K川氏主催のクローズ会に参加しました。参加者3人。
1人欠席のため特にストーリーものは始めず普通のゲーム会。
Tuki (Next Move Games / HJ)・Earth (Inside Up Games / リゴレ)・Galileo Galilei (Pink Troubadour / HJ)・SETI (CGE / HJ)をプレイしました。
トゥキ。
色つきブロックを接地させてはならない、というハードモードでプレイ。これはこれでなかなか面白いです。勝ち。
アース。豊饒の地拡張入り。
新ルールは種トークン。最初から2個持っている他、獲得をあきらめた動物相の条件や、新芽キューブ4個を種1個と引き換えることできます。この種を消費して山札をサーチしたり足りないリソースと引き換えたりします。若干弱手筋だった新芽と引き運要素のテコ入れになっていて戦略性上がってる良い拡張なのでは。2位。
ガリレオ・ガリレイ。
デザイナーはSETIの人。ルネッサンス期の天文学者になって天体観測をして論文を発表します。あんまり派手に活動すると異端審問官に目をつけられて点を減らされるけど、異端審問官と仲良くなると逆に加点要素というのが独特のシステム。
個人ボードの望遠鏡がアクションするたびにどんどん高く反り返っていって、最後まで行くとしょぼんと元の位置に戻るある種のロンデルになっているアクション選択ゲームです。
各天文学者に固有能力があるのですが、これがちょっとバランス取れてないと評判。強いらしいケプラーを担当。まあ確かに1人だけ激烈に強いアクションマスを持っています。というわけで順当に勝ち。裏面の能力何もない面の方が良さそうですが、そうすると今度は運要素が少ないので早取りするだけのゲームになる可能性がありそう。
セティ。宇宙機構拡張入り。
プレイヤー固有能力の組織と追加の初期資源が入る代わりに、ゲームが1ラウンド減って全4ラウンドになります。もともと第1ラウンドはほとんどできることがなく、さらには引き次第で何もすることないゲームだったのでほぼ必須拡張かと。宇宙人も増えているので新しいのと古いの1種ずつ登場させました。
組織はランダム2枚引きから選んで、最初から宇宙機2機が発進済みのオービタルダイナミクス社。毎ラウンド無料で1回だけ宇宙機2機を1歩ずつ移動できるという、実質エネルギーを無料でもらってるのと同じなかなかの能力。これを生かして太陽系じゅうに着陸しまくって同点1位。基本セットの宇宙人は席数限られてんのにアホみたいにVP入って、これにからめないとほぼ必敗という印象でしたが、新しい宇宙人はそれらよりはちょっと大人しそう。まあ見てない種族が強いのかもしれないですが。