M上氏宅ゲーム会

M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者3人。
Frosthaven (Cephalofair Games)・Crimson Scales (Boardgame613)をプレイしました。

フロストヘイヴンはラスボス戦。
前半はフロストヘイヴンの街を守るタワーディフェンス、後半はボスと戦うレイドバトルという構成。特に途中で手札補充したりとかの切り替えはなく普通にシームレスに移行します。
前半は特にキャラクターが4人いないと手が足りないので大忙しでしたが、後半のボスはHPや特殊能力の割には手ごたえなかった感じ。サポートアプリの機嫌でボススペシャル2の方を全く引かなかったのが大きかったと思います。
というわけでボスを倒して一段落。去年のGWあたりから開始しているので1年以上かかったことに。解放済み未攻略のシナリオはまだかなり残ってはいます。

新しくクリムゾンスケールのキャンペーンを開始。
クリムゾンスケールはグルームヘイヴンのファンメイド拡張で、プレイにはマップタイル等、グルームヘイヴンのコンポーネントが必要です。
クリムゾンスケール本体、クリムゾンスケールアドオン、第2拡張のトレイルオブアッシュの3セットで構成されていて、全部で19クラスと83シナリオからなるキャンペーン。
いままで2回製造されていて、3回目の印刷の予定は今のところありません。データはすべて公開されているので、自分で印刷して遊ぶことは可能です。ほとんど準公式扱いで非公式ヘルパーアプリのX-haven Assistantにもひととおり収録されています。
キャラクターを作成してシナリオ1のみプレイ。レッドガードとキャラの被る鎖鎌使いのタンク職のチェインガード、ロストしない回数指定の貼りっぱなしを多数持つ万能型のブライトスパーク、HPが満タンのときだけ異様に強いレンジアタッカー兼ヒーラーのスタースリンガーというパーティー編成になりました。
さすがに最初のシナリオだけあって、新モンスターのウォータースピリットのお披露目といった感じのシナリオ。順番回ってくるまで有効な装甲とか、近くに水があると強くなるという特徴を持っています。

[Spoiler]フロストヘイヴン ソロプレイ(ソロシナリオ・アストラル)

フロストヘイヴンソロプレイ71回目。アストラルのソロシナリオ「祖先への道」
続きを読む [Spoiler]フロストヘイヴン ソロプレイ(ソロシナリオ・アストラル)

M上氏宅ゲーム会

M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者3人。
Frosthaven (Cephalofair Games)をプレイしました。

今日は比較的短めのシナリオを主にプレイしたので、4戦。
ひとしきりレベルも上がって万全の態勢でラスボス一歩手前のシナリオまで完了。次回でラスボス倒せば一段落となるはず。
さすがにシャードは強いですかね。
4年目夏の終盤なので、よく言われる進行速度通りです。

M上氏宅ゲーム会

M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者3人。
Frosthaven (Cephalofair Games)をプレイしました。

今日も3戦。
パスルブックの最後のページの謎を解いて、見えたぞ!エンディングが!という感じ。
早速エンディングルートのシナリオを進めてみると、さすがの高難易度。最後モンスターの行動デッキの引きが良かったおかげでギリギリ辛勝という結果。
というわけでケルプと入れ替わりで新しく入ったシャードのレベリングを兼ねてサイドクエストを巡回。空いてるけど行ってないシナリオがまだまだたくさんあります。

M上氏宅ゲーム会

M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者3人。 Frosthaven (Cephalofair Games)をプレイしました。

今日も3戦。
パズルブックの解析もかなり進んでついに最終ページまで到達しました。
さすがにこれはラストも近いのでは。
ケルプが引退して次のキャラに交代。パーソナルクエストカードもちょうど尽きたところなので、おそらくは設計通りの進行速度なのだと思われます。
ルール上、パーソナルクエストカードがなくなるとそれ以降のキャラは引退できません。3人以下だとインスピレーションポイントが貯まることによる仮想引退者の分で、普通に進めていても全17クラス使う前にパーソナルクエストが足りなくなります。クラス固有の引退イベントにアクセスできなくなって、ちょっともったいない気がします。