レガシー会

K川氏主催のクローズ会に参加しました。参加者4人。
The Lord of the Rings: The Two Towers Trick-Taking Game (Asmodee)・Urbanization (Queen)・Railways of the Lost Atlas (Asterisk Games)をプレイしました。

指輪物語:二つの塔トリックテイキングゲーム。4人。
34~36話まで。さすがに終盤だけあって難易度はかなり高いです。1プレイ20分のゲームで5時間かかってるので1話5回ずつくらいはチャレンジしたはず。
二つの塔の日本語版が出ることは発表されましたが、次回作の王の帰還はまだ何もアナウンスされていません。エッセンで何か出てくるんでしょうかね。

アーバニゼーション。4人。
クィーンのちょっと古めの作品。6ラウンドx4アクションで幾何学的に三角な土地を開発して工場建てたり住民を増やしたりする経営ゲーム。
土地を買って家を買って住民の食料を買わなきゃならんのに、初期資金の他は定期収入とかない悲しいゲーム。お金は工場を稼動させるか住民から税金を取るしかなくて、どちらもアクションが必要です。そして最初は市民1人しかいなくてほとんど税金取れないのに、工場とか持ってないという。しかも食料は異様に高いときています。
工場を建てるには、いったん他のプレイヤーが工場にワーカーを送って仕事をして満員にしなきゃならんという謎の制限があります。自分で埋めてもいいんですが、埋めたら工場建てる番は次の人に回るので自分の工場には普通はなりません。結局工場1軒も建てることができず、タワマンから畑に通う農民生活という都市化とはいったいな展開になりました。人口が基礎点になるので、得点自体はそこそこ稼いで1点差2位。
一番負けてるプレイヤーがスタPなシステムですが、ゲーム中あまり順位入れ替わらないのでプレイ順はほぼ固定。なのに毎ラウンド一式同じカードセットからプレイ順にカードをドラフトする要素があって、ますます展開が固定しがち。ここだけ何とかして欲しい惜しいゲームです。

ロストアトラス。3人。
ランドマーク入り、会社ランダム、ショートゲーム。
今回のランドマークはボイドとミラージュでした。ボイドは毎ラウンド無料で1回だけ空きマスのある都市に列車をワープさせる巨大タイル。これは存在するだけで簡単に首都にアクセスできるようになって収益がぐっと上がります。序盤に引かれたので、ボイドを囲むようなマップができてますます強力でした。好きな都市を本社にできるアダプティブ会社だとかブロック都市スキップのオーバーナイト会社は能力がかぶる部分があるので相対的に弱体化。3列車が飛ばない展開で永続2列車のマニュファクチャリング会社の能力が実質意味なしだったのと、オーバーナイト会社が想定通り低調で最下位。

M上氏宅ゲーム会

M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者5人。
Flash Point: Legacy of Flame (Indie Boards & Cards)をプレイしました。

フラッシュポイント・レガシー。
7~10話までプレイして負け負け勝ち勝ち。3連敗すると開けられるおそらく救済要素の入った封筒があるんですが、どうやらこれは開けられなくなった模様。
中盤からはレガシー固有の要素として「デブリ」というのが登場します。これは延焼チェックのときにしばしばランダムな位置に降ってくる瓦礫。消防士に当たったら即ノックアウト、同行してた要救助者も即死という過酷な障害です。デザイナーもあまりにひどいと思ったのか単独でいる要救助者はなぜか当たっても平気で、いくつか回避用のアイテムがあったりもするのですが、プレイヤー人数が増えると当たる確率も当然上がる上に炎と違ってムーブで避ける方法はないという運ゲー要素になっています。さすがに不評だったようで、フラッシュポイントの次の拡張にもデブリルールは入るけども少しペナルティを緩和するらしいです。

ML.K 9月例会

札幌市北区民センターでML.Kの9月例会がありました。参加者6人。
Wingspan Pocket (SM)・Railways of the Lost Atlas (Asterisk Games)・Power Grid: Outpost (2F-Spiele)をプレイしました。

ウィングスパンポケット。4人。
餌を大量に余らせてしまいトリガー引き負け。

レイルウェイ・オブ・ザ・ロストアトラス。3人。
日本語版から2ヶ月遅れのVFI Asia便で英語版のランドマーク拡張が届きました。ランドマーク入りショートゲーム登場会社完全ランダムで2戦。

1戦めはイベント入り。毎ラウンドランダムイベントカードを引いて何かが起きるという18XXにはあまりない運要素。好みはありますが、ロストアトラスの場合マップできた時点であからさまにバランスが偏っていることがままあるので、少し紛れがあった方がよいと思います。
登場したランドマークはグランドジャンクションとミラージュ。巨大交差点のグランドジャンクションはマップ端に置かれてしまったのでほぼ意味なしでした。ミラージュは列車が着くたびにその列車の数字に応じてテレポートする高価値都市。3人プレイなのに2人で楽しくミラージュをキャッチボールされて私の会社のところには回ってきませんでした。僅差2位。

2戦めはメトロポリタン鉄道入り。首都に必ず駅を持ち、株主全員の協議で運行する中立会社。列車を購入することはできず、ラウンドごとに輸出された列車を無料で再利用します。プレイヤーが会社を起こして列車を買うはずの資金がメトロポリタン鉄道に投資されてしまうので、列車の登場ペースが遅くなります。これはロングゲーム向きな感じ。
登場したランドマークはパークとクリフ。パークは隣接する都市の価値が$10増えます。緑タイル以降の収入の伸びが良くなって楽しいです。クリフはそこに運行した列車を半額で下取りしてくれる価値0の都市。列車保有制限いっぱいの会社で次の列車を買うのに使えます。
今回は拡張要素関係なくマップ完成時点で見るからに港が優良会社のマップで港を$90で建てさせたのはやはり負けコースでした。大差最下位。

電力会社アウトポスト。5人。
燃料が「人」1種類になっただけでゲームとしては電力会社そのまま。あまりアウトポスト感はなかったです。
発電所の競りの中に「人」を生産するシェルターが並ぶようになりました。燃料としての「人」は高価な上に発電所に貯めることができないので、毎回市場から買っていたのでは経営が成り立ちません。
競りでは1ラウンドには発電所とシェルターどちらかしか買えない(しかも欲しい方が都合よく並んでるとも限らない)ので、どっちにどれだけ投資するかで経営感覚が問われる、という仕組みです。
初手で買えたエコプラント技術(すべての「人」が$3安くなる)が強力で、あまり燃料費に困ることなく優勢な感じでしたが、時間切れ終了。

739系甲種

721系電車の老朽取り替え用の新型739系電車が、はるばる山口県から輸送されてきました。
JR北海道の発表によると新形式なのになぜか3000番台から始まる謎の列車。
深夜に青函トンネルを抜けて早朝札タに向かうダイヤ。今日の千歳線は全体的に若干遅れていたようです。