ML.K 7月例会

札幌市北区民センターでML.Kの7月例会がありました。参加者7人。
Tax the Rich (Alion / HJ)・18SJ (AAG)・Space Base (AEG)・Rivages (Catch Up Games / Engames)をプレイしました。

富裕層に課税せよ。5人。
4スート各15枚、メイフォロー・切り札あり、1トリック1点のトリックテイク。各ラウンドの開始時に自分と副官で何トリック取れるかを競るナポレオン方式。競りを達成できたらナポレオンと副官にボーナス点、失敗したらそれ以外のプレイヤーにボーナス点、というのを3ラウンド繰り返します。このゲームならではの特徴は革命ルール。残り手札が小さい数字のカードだけになったら革命を宣言でき、革命が発生したら以後ラウンド中は数値の強弱が逆転する、というまさに革命ルール。まあ普通にナポレオンとしては楽しめると思います。1ラウンドだけプレイして途中終了。富裕層に課税してる感じはあまりしません。

18SJ。4人
スウェーデンの18XX。6株建ち、会社の金庫は株売れただけ、金庫の株が会社に配当、というタイプ。
大会社10社とちょっと多め。4・6・D列車が出て2・3・4列車が廃車になったとき、1回以上運営済みで列車が飛んだ会社のうち最も株価の高い会社が国鉄化されて消滅する、という特殊ルール。このため最終的には7~8社まで減ります。序盤の会社は後先考えずに安い列車をガンガン買って配当しまくって国鉄というゴミ箱に投げ捨てるのがよさそう。思惑が外れると手出しで破産したり逆に資金貯めた会社が国に吸われたりする危険がありますが。
その他に特徴的なシステムは、オレンジ色のメインライン。この線に沿って線路を引けば運営ごとに2枚までタイルを置くことができます。やけに長いスウェーデンマップで長距離路線を成立させるためではあるようですが、それでも南北格差が結構ひどいような。
国鉄ルールの影響か、序盤から会社を投げつけあう展開。最後はDで破産者が出て終了、破産に巻き込まれた分で資産目減りして2位。
南北横断ボーナスとか東西横断ボーナスとかいろいろ用意されているのですが、それらを機能させようと思ったら破産者が出ないように気をつける必要があると思います。というか計画的に国鉄に投げ込んでいかないと会社数分のパーマネント列車はないような。

スペースベース。5人。
自分の番なら789どれ振っても6点、それ以外に出目固定1つと出目+1を2つを確保して毎ラウンド高確率で得点できる態勢を作ったのですが、ギリギリ勝ち切れず39点負け。
カード取れるカード取るのが強いらしいです。まあそんなこと言われても買えるタイミングで並んでればそりゃ買いますしなけりゃ買えないだけですよね、という。

リバージュ。5人。
ドラフトな紙ペンゲーム。非効率な島を早めに見極めて次の島に進むのがよいように見えますが、もう少しやり込まないとよく分からんですね。1位タイ。

ラファールのゲーム会

K藤氏主催のゲーム会に参加しました。参加者11人くらい。
Captain Flip (PlayPunk / CMON)・6 nimmt! Baron Oxx (AMIGO / メビウスゲームズ)・ハムファーム (MARU Game Design)・Wie verhext! (alea / NGO)・Dixit (Libellud / HJ)・CuBirds (Catch Up Games)・Cascadia (Flatout Games/ケンビル)・Wie ich die Welt sehe… (ABACUSSPIELE / テンデイズ)・Around the World in 80 Days (RGG / HJ)をプレイしました。

キャプテンフリップ。5人。
オウムを引いてタイル枚数増やすのが重要なので、序盤はオウムじゃなかったらとりあえず裏返すのがいいんじゃないでしょうか。たとえオウムじゃなくても後からサル引いてきたときに作戦立てやすくなるはずです。というセオリーに気づくいとまもなく何もいいところなく敗北。

ニムト男爵。5人。
普通のニムトとの違いは以下の通り。手札が最初に全部配られるんじゃなくて4枚の手札を使い切ったらさらに4枚補充を繰り返すので、先の見通しがつきにくくなった。カードの番号はカードを置く順番を来めるだけで、どの列に置けるかは牛の色で決まるようになった。牛アイコンが貯まった列は6枚目になる前に引き取らされることがある。
全体的に紛れが大きくなり、手札配られた時点で勝敗決していて後は答え合わせ感はなくなりました。景気よく牛をいただいて負け。

ハムファーム。5人。
ネオプレーンマットとそのマットと全拡張が入る空箱が売られています。コンポーネントは何もないのでルールブックは相変らず拡張ごとの分冊で読みにくいんだとか。
今回は購入カードの色を寄せる、圧縮を進める、良い建物を早めに建てる、の3要素がうまく決まって勝ち。

魔法にかかったみたい。5人。
日本語版には旧版aleaの宝箱にあった鴉トークンがありません(その代わり得点カードの裏にも鴉が書いてある)。3Dプリンタでさくっと作ってみました。さすがにあった方が便利です。
最終ラウンドにカード切っていく順番間違えて托鉢僧を奪われた分で負け。

ディクシット。5人。
どこかで遊んだような気がするんですが、このブログに書いてないので初プレイらしい。
最終盤、リーチかけてる親の出したカードをみんな華麗に回避したのに、1人だけ的中させてしまい戦犯負け。

キューバーズ。5人。
鳥を集めるセットコレクション。手札と場札がうまくかみあわないとカードが取れずもどかしいですが、取れるときは大量にもらえて爽快感があってなかなか面白い。負け。
マインクラフトみたいな四角い鳥のイラストで損してると思います。

カスカディア。5人。
拡張入ってタイルが増えてプレイしやすくなった(特定の動物とかが枯れにくくなった)らしいです。2位。
キツネはどのパターンでも得点伸びにくいらしい。

私の世界の見方。6人。
拡張入り。ガンダムじゃなくても普通に面白いです。

80日間世界一周。5人。
ゴールするには10金足りないなぁ、でも10金マス踏んだら逆に10金余るなぁ、と思っていたら、先行プレイヤーがイベントカード引いて全員に10金ずつ配ってくれました。その分でちょうど0金でゴールして勝ち。

M上氏宅ゲーム会

M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者4人。
Concordia (PD-Verlag)・Divinus (Lucky Duck Games)をプレイしました。

コンコルディア。
デラックス版が出るそうなので旧版を記念プレイ。基本のヨーロッパマップ + ビーナス拡張のカード。
順番ランダムに決めると4番手。だいたいラス番だと行くところ残ってないのがいつものコンコルディアですが、今回はローマの近く(2歩以内)に布都市4つが集まる遅い番手にも易しいマップでした。ラス番で大長官がある分の布の大商いで儲けた後は、序盤に1枚獲得できた外交官をフル活用してプレイしたいタイミングでプレイしたいカードをコピーできる展開でした。勝ち。
毎回プレイするたびに思うのですが、コンスルでコンスル買えるのはちょっとズルいと思います。

ディバイナス。
シャドウオブユグドラシル拡張の第4話と第5話。負け勝ち。1回負けて手番順3番に繰り上がったのですが、驚くほどプレイしやすかったです。やはりこれ3人ベストな気が。
これはネタバレなんですが、いつもの4×4じゃない形状に並べるシナリオが来ました。単純ですが味変としては大成功だと思います。
同点1位で依然として暫定トップ。

[Spoiler]グルームヘイヴン2版 ソロプレイ(ソロシナリオ・アナフィ)

グルームヘイヴン2版ソロプレイ37回目。アナフィのソロシナリオ「悲惨な取引」
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ロイヤルエクスプレス試運転

7年目のロイヤルエクスプレスの2回目試運転の3日めだそうです。
今年は函館に向かうコースが設定されていて、今日はその復路で函館から室蘭本線・千歳線経由で札幌に帰ってきます。
四季島よりちょい早い?ダイヤで千歳線を北上していきました。

M上氏宅ゲーム会

M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者4人。
West Story (Smart Flamingo)・Divinus (Lucky Duck Games)をプレイしました。

ウェストストーリー。
西部を舞台に保安官になって悪党を捕まえたり都市に商館を建てたりするゲーム。
共通のメインボードはクラマートラック(得点トラック)に囲まれた一見普通のゲームボードですが、得点マーカーの位置がそのままマップ上の自分の位置で、そこに隣接する地域と都市にしかアクセスできないという独創的な設計。移動=勝利得点の獲得で、最初の街に帰ってきたければ得点トラックを一周するしかないという。
生産システムもちょっと凝っていて、最初から共通の12軒の基礎的な建物が建った箱庭を持っていて、親がダイスを2個振って全員その出目に相当する建物が起動して生産する、という仕組み。そこから独自の建物に建て替えていって自分だけの街を作ります。
初手から悪党をバンバン捕まえて得点トラックは割といい感じに進んでたんですが、決算したら最下位。基本なんでも早い者勝ちでスタートプレイヤー有利なシステムですが、スタートプレイヤーになれるのは勝ってる人、それも得点よりも自分の箱庭が良い人というシステムなのであまり先に走っても良いことなさそう、それ以外は見通しよく箱庭楽しめていいんじゃないでしょうか。ただプレイ時間はコンポーネント一式から受ける印象よりはかかりますね。ゲームの終盤では悪党が狩り尽くされてできないアクションが増えてくるのもちょっと物足りない。

ディバイナス。
シャドウオブユグドラシル拡張の第3話。プレイ順は累積得点の逆順でスタP有利なシステムではさすがに3連勝とは行きませんが、依然として暫定トップらしい。
基本セットよりも3つのクエストの難易度差が大きい感じ。難しい方を達成したらその分いろいろ特典があるようにバランス取ってはいるようですが。

盃温泉 弁天の湯

先週泊村に新しくオープンした温泉に行ってきました。
10年くらい前に解体された国民宿舎もいわ荘の跡地ではなく、橋を渡って少し山側に上ったところ。
新築の建物は木の香りがします。内湯1露天1だけですが手狭感はなし。無色透明の湯で内湯露天とも適温。高いところにあるので浴場や休憩所からの眺望はいいですね。

データ
住所:泊村興志内村茂岩
料金:700円
時間:11:00~21:00
加水なし・加温あり・循環あり・消毒あり

レガシー会

K川氏主催のクローズ会に参加しました。参加者3人。
1人欠席のため特にストーリーものは始めず普通のゲーム会。
Tuki (Next Move Games / HJ)・Earth (Inside Up Games / リゴレ)・Galileo Galilei (Pink Troubadour / HJ)・SETI (CGE / HJ)をプレイしました。

トゥキ。
色つきブロックを接地させてはならない、というハードモードでプレイ。これはこれでなかなか面白いです。勝ち。

アース。豊饒の地拡張入り。
新ルールは種トークン。最初から2個持っている他、獲得をあきらめた動物相の条件や、新芽キューブ4個を種1個と引き換えることできます。この種を消費して山札をサーチしたり足りないリソースと引き換えたりします。若干弱手筋だった新芽と引き運要素のテコ入れになっていて戦略性上がってる良い拡張なのでは。2位。

ガリレオ・ガリレイ。
デザイナーはSETIの人。ルネッサンス期の天文学者になって天体観測をして論文を発表します。あんまり派手に活動すると異端審問官に目をつけられて点を減らされるけど、異端審問官と仲良くなると逆に加点要素というのが独特のシステム。
個人ボードの望遠鏡がアクションするたびにどんどん高く反り返っていって、最後まで行くとしょぼんと元の位置に戻るある種のロンデルになっているアクション選択ゲームです。
各天文学者に固有能力があるのですが、これがちょっとバランス取れてないと評判。強いらしいケプラーを担当。まあ確かに1人だけ激烈に強いアクションマスを持っています。というわけで順当に勝ち。裏面の能力何もない面の方が良さそうですが、そうすると今度は運要素が少ないので早取りするだけのゲームになる可能性がありそう。

セティ。宇宙機構拡張入り。
プレイヤー固有能力の組織と追加の初期資源が入る代わりに、ゲームが1ラウンド減って全4ラウンドになります。もともと第1ラウンドはほとんどできることがなく、さらには引き次第で何もすることないゲームだったのでほぼ必須拡張かと。宇宙人も増えているので新しいのと古いの1種ずつ登場させました。
組織はランダム2枚引きから選んで、最初から宇宙機2機が発進済みのオービタルダイナミクス社。毎ラウンド無料で1回だけ宇宙機2機を1歩ずつ移動できるという、実質エネルギーを無料でもらってるのと同じなかなかの能力。これを生かして太陽系じゅうに着陸しまくって同点1位。基本セットの宇宙人は席数限られてんのにアホみたいにVP入って、これにからめないとほぼ必敗という印象でしたが、新しい宇宙人はそれらよりはちょっと大人しそう。まあ見てない種族が強いのかもしれないですが。