フロストヘイヴンソロプレイ32回目。シナリオ22「流氷」
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カテゴリー: ボードゲーム
[Spoiler]フロストヘイヴン ソロプレイ(FH34)
フロストヘイヴンソロプレイ31回目。シナリオ34「尖塔の頂上」
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[Spoiler]フロストヘイヴン ソロプレイ(FH24)
フロストヘイヴンソロプレイ30回目。シナリオ24「尖塔の上」
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[Spoiler]フロストヘイヴン ソロプレイ(FH15)
フロストヘイヴンソロプレイ29回目。シナリオ15「古代の尖塔」
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[Spoiler]フロストヘイヴン ソロプレイ(FH82)
フロストヘイヴンソロプレイ28回目。シナリオ82「北への遠征」
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[Spoiler]フロストヘイヴン ソロプレイ(ソロシナリオ・フィスト)
フロストヘイヴンソロプレイ27回目。フィストのソロシナリオ「氷の下」
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K川氏宅ゲーム会
K川氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者3人。
DOG Cards (Schmidt/アークライト)・Expedition Luxor (Queen)・Ark Nova (Feuerland/テンデイズ)・Lok’n’Roll (Board Game Circus)・Plant Unknown (Adam’s Apple Games/engames)をプレイしました。
クラマー&キースリングのドッグ。箱にわざわざ犬とはあまり関係ないとまで書いてあります。
複雑7並べ。1から順番に置いていかないといけないのに、どの数字も均等に入っているので序盤の手札に小さい数字が入ってないとすぐにすることがなくなります。特殊カードがたくさん用意されているのでそれで何とかしろというのがデザイン意図のようですが、ないものはないので。負け。
エクスペディションルクソール。
タイルを並べて遺跡やらピラミッドやらが点在する砂漠を作りながら、ドーンなのでドーン歩きして陣取りをします。
せっかく確保したタイルも後手番の人に簡単に上書きされてしまいます。それがいやなら上限まで駒を高く積むしかないですが、実際は目に見えないですがマップの範囲が決まっているので端を取ってそれ以上ひっくり返されないようにするオセロゲーです。勝ち。
アークノヴァはマリンワールド拡張入り。
動物の種類に魚が増えて、魚を収容するための専用の水族館タイルが追加されています。魚は普通の囲いには入れられないので、要はふれあい動物園が1種類増えたみたいな感じです。
水族館以上にゲームに影響するのが入れ替えアクションカード。ゲーム開始時にドラフトして5枚のアクションカードのうち2枚が自分専用のものに入れ替わります。当然普通のカードより性能盛られているのですが、かなり強弱がある感じ。
交差できずマイナス点の大敗。
ロールケート。
線路カードを出してダイスを振って列車を走らせ、走りすぎて脱線したら通過済みの線路カードを失点として引き取っていくゲーム。
引き取ったカードがたまたま同じカードの連続になってたら対消滅して失点も消えるという仕組みで、面白いは面白いですが運ゲーです。2位。
プラネットアンノウン。
裏面の固有能力つきの惑星と固有能力つきの企業でプレイしました。
特に選択方法についてルールに書いてないようなので、どちらもランダムに配りましたがこれもかなり組み合わせによる強弱があるような。ドラフトか何かの仕組みがあった方がよいのでは。
人数少ないとじっくり欲しいタイルを選べるので、割と惑星は埋まって達成感があります。2位。
[Spoiler]フロストヘイヴン ソロプレイ(FH21)
フロストヘイヴンソロプレイ26回目。シナリオ21「永遠の霜の王国」
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[Spoiler]フロストヘイヴン ソロプレイ(FH108)
フロストヘイヴンソロプレイ25回目。シナリオ108「輝く洞窟」
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ML.K 12月例会
札幌市北区民センターでML.Kの12月例会がありました。参加者7人。
Pacific Typhoon (GMT)・Dorfromantik (Pegasus Spiele/テンデイズ)・Planet Unknown (Adam’s Apple Games/engames)・Shamans (Studio H)をプレイしました。
パシフィックタイフーン。5人。
毎年8月と12月には持ち込んでるんですが最近はあまり立つ機会がありません。大勝。
赤ポーン受賞作のドーフロマンティック。3人。
タイル配置で村を作って得点を稼ぐ協力ゲーム。
手番にはタイルを1枚引いてみんなで相談してどこかに置くだけ。箱には1~6人と書いてありますが、これ特に人数制限する理由ないのでは。BGGではBest 1人となっています。
キャンペーン形式で累積点数でコンポーネントがアンロックされてさらに高得点に挑めるようになる、というのを繰り返します。
4戦してひととおり箱が開いて後はカードのお題をひとつずつクリアしていく感じのところまで進んだと思います。
とりあえず序盤はタスクトークン全クリアが目標でありかつ得点の天井になっていて、慣れてくるとやや閉塞感が。いろいろシステムが追加されてからが本番なんでしょうか。
エッセンの投票の方のゲーム賞のプラネットアンノウン。6人。
中華テーブルにタイルが積まれていて親プレイヤーが好きなところまで回すので、自分の前に来たタイルを取ってパッチワークをするゲーム。
列を埋めたり技術開発したり探査車を走らせて落ちてる隕石拾ったりして得点を稼ぎます。
という感じでポイントサラダ感を出していて、大きめのタイルから優先的に拾ってうまいこと隙間を埋めるゲームのように見せてはいますが、手数は全員同じなのでそうそう差がつくものではありません。黒資源の文明が早い者勝ちでボーナスを選んで取れるので、ここでついた差がかなり勝敗に影響します。トリガー引き負け。
シャーマンズ。5人。
正体隠匿系のトリックテイク。善人3人と悪人2人に分かれます。
メイフォロー切り札なし。悪人の目的は全体のディスカード(フォローしない)の累計回数を一定以上にすること、善人の目的はそうさせずに最後までプレイすること。
フォローしてかつ一番数字が小さいとボーナストークンをもらえるので、各色の1配られるのがとても重要。
スートが7種もあるのでなかなかフォローしきれません。普通にプレイしててもうっかり悪人が勝つバランスで正体隠匿の部分はかなりよくできてると思います。時間切れ終了。