M上氏宅ゲーム会

M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者3人。
Virtù (Super Meeple)・Space Base (AEG)をプレイしました。

ビルトゥ。
ルネサンス期のイタリアを舞台にした地政学マルチ。
独特のロンデルビルディングシステムが特徴です。5つのアクションマスが環状に並んでいて、ロンデル方式でアクション選択をします。このロンデルの各マスは人物カードを配置することで上書きすることができ、自国の得意な作戦に合わせて改良していく、という趣向。
担当勢力をランダムに選ぶとベニス。標準のロンデルにはない交易アクションを持ってる人物が最初からいるのが特徴。なのでこの交易を活用してくのが推奨かと思ったら、交易は罠アクションくさいです。手数効率を最適化していくゲームなのに、お金を稼ぐだけで1アクション使うのがどうにももったいない。このゲーム、お金が足りないときは気軽に借金ができ、手元に聖職者や宗教に強い都市があればほぼ無償で借金を帳消しにしてくれます。お金の都合は実質ノーアクションでできることなので、大事なアクションはもっと重要なことに使うべきです。
というわけで最下位。終了時決算で宗教アイコン最多のボーナスVPがデカいので、宗教重視がよいのではという感想。

スペースベース。
第2拡張のミステリー・オブ・テラプロキシマ拡張入り。第1拡張のシャイプルートのお話の続きで、今回も不可逆要素は特になく順番に拡張を追加していくストーリー仕立ての全5戦。シャイプルートとは互換性があって、以前に追加されたものを入れても入れなくてもプレイ可能という設計。
テラプロキシマで追加された要素はちょっと運要素が強めで、もともと運ゲーなところがもっと運だのみになるところが好み分かれるかな、といったところ。とりあえずカードプールが多ければ多いほど良いゲームなので、そういう意味ではあって悪いことは全くないと思います。5戦1勝。

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