers Trick-Taking Game (Asmodee)・Urbanization (Queen)・Railways of the Lost Atlas (Asterisk Games)をプレイしました。
指輪物語:二つの塔トリックテイキングゲーム。4人。
34~36話まで。さすがに終盤だけあって難易度はかなり高いです。1プレイ20分のゲームで5時間かかってるので1話5回ずつくらいはチャレンジしたはず。
二つの塔の日本語版が出ることは発表されましたが、次回作の王の帰還はまだ何もアナウンスされていません。エッセンで何か出てくるんでしょうかね。
アーバニゼーション。4人。
クィーンのちょっと古めの作品。6ラウンドx4アクションで幾何学的に三角な土地を開発して工場建てたり住民を増やしたりする経営ゲーム。
土地を買って家を買って住民の食料を買わなきゃならんのに、初期資金の他は定期収入とかない悲しいゲーム。お金は工場を稼動させるか住民から税金を取るしかなくて、どちらもアクションが必要です。そして最初は市民1人しかいなくてほとんど税金取れないのに、工場とか持ってないという。しかも食料は異様に高いときています。
工場を建てるには、いったん他のプレイヤーが工場にワーカーを送って仕事をして満員にしなきゃならんという謎の制限があります。自分で埋めてもいいんですが、埋めたら工場建てる番は次の人に回るので自分の工場には普通はなりません。結局工場1軒も建てることができず、タワマンから畑に通う農民生活という都市化とはいったいな展開になりました。人口が基礎点になるので、得点自体はそこそこ稼いで1点差2位。
一番負けてるプレイヤーがスタPなシステムですが、ゲーム中あまり順位入れ替わらないのでプレイ順はほぼ固定。なのに毎ラウンド一式同じカードセットからプレイ順にカードをドラフトする要素があって、ますます展開が固定しがち。ここだけ何とかして欲しい惜しいゲームです。
ロストアトラス。3人。
ランドマーク入り、会社ランダム、ショートゲーム。
今回のランドマークはボイドとミラージュでした。ボイドは毎ラウンド無料で1回だけ空きマスのある都市に列車をワープさせる巨大タイル。これは存在するだけで簡単に首都にアクセスできるようになって収益がぐっと上がります。序盤に引かれたので、ボイドを囲むようなマップができてますます強力でした。好きな都市を本社にできるアダプティブ会社だとかブロック都市スキップのオーバーナイト会社は能力がかぶる部分があるので相対的に弱体化。3列車が飛ばない展開で永続2列車のマニュファクチャリング会社の能力が実質意味なしだったのと、オーバーナイト会社が想定通り低調で最下位。
ひとめぐり号
キハ261ラベンダー編成による北海道一周団臨。
今日は午後に札幌を出て富良野に向かうルートで少し珍しいかも。
夕張川橋梁を正面から。
M上氏宅ゲーム会
M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者5人。
Flash Point: Legacy of Flame (Indie Boards & Cards)をプレイしました。
フラッシュポイント・レガシー。
7~10話までプレイして負け負け勝ち勝ち。3連敗すると開けられるおそらく救済要素の入った封筒があるんですが、どうやらこれは開けられなくなった模様。
中盤からはレガシー固有の要素として「デブリ」というのが登場します。これは延焼チェックのときにしばしばランダムな位置に降ってくる瓦礫。消防士に当たったら即ノックアウト、同行してた要救助者も即死という過酷な障害です。デザイナーもあまりにひどいと思ったのか単独でいる要救助者はなぜか当たっても平気で、いくつか回避用のアイテムがあったりもするのですが、プレイヤー人数が増えると当たる確率も当然上がる上に炎と違ってムーブで避ける方法はないという運ゲー要素になっています。さすがに不評だったようで、フラッシュポイントの次の拡張にもデブリルールは入るけども少しペナルティを緩和するらしいです。