M上氏宅ゲーム会

M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者4人。
The Pillars of the Earth (KOSMOS)・Robinson Crusoe (Z-man / アークライト)・Sagrada (Floodgate Games / engames)をプレイしました。

大聖堂。
20年ぶりくらいのプレイでしょうか。昔はけっこうやり込んだ気がしますが、何もかも忘れています。
3位。1位から3位までそれぞれ2VPずつ差だったので、結局は2VPマスを何回踏んだかが勝敗分けたような気が。

ロビンソンクルーソー。
シナリオ3をプレイ。材木でいかだを作ってジェニーとかいう姫を救出して、また材木で脱出艇を作って脱出するという、結局は材木集めるだけのシナリオ。1戦めは第1ラウンドから大損害を受けてなすすべもなく全滅。2戦めはうまくコントロールできたらしく無難にクリア。どうやらキャンプの整理整頓アクションを連打して高い士気を維持するのが勝利の秘訣らしい。日本の製造業の常識、2S活動ってやつですね。

サグラダ。
基本セットで1戦、パッション拡張入りで1戦。パッション拡張ではレアガラスという出目の数値は普通に持ってますが、色は無色のダイスが追加されます。そして、個人目標カードがすべてこのレアガラスの周囲にパターンを作ると何点というものに入れ替えられるので、拡張要素を無視しては絶対に勝てないようになっています。ただし、この個人目標カードの記述に少し分かりにくいのがある模様。原文でも分かりにくいのかFAQになってますが、日本語版はさらに誤解を招きやすい記述になってるような。1勝1敗。

ML.K 3月例会

札幌市北区民センターでML.Kの3月例会がありました。参加者5人。
Wie verhext! (alea)・13 Leaves (Cranio Creations / テンデイズ)・Rollie (Randolph / playte)・Spur Note (14games)・Surfosaurus MAX (Loosey Goosey Games / 数寄ゲームズ)・18 RoyalGorge (18Wood)をプレイしました。

魔法にかかったみたい。5人。
日本語版が出るそうなので、その前に旧版を記念プレイ。基本セットのみ。日本語版にアリアの宝箱の拡張がつくなら6人までプレイできるようなるはずなので立てやすくなるんじゃないでしょうか。アリアの宝箱は割とみんな持ってたと思うんですが、これを拡張入りで遊んだ記憶はないです。
序盤の安めのを何枚か落としただけ。負け。

13枚の葉。5人。
場に出ている以上または以下の数字の葉っぱカードを手札からプレイして、手札を出し切った人の勝ち。下りるときは場から1枚拾ってハードパス。この1枚の選択によっては次の人のプレイを楽にしてしまうことがあるけど、自分の手札の並びを良くするにはそれじゃなきゃ、みたいなことがたまに起こります。
同点1位。

ローリー。5人。
親がダイスを2個振るので、全員でどちらかの出目に対応したお札を1枚ずつ獲得していきます。ただし、親がゾロ目を振ってしまったとき、それまでにそのゾロ目と同じ札を獲得してると全部捨てさせられてしまうので、そうなる前に下りて獲得した札を確定させる、というシステム。最終的にお札の種類ごとにマジョリティ持っている人には追加ボーナス。正直エスパーじゃないといつ下りていいか分からないと思います。
マジョリティボーナスの少ない高額紙幣を中心に集めてみましたが、全く及ばず。

シュプールノート。4人。
1~21まで1枚ずつあるカードから1枚抜いたのを全員に均等に配って、抜かれた1枚を当てるクルー系ゲーム。
情報の集め方が独特で、マストフォローのトリックテイクを4回やります。リードカード以外は伏せ出しで、親は全部のカードを見れますが、子は各カードの順位と全体の色数という限定された情報しか分かりません。で、トリックテイクの結果と残った1枚を手がかりに犯人を推理します。
ちょうどギリギリ2択になればラッキーくらいな感じでよくできてると思います。1回当たっただけ。

サーフォサウルスMAX。5人。
各プレイヤー7枚の手札から2枚ずつ合計10枚プレイして、そのうち最良の5枚でポーカーの役を作ります。より低い数字のカードが採用されれば高得点、というゲーム。
各国語や再版でいろいろバージョンがあるのですが、日本語版を含む初期の版はカードがサーフィンテーマに合わせたサーフボード型、タイトルの変わった英語版2版とかは普通の四角いカード、という違いがあるそうな。便利なのは普通のカードだとは思いますが、雰囲気重視なのも捨て難い。
ゲームとしてはタイミング良く最適なカードを持ってるかどうかの運ゲー。負け。

18ロイヤルゴージ。4人。
18XX。場所はコロラド州。会社は全部で11社も収録されているのに1回のプレイで登場するのはわずか5社。しかも会社の登場順と設立可能フェイズに縛りがあって、ゲーム開始時は特定の2社しか建てられません。うち1社は毎回固定で登場するデンバー・リオグランデ鉄道で、おそらくこの会社がゲーム中最強なのでスタPはこれ建てればいいんですが、残りのランダム1社はどれが来ても基本格下。さらに2人はどうやっても最初から強制相場師というアンバランスなゲーム。
相場師向けに鉄道会社以外に金鉱会社と製鉄会社が用意されています。これらは経営時は何もせず、鉄道会社が線路引いたり金を輸送したりすることで、その実績に応じて配当だけをするという会社。今回は製鉄会社がかなり活躍した印象でした。鉄道会社は運営1手番ごとに線路タイルを6枚も置けるのですが、1枚置くたびに製鉄会社に金を払って鉄を買わなければなりません。しかも、時代が進んで緑や茶色のアップグレードタイルが登場すると鉄も高くなるという。製鉄会社に重点的に投資してる人がいるのに、どの会社も気にせずバンバン線路引きすぎたのかも。これと比べると金鉱はやや大人しめでした。バリアントとして金鉱会社の収入トラックを差し替えるオーバレイが用意されているので、いろいろ試してねということらしい。
列車は各社常に2両制限。一見少なく見えますが、18XXとしては珍しく廃車になってスロットが空く場合は超過して次の列車を買ってよし、というルールなのでお金さえあればあまり詰まることはありません。4列車からパーマネント、5列車までは村を歩数に数えず収入には数えるタイプなので、それなりに収益は伸びるタイプ。そして最高の6列車になると、突然村をスキップできなくなる代わりに収益2倍。4か5列車1両と6列車1両で$1000近く稼ぐ感じです。
株価チャートは1直線で3段ジャンプまであるので、内部留保で多少下がってもこの配当$1000を作れる形にするのがほぼ必須と思われます。
リオグランデ鉄道と同時に初期から建てられるカンザスパシフィック鉄道をちょっと安めに開始。路線はほぼ共通なので相乗りする感じで中盤にはリオグランデ鉄道を抜いて株価トップになったりしましたが、4列車のみでは終盤失速するしかなく最下位。

M上氏宅ゲーム会

M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者4人。
Soul Raiders (One for All)・Divinus (Lucky Duck Games)をプレイしました。

ソウルレイダース。
前回の続きで第2話をプレイ。前回第1話から持ち越した手がかりなどがあって、割と初期からストーリーの核心近くを探索できるようになっていました。そうは言ってもいろいろフラグを要求されたり敵が強かったりで、それなりのボリューム感はありました。
この第2話と次の第3話にはエラッタがあるので要注意だそうです。
経験値貯めて成長要素があるのはよいのですが、経験値は強い敵を倒したときにしかもらえないみたいです。うまく敵を回避しながら的確にイベントをこなしてストーリーの進行に貢献してもあまり評価されないのはちょっと残念ですかね。

ディバイナス。
前回の続き、と思ったらバグか操作ミスか、スマホアプリの履歴が消えてしまっていました。スマホアプリにはバックアップ機能があるそうなので、要所要所で保存しておいた方がよさそう。
というわけで気を取り直して、シャドウオブユグドラシル拡張のプレイを開始。
まっさらなダイスから再スタートです。何も貼ってないプレーンなダイスでプレイするのは逆に新鮮感があります。
基本システムやゲームの目的はほぼ同じ。ダイスの出目で地形タイルを買って4×4になるように並べて、3つの早い者勝ちクエストを達成したり2つの終了時勝利条件を比べたりして得点の多い人の勝ち。基本セットと違ってギリシャ神話対北欧神話の競争要素がなくなったらしく、勝利得点は1種類に1本化されています。
重要な追加ルールがひとつだけあって、基本セットでは1枚めのタイルをどこに置いてもよかったのですが、この拡張では各プレイヤーごとに指定された異なる列から置き始めなければならないようになりました。制約が増えたという面もあれば、序盤の作戦のバッティングを防止する意味合いもあるような。
スタPで1戦1勝。まあスタP有利で何も傾斜のないシステムなので初回はこんなもんでしょう。

M上氏宅ゲーム会

M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者3人。
Boss Fighters QR (Pegasus Spiele)・Aeon’s End: Legacy of Gravehold (Indie Boards & Cards)をプレイしました。

ボスファイターQR。
ラスボス戦。ラスボスは今まで出てきた敵の特殊能力を全部持っている、という感じの強敵。
それでもまあギリギリで勝てたのでバランスは良く練ってあるみたいです。
一応ラスボス倒して貰える新カードというのがあるんですが、まあ売れたらアプリの方に新ボス追加するかもね、くらいの扱いでとりあえず使う機会はありません。
終わってからやっと気づいたんですが、アプリの方にボスの特徴と倒し方のヒントとか手下の特殊能力とかの説明を表示する機能がありました。

イーオンズエンドレガシー2。
3シナリオプレイして負負負勝勝。ボス1体あたり2回まで挑戦できて、2連敗するとそのまま話が進むという構造。
シナリオごとにキャラがどんどん新登場して仲間が増えていくストーリーですが、負け方によっては永久離脱するので、やはり1人に集中投資するのは良くなさそうです。
もともとキャンペーンブックが2冊入っていて、どちらかを選んでスタート、という仕組みですが、どうやら1冊だけでコンポーネントは全部使ってしまいそうな雰囲気です。

M上氏宅ゲーム会

M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者4人。
Sternenwende (サイコロキネシス)・Wonder Book (DV Games)をプレイしました。

シュテルネンヴェンデ。
トリックテイクです。マストフォロー切り札なし、取ったカードの数字がそのままプラス点。
と聞くと普通なんですが、各カードに主スート4種と副スート4種が設定されていて、主スートでフォローできないときは副スートでのフォローを強制されて、ほとんど思うようにプレイできることはありません。それなのにトリックで勝つのは主スートをフォローできた人のみという厳しさ。ときどき投票で主スートと副スートを入れ替えたり、特殊能力カードがたくさん入っていたり、セットコレクションで追加得点があったりでかなり紛れの大きいゲームです。とりあえずトリック取って損することはないので、初回は良く分かんないけどがんばってトリック取りましょう、になると思います。これまずカードと役覚えてからな感じ。

ワンダーブック。
4人の少年少女が本を通った先にあるファンタジー世界で冒険するストーリーものの協力ゲー。全6話の前半3話をプレイ。
目玉は飛び出す絵本方式のメインボード。本を開くと巨木が立ち上がるところは圧巻。本当はこの木は第1話の最後のヒキで明かされるので、ネタバレと言えばネタバレなんですが、箱裏に堂々と写真が載っています。知らないで買う人もいないと思います。
低年齢向けに簡単システムでまとめてその分絵本のギミックに凝っているのは良いのですが、それにしてもバランス面ではちょっと疑問がなくはないです。4キャラ中2キャラは攻撃の命中率が50%しかないのに敵の攻撃は確定命中で、ここでかなり不要な運ゲー要素が入り込んでしまっています。文句つけるところはそこくらい。

[Spoiler]グルームヘイヴン2版 ソロプレイ(ソロシナリオ・ヘイル)

グルームヘイヴン2版ソロプレイ23回目、ヘイルのソロシナリオ「大迷惑」
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ML.K 2月例会

札幌市北区民センターでML.Kの2月例会がありました。参加者5人。
1807: The Big Four (Lonny Games)をプレイしました。

1807。
なぜか1803年のサリー鉄道を無視して1807年のオイスターマス鉄道から始まるイギリス鉄道史の18XX。
社長株のみで設立、会社の資金は株が売れた分だけ、メイフェア置き、金庫の株は会社に配当、半配当あり、借金あり、破産なし、銀行無限で最高レベル列車の購入が終了トリガー。基本システムは突飛なところのない普通の18XXです。
けっこう広めのマップには村が点在しています。村は歩数にも収入にも数えない(ことができる)タイプなので、普通は村はどちらにも曲がれる便利な交差点でしかありません。
どの会社の設立にも競りが必要なのがちょっと他の18XXとは違うところ。会社を選びたい場合は手番順より残り資金の方が重要です。同じくイギリスが舞台の1822も会社の設立に競りが必須なので、イギリスの初期の鉄道になんかそういうのがあったんでしょうか。
そしてその会社が、小会社→10株会社→20株会社とステップアップして会社規模が大きくなっていくのが最大の特徴です。
特に20株会社は列車保有制限4両、そのスロットが埋まってても下取りで枠を空けられる、専用の5+5E列車(5都市2倍で任意の都市をスキップ可)を購入可能、株価2段ジャンプ可能、とそれまでの会社とは別格の性能を誇ります。だいたいの18XXはパーマネントな列車の行先が一通り決まったらもうそこで大勢は決していますが、このゲームはそこからどんな風に20株会社を作るかでもうひと盛り上がりする感じ。
その分プレイ時間はかかって会場の時間切れ終了。