フロストヘイヴンソロプレイ88回目。
コミュニティドリブンキャンペーン「雪中のドクロ」のシナリオ7「圧力下」
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カテゴリー: ボードゲーム
[Spoiler]フロストヘイヴン ソロプレイ(FH118)
フロストヘイヴンソロプレイ87回目。シナリオ118「ラーカーの死霊術」
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[Spoiler]フロストヘイヴン ソロプレイ(SS6)
フロストヘイヴンソロプレイ86回目。
コミュニティドリブンキャンペーン「雪中のドクロ」のシナリオ6「残滓」
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M上氏宅ゲーム会
M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者3人。
Crimson Scales (Boardgame613)・Wandering Towers (ABACUSSPIELE/Capstone Games)をプレイしました。
クリムゾンスケールの続き。
3戦3シナリオ。
ルーインモー引退からの入れ替わりはオーキッドのシャードレンダー。クリムゾンスケールに複数入っているレベル1の初期HP7のクラスです。クリスタライズ属性という回数型の貼りっぱなしを多数持っていて、この使用回数がダメージバッファを兼ねています。貫通が得意な近接系で火力はほどほどですが、防御に徹すると相当な硬さを誇る使いやすいタンク。たぶんHP6では足りないけどHP8あると強すぎなんだろうと思います。
さまよえる塔。
以前にメビウスから日本語版が出たみたいですが、今回プレイしたのは英語版。
円形のマップ上でカードプレイで自分のコマかコマが乗った塔を移動させ、自分のコマがすべて黒い塔に到着したら勝ちという複雑スゴロク。
計画的に進めてるつもりでも他人のプレイでどんどん自分のコマも目的地の塔も移動していくので何やったら勝ちに近づくのか良く分からないです、勝ち。
[Spoiler]フロストヘイヴン ソロプレイ(FH105)
フロストヘイヴンソロプレイ85回目。シナリオ105「春分の遺跡」
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ML.K 9月例会
札幌市北区民センターでML.Kの9月例会がありました。参加者7人。
Clank!: Catacombs (Dire Wolf)・Nusfjord (Lookout/HJ)・Bottle Imp (Matagot/HJ)・Railways of the Lost Atlas (Asterisk Games)をプレイしました。
クランク!:カタコンベ。3人。
1人ものすごい勢いで脱落したので早々にアーティファクトを回収して帰還。HPには全然余裕があったので、もう少し粘ってもよかったような。2位。
カタコンベは鍵トークンの価値が高い割には補充が本当にただの運なので、そこ何とかした方がよいと思います。
ヌースフィヨルド。3人。
最近出たビッグボックス日本語版。拡張盛り盛りで株券の誤植も直っています。
箱には冊子はルールブックしか入ってないようなので、LookoutのHPから建物などの注釈が網羅された付録をダウンロードして印刷しておくといいと思います。日本語版もあります。HJのサイトには上がってない気がしますが何でなんでしょうか。
3人プレイの3番目は第1ターンに長老にアクセスできなくてちょっと悲しいです。2位。
ボトルインプ。3人。
3ハンドプレイしてボトル掴まずに済んだ分で勝ち。
レイルウェイオブザロストアトラス。4人。
ショートゲームで登場会社はランダム8社でプレイ。2時間くらいでサイクル4まできちんと終わるので、例会等でもプレイしやすくてよいんじゃないでしょうか。
今回はどの会社も合併しにくいというか、特定の相手以外ははるか彼方というマップ。8社中7社まで出て合併後は大3小1が残って7/Dは登場せずに4列車が最後まで走る展開でした。
最初かつ結果的に最後のパーマネント列車になった5列車を買うためにしゃがみすぎて全然儲からず。3位。
[Spoiler]フロストヘイヴン ソロプレイ(SS5)
フロストヘイヴンソロプレイ84回目。
コミュニティドリブンキャンペーン「雪中のドクロ」のシナリオ5「教団の神殿」
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M上氏宅ゲーム会
M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者3人。
Crimson Scales (Boardgame613)をプレイしました。
クリムゾンスケールの続き。
今日は再挑戦1回を含む4戦3シナリオ。
ボンバードが引退してテンペストに交代。グルームヘイヴンシステムでは本来再現の難しい回避盾クラス。
ルーインモーも引退して次から交代予定。
M上氏宅ゲーム会
M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者3人。
Crimson Scales (Boardgame613)をプレイしました。
クリムゾンスケールの続き。
今日も3シナリオ。
ファイアーナイトが引退してインカーネイトに交代。祖先の霊を下ろすとかなんとかで、3つのフォームを自在に入れ替えて戦います。同じ手札でもフォームによって効果に異なる補正があって、アタッカー、バフ、デバフの3役をこなせる複雑なクラスです。
M上氏宅ゲーム会
M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者4人。
Hegemony (Hegemonic Project Games)・The White Castle (Devir/CMON)をプレイしました。
日本語版も出るらしい話題作のヘゲモニー。
労働者・中産階級・資本家・政府の4者に分かれて会社を設立したり、就職しておちんぎんをもらったり、政策スライダーを左右したりして勝利点を競うゲーム。
システムとしてはカードドリブンの非対称戦。手番ごとに手札を1枚プレイして、カードのイベントを処理するか、イベントを無視して各プレイヤー固有のアクションを実施するか。カードにアクションポイントの差はなく、どんなカードを切っても固定1アクション。
各自固有の山札から7枚手札として持って、5枚プレイ、5枚補充を5ラウンド繰り返します。2枚持ち越せるので中長期の作戦は立てやすいですが、山札が回り切らないくらいたくさんあるので、肝心なカードが引けないことも割とある印象。
担当勢力をランダムに配って政府担当。政府は毎ラウンド2毎引かれるイベントカードに対応しないとペナルティがあるので、5アクション中2アクションはすることが決まっています。財政破綻してIMF管理国になってしまってもやっぱりペナルティがあるので、残り3ラウンドは金策に駆け回る感じで自由度はちょっと低いです。
無事IMFのお世話になることもなく、各勢力からの支持率もカンストするくらいまで上がってそれなりにうまく運営できた感じでしたが、及ばず2位。勝ったのは中流階級のK川氏。みんな金ない金ない言ってる中で必要な資源を自給自足できるのが強そうでした。
政策スライダーの位置が各プレイヤーの経営に大きな影響を与えるのに対して、5アクションでは現在の状況に対応するのでいっぱいいっぱいでなかなか政策変更まで手がまわらないような展開でした。提案した政策が通れば3VPと、これもけっこうバカにならないので、苦しいときこそ政治にそれなりに手数使った方がよさそうにも見えます。
白鷺城。
ラス番だったので灯籠アクションで家紋がもらえる初期資源カードを選択。確かに家紋は強いは強いのですが、初期資源の米が0なので、序盤に庭師に進出しにくいのが欠点。総手数が少ないので、追加アクションで使った資源をすぐ補充できるような打ち回しが重要らしい。最下位。