ML.K 7月例会

札幌市北区民センターでML.Kの7月例会が開催されました。参加者7人。
ブタバベル (ゆおプロ)・The Game (NSV/アークライト)・Knit Wit (Z-man)・BigBang (同人)・Tramways (AVStudioGames)をプレイしました。

ブタバベルはジャンケンの要領でスピード的にカードを出していくアクションゲーム。勝利条件は自分の山が僅差で勝っていること、なので、ルール通り山札が切れた時点で即終了にしないとゲーム性はありませんが、ルール通りにプレイしてもあまり面白そうな感じがしないのが何とも。

ザゲームは3枚残しの失敗。初プレイ者がいることを考慮してももうちょっと頑張りたかったところです。

ニットウィット日本語版。ひもと糸巻きでいくつかのキーワードを選び、それらから連装する単語を各自考えるというワードゲーム。ランダム引きされるキーワード次第なところがあると思うのですが、引きによっては難易度の落差がありすぎるように思います。プレイヤー全員平等なのでゲーム性は変わらないのですが。相性の良くないキーワードばかり選ばれるとあまり面白くないです。そんな状況でトンチの効いた回答ができると痛快なのでしょうが。

久しぶりの星矢は3回プレイして勝ったり負けたり。とにかく黄金聖闘士が暴れまわる展開でした。

トラムウェイはパリ・ニューヨーク拡張からニューヨークマップを採用。ランダムマップじゃなくて固定マップになりますが、それ故にマップのバランスが最も重要なところです。ニューヨークマップでは川の渡河ボーナスが大きいせいか、マップの大部分を占めるブルックリンエリアではなく川向こうのマンハッタンエリアの方が収入効率が良く、イマイチバランス感には納得行かないところがあります。基本ルールとは違い、初期所有街区がランダムではなくドラフトなのでそこでプレイヤー同士でバランス取れということなのかもしれませんが…

名寄駐屯地

名寄駐屯地の創立記念行事を見に行ってきました。
まさに真夏の快晴、消防車でグラウンドに放水してましたが文字通り焼け石に水で強烈に砂埃が舞っておりました。
ここの模擬戦は場面場面ごとに一旦止まってアナウンスで丁寧な解説が入る分かりやすい訓練展示です。ちょっとテンポに欠けるところはありますが。
空砲の音のショボい90式戦車ですが、今日たまたま撮れた写真を見ると砲口からわずかに発砲炎が見えています。

上富良野駐屯地

上富良野駐屯地の創立記念行事を見に行ってきました。
一日暗い雲の下で終了まぎわには雨も降ってくるイマイチな天気でした。
今年から工兵の第14施設群が新設され上富良野に配置されました。観閲行進には独特の特殊車両が一通り参加していました。それ以外には特に時間を取っての紹介もなく、模擬戦に登場したのも地雷原処理車1両だけだったようです。
目玉展示は空挺降下で、天候あまり良くなかったように見えましたが問題なく実施されました。グランドの左右と観閲台のすぐ前にピタリと着地する華麗な降下でした。
上富良野駐屯地の模擬戦は、対抗部隊の戦車2両が会場奥から進入して向かって右に陣取り、味方部隊は右手から進入して観客の前を通過してからUターンして左に陣取る、という構成で毎年行なわれています。
このため、観閲台右側の見学エリアのが味方部隊を正面向きに見れてよいのですが、今年はいつも左側奥に据え付けられる203mm自走砲に近い左の見学エリアに行ってみました。
何かいつもより空砲大量に撃ってたような気がしますが、発砲炎捉えられたのは1枚だけでした。

K川氏宅ゲーム会

K川氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者5人。
Honshu (Renegade Game Studios)・Watson & Holmes (Space Cowboys/HJ)・Unlock! (Asmodee/HJ)・Century: Spice Road (Plan B Games/アークライト)・ニョロニョロフェスタ (パペルクリエイション)・Lorenzo (Cranio Creations/テンデイズ)をプレイしました。

まずは人待ち4人で本州。スートなしのトリックテイクで順位を決めてカードを獲得して自分の場に並べてパズルをするゲームです。カードには6区画分の地形が書いてあって、地形の種類のよって得点システムが異なりますが、配置制限は最低1区画は既存のカードに重ねなければならないということだけでそれほど難易度高くないので、うまく組み合わせて高得点を目指します。ゲームの根幹をなすトリックテイクですが、手札を半分使ったら残り半分は全部下家に渡すという強烈なドラフトシステムで、作戦云々より引き運の要素が大きすぎですが、それなりには面白いです。ところで本州感は全然ないですが。勝ち。

5人になってワトソン&ホームズ日本語版。並べられた十数枚の捜査カードに殺人事件のヒントが書いてあるので、1手番ごとに1枚ずつ好きなのを見に行き、真相が分かったらホームズのところに行って答え合わせをするゲームです。カードには重要な手がかりからただの無駄足、混乱を誘うだけの欺瞞情報まで様々ありますが、ゲームの構造上必ずしも全部を見なくても解決できるように設計されていなければならないので、複数のカードで支持される仮説ができたらさっさと解答してよさそうな感じです。名推理ですべてのカードに一貫した説明をつけるのは名探偵様の仕事でしょう。

アンロックも日本語版。こちらも推理ゲームですが、アプリを使ってリアルタイムの時間管理と多彩なギミックを提供する現代ゲーム。とりあえずダウンロード版の入門シナリオと本体の1本めのシナリオをプレイ。制限時間は固定のようですが、目玉の数で難易度は大きく変わると思います。どのシナリオも時間内に無事クリア。シナリオ3本しかないのが本当に残念ですが、それ以上の濃密なプレイ感のゲームでした。

センチュリースパイスロードはスパイス商人によるセットコレクションゲーム。日本語版ですが特に言語依存性はないような。コンコルディアの手札管理で宝石の煌きをするようなシステムですが、無からスパイスもらえるカードはまれで、ほとんどのカードが物々交換でスパイスの価値を高めたり数を増やしたりするものなので、手元のスパイスを育てて目的のセットを完成させるのは難しいです。序盤にボーナス点つきの得点カードを多めに獲得できた分でトリガー引き勝ち。

ニョロニョロフェスは古いムーミンのゲームですが、なぜかネットには最近のプレイレポートばかりな謎ゲーム。スゴロク方式でムーミン谷を周回してニョロニョロを狩って宝物に換えます、古いゲームということを差し引いてもルールは穴だらけな上に紛うことなき運ゲーでしたが、意外なまでに笑えるゲームでした。大敗。

本州を再戦して2位。

1人減って最後は4人でロレンツォ・イル・マニーフィコ。これも日本語版ですが言語依存性はほとんどなし。ワーカープレースメントですがダイスを振ってワーカー1人あたりの性能が変化する、という変化球的なルールが目を引きますが、全員同じ値を共有するのとほとんどのアクションマスで1以上あれば効果に大差はないので、ごく普通のワーカープレースメントの範疇に収まっています。4種の発展カードの購入で拡大再生産していく多彩な得点源のマネージメントが鍵ですが、基本的にはどのジャンルも極めるほど得点効率が上がるのと、あらゆる資源が常に不足ぎみなことから、いくつか得意分野を絞った特化型にするのが良さそうに思います。同点タイブレーク勝ち。

旭山動物園号フラノラベンダーエクスプレス

7月から2往復になる富良野行きの臨時特急フラノラベンダーエクスプレスに旭山動物園号が充当されています。
去年とはヘッドマークのデザインが微妙に違います。
旭山動物園号もキハ183初期型なので今年度いっぱいで廃止らしく、定期的な運用としては最後の機会に近いのではないでしょうか。

ML.K 6月例会

札幌市北区民センターでML.Kの6月例会がありました。参加者7人。
エンペラーズ・チョイス(OKAZU brand)・The King’s Will (Spielworxx)・Cave Pilot 55 (Petra van Berkum)をプレイしました。

ゲームマーケットの話題作、エンペラーズ・チョイスを最大人数の5人プレイ。プレイヤーは秦の始皇帝の部下として競りでタイルを買って国家政策によく一致したコレクションを作ると得点がもらえるといったゲームです。始皇帝はどっかの鳩ぽっぽみたく気に入った部下の言うがままにコロコロ政策を変えてしまうので宮殿を建てて歓心を買ったり、時々匈奴が攻めてくるので長城作ったりと、いろいろとやることがあってあれもこれもと忙しいです。
競りゲーですが、人数5人だと1周する間にもう手も足も出ないほど競り上がってしまうのと、先に抜けたプレイヤーはタイル取る順番こそ後になるのですが、代わりに1ショットなボーナストークンを先に選べるため、激しい競り上げ合いになることはあまりない感じです。
序盤は早めに抜けて宮殿レベルがそこそこ上がったのと、1回だけ1番取ったタイミングで三種の神器を独占できたりでいい感じに得点できて1位。

3人でキングスウィルはプエルトリコ風のアクション選択システムで自分の箱庭に領土を作り、ゲーム開始時に王様の意思と称してランダムに伏せ置きされた勝利条件を満すゲーム。王の意思は8枚置かれていてそれぞれに得点条件と失点条件が書いてあり、そのうち得点が得られるのは自分がゲーム中に選んだ4枚のみですが、失点条件は誰か1人でも選んでいれば全員に適用されるので、伸ばす分野と最低限クリアすればよい分野と完全に無視していい分野がプレイヤーごとに違ってきて、なかなか深そうな感じのするゲームです。
勝利条件カードはどれも最大10点前後獲得できますが、自分が選んだのは基本的には完遂するのが前提で、後はゲーム中にこまめに拾った点とか建物点とかで差がついてくる感じでしょうか。勝利条件カードの難易度と得点のバランスはあまりよくない気がするので、4枚選ぶ時点で差がつくと挽回は難しそうです。最初に選んだカードがアラカルト的にいろいろな分野をちょっとずつ集める系の勝利条件で、それに引っ張られてイマイチ戦略が一貫しなかったのが響いて最下位。

4人で少し前のキックスターター発のケーブパイロット55は横スクロールシューティングゲームがテーマの競走ゲーム。1手番にカード1枚分前に進み、そのカードに書かれた危険をダイス判定でクリアしたら勝利得点を獲得、失敗したら機体にダメージ、どちらにせよその後でお買い物して自機を強化して次の手番に備えるというのを誰かがゴールするまで繰り返します。装備品は何でも1耐久力1金で定期収入が3金なので、1手番あたり3ダメージ以下におさえつつ次の危険をクリアするのに必要な装備品を買い集めればOKという一応計算は立つゲームなのですが、必要なタイミングで必要な装備が都合よく揃ったりはなかなかしないです。面白いは面白いのですが基本的には運ゲー。システム的にスピード感は全くありませんが、横スクロール感はそれなりにあります。1位。

旭川駐屯地

陸上自衛隊旭川駐屯地の創立記念行事を見に行ってきました。
観閲行進ではいくつかの車両に説明ゼッケンで装備名を掲示して分かりやすくしていました。
目玉の展示としてF15戦闘機の航過飛行がありましたが、相当高い高度を2パスしただけで見応えとしてはちょっと残念な感じ。市街地なので仕方ないとは思いますが。
模擬戦は偵察→支援砲撃→戦車で攻撃のいつも通りの展開ですが、自走砲やミサイル車両等、途中で出てきた車両は全部引っ込まずにグラウンドに並べたままの進行で、最後にはいろんな車両がひしめき合っていて壮観でした。
99式自走榴弾砲について、せっかくの主力兵装なので観客の近くに置きたいけど空砲撃つには遠くに離しておきたいと悩ましい兵器なのですが、近くに3両置いてこちらは何させず、遠く林の向うにもう3両置いて空砲射撃はそちらでする、という方法で展示と迫力を両立させていました。
なかなか工夫された記念行事だったと思います。

M上氏宅ゲーム会

M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者4人。
Elysium (Space cowboys)をプレイしました。

黒ポーン候補にもなった割にはあまり印象に残ってないエリジウム。カードセットがいくつか入っていて、慣れたら入れ替えて展開変えられるゲームですが、基本的に特殊要素のない組み合わせが初回推奨セットなので、立つ頻度低いとなかなか他の展開試せなさそうな。
基本的にお買い物ゲーで、おそらくは1色のセットを完成させるのに6金必要で6VPもらえるので、1金1VPが目安と思います。定期収入的なものは順番タイルから発生するので、これ取り損ねて収入1金だと被害甚大なため、カードは最悪市民でも何がしか入手できることを考えると毎ラウンド初手はとりあえず順番取ってしまってもよさそうな。終盤お金全然足りず3位。

集約臨

毎年5~6月にかけて修学旅行向けの団体臨時列車が運行されます。
ほとんどの場合、札幌函館間を予備車のキハ183系気動車で運行されるのが常ですが、今年はそのキハ183系初期車が今年度いっぱいでの廃止を予告されているため、準定期的な運用で独特のスラントボディの編成を見られる最後の機会として注目されています。
例年はヘッドマーク「臨時」で走っていたのですが、今年に限って「団体」で走っています。団体臨時列車なのでヘッドマークは団体でも臨時でもいいようですが何でなんでしょう。