今年度限りのキハ183スラント車ですが、最後の御奉公とばかりにいろいろな臨時列車に酷使されています。
今週来週と札幌函館間の特急ニセコで、札幌~長万部間は小樽・倶知安まわりの普段は入らない路線を走るとあって撮影者も多数、まるでSLのような混雑ぶりでした。
SLの名撮影地は北四線踏切です。山隠れると何のための北四か分からないところでしたが、かろうじて山裾程度は分かるくらいに晴れてくれました。
投稿者: miya
K川氏宅ゲーム会
K川氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者6人。
Pandemic: the Cure (Z-man)・Unlock! (Space cowboys/HJ)・Zombicide: Black Plague (CMON)・This War of Mine (Awaken Realms)をプレイしました。協力ゲームデーですね。
まずはパンデミックダイスゲーム。拡張から紫病原体入り。6人もいるとなかなか自分の順番回ってこないので治療薬の作成に失敗したりするとリカバーに1順かかるなど、不利になる場合が多いはずですが、今回は自分の手番以外でも能力発揮し続ける検疫官がいたせいかずいぶんと安定していました。順調に5種類の薬を作ってクリア。
目玉の数が多くて困ることのないアンロックは2番目と3番目のシナリオをプレイ。2番のネズミとソーセージはコミカルな雰囲気で難易度もそれほど高くないのか、次々と謎を解いていって30分くらいでクリア。3番のグーズ博士の島は一転して超高難易度、ゲーム始まるなりせっかく6人いるのに3人ずつ2グループに分けられて相談不可と来ました。思考力が半減したせいで、明らかにすべての情報が出ている最初の謎を解くだけで無為に30分経過してしまいました。最初のハードル越えてからはそれほどドはまりすることはなく進行して、時間は大幅に超過しましたが何とかクリア。
ゾンビサイド黒死病はウルフズブルグ拡張のシナリオ4。なぜか地下室がなく高性能装備が簡単には手に入らないマップです。弓兵ゾンビ拡張も入れているのですが、これがシナリオ4のマップの真っ直ぐなメインストリートと相性よすぎで、最前面の通常ゾンビの壁の向こうからものすごい勢いで遠距離攻撃が飛んでくるわ、その隙間から狼ゾンビが突撃してくるわの諸兵科連合攻撃で戦線を支えるのも一苦労です。探索も低調で、アボミネーションの出現数に竜の胆液の発見数が追いつきません。PC1人犠牲にして何とかアボミネーション2体をまとめてを始末したあたりから、要求レベルの高いアイテムが稼動し始めて何とかなりそうな雰囲気になったところで時間切れ終了でした。
人減って3人でディスウォーオブマイン。同名のPCゲームのボードゲーム化です。ユーゴスラビア内戦で、とある廃墟になったボロアパートに取り残された民間人3人が、何とか終戦まで生き残ることを目指すゲームです。
普通この手のゲームは1人1キャラ持った協力ゲームにするとか何とかボードゲームのスキームに載せようとすると思うのですが、これは元のPCゲームのソロプレイ仕様をそのままゲーム化してしまい、フェイズごとにプレイヤーを交代して担当フェイズの全権をそのプレイヤーに移譲するというシステムです。下手な難易度調整システムを設計する必要がなくなるのでこれはこれでアリとは思いますが、英語読みまくる必要があることを考えると、実際にプレイするときにはルール進行担当とかパラグラフブック朗読担当とかカード管理担当とかある程度役割分担を固定した方がスムーズに進むと思います。
1日1ラウンドで、昼間は屋外は絶賛戦争中で危険なためアパートの改修や道具の制作などの室内作業、夜になると少しは外が安全になるので探索チームを派遣して物資を回収したり、外敵からアパートを守るために戦闘したりして夜明けを待つ、というのを戦争が終わるまで(おそらく十数日間)くり返します。
ルールを確認しながら1日回したところで2時間くらいかかってしまったので今回はここで終了しました。確かに面白いは面白いのですが、あまりにPC版のまますぎる気もします。長時間ゲームなのは分かっているので、一応は現状を紙に記録して次回続きから再開できるシステムになっています。
ML.K 8月例会
札幌市北区民センターでML.Kの8月例会がありました。参加者8人。
ルールの達人 (カワサキファクトリー)・Ethnos (CMON Limited)・Between to Cities (SM)・Lorenzo (Cranio Creations/テンデイズ)をプレイしました。
まずは再版されたルールの達人を4人。カードデザインは小洒落た感じに仕上がってます。一見プレイしにくそうに見えますがルールカードの判別性が高くてよくできています。ルールを達成してナンボなのでセットボーナスを欲ばって打ち出しで不利な親番のときにわざわざ難易度高いトリオとか出す必要なかったです。2位。
エトノス4人。ゲームボードは見るからにエリアマジョリティで、6種6色のカードを乗車券方式で獲得したのをプレイして自分のコマを各エリアに配置します。手札上限が10枚と決まってたり、手札からカードセットをプレイしたときにセットに含まれずに残った孤立カードは全部捨て札にされて必ず手札空になるところなど、乗車券の手札貯め込み問題の解決をうまくゲームに落し込んでいます。6種のカードは全12種からランダムに6種選択なので、リプレイ性高いところもよいと思います。最下位。
2つの街の物語はキャピタル拡張入り。最大の変更点は、街のサイズが3×3の地形カードを含む5×5に拡張されたところです。もともと何もないまっさらなスタートで、序盤は平等ではあるのですが指針も何もなかったところが、街ごとに最初からかなり強力な制約条件を持って開始することになりました。街のサイズが大きくなって増えた自由度と地形条件でうまくバランスを取っていると思います。2位。
2卓に分けて3人でロレンツォは最初に人物カードをドラフトする上級ルール入り。自分の盤面で何らかの条件(例えば黄色の建物カード4枚とか)を満たすとカードがアンロックされて以後特殊能力が解放される仕組みです。解放条件厳しい割には性能差あるようです。最下位。
最後は5人でエトノス。また最下位。
M上氏宅ゲーム会
M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者4人。
ピクテル (ボドゲイム)・The Castles of Burgundy: The Card Game (alea)・Dead Men Tell No Tales (Minion Games)・乙女遊戯水滸伝 (ハーヴェスト出版)をプレイしました。
まずは4人でピクテル。いわゆるピクショナリー型の絵からお題を当てるゲームですが、このゲームは自分で絵を書く必要はなく、あらかじめ用意された透明シートに描かれたアイコンを組み合わせて絵を作ります。この手のゲームが本質的に持つ絵心ないと楽しめない問題を解決した快作で、箱もコンパクトでもうこれだけ持ってればよさそうな気になります。ただ基本セットだけだとどうしてもアイコンのバリエーションに不足を感じるので拡張が欲しくなるところです。4人だと出題者2人対回答者2人なので回答者少なくてちょっと詰まりやすいのと得点差つきにくいいので、3人ルールに準じて出題者1人回答者3人の方がよさそうに思います。
3人でブルゴーニュカードゲームはそのまんまですがブルゴーニュのカードゲーム版。元のブルゴーニュやったことないですが。元々ダイスを2個振ってどちらか選んでアクションするゲームだったのが、ダイス目の描かれたカードが2枚配られて1枚選ぶシステムになり、ボードやタイルだったものが全部カードになったくらいで、中身は割とそのまんまだそうです。箱庭系でプレイしたカードに特殊効果がいろいろついていて、割とプレイヤーごとに発展傾向違ってそうでしたが、全員手番数は同じシステムなのでそれほど大差はついてませんでした。負け。
4人でデッドメンテルノーテイルズ。名前の通りの海賊ゲームですが、映画とはたぶん関係ありません。海賊の一味となってスケルトンが徘徊し今まさに爆発炎上しようとしている幽霊船からお宝を盗み出す協力ゲームです。ううむ、襲う相手はもうちょっと選んだ方がよくないですか。
ゲーム開始時は幽霊船の全貌は明らかになっておらず、手番ごとにタイルを引いて並べていってフロアプランを作ります。各部屋には骸骨とかお宝とかが配置される他に、初期状態の火力が設定されており、ゲームの進行とともに火勢が強まって限界を超えると爆発して進入不能になります。各プレイヤーは自分の手番にアクション数の範囲内で移動したり消火したり骸骨と戦ったりして、最終的に船が燃えつきる前にすべての財宝を入手して全員脱出できれば勝利です。システム的にはおおむねリーコックの禁断の島や禁断の砂漠の変種といったところでしょうか。海賊ゲームとしては十分に面白い方だと思います。
難易度調整できますが、とりあえず一番簡単レベルでプレイ。特に危げなくクリア。
乙女遊戯水滸伝は水滸伝の登場人物148人が全部美少女化された2人用デッキ構築ゲーム、なのですが多人数プレイ用ルールもついていて、そちらを使えば6人まで対応できます。ただし、多人数用ルールではカード固有の特殊能力とかは全部無視してどの人物も武力と知力の数字しか見ないので、数値は低いもののおそらく原作では何かその人だけのユニークな特徴持ってたであろう下位の地の星の人あたりは本当にタダの外れキャラ扱いなのが残念です。カードデザインも絵の他は人名と能力の記載だけでフレーバーテキスト的なものは何もないので、水滸伝に死ぬほど詳しい人じゃないとよほどの有名人じゃない限りダレソレ状態なのももったいないです。108星の名前くらい書いとけばいいのに。
ゲームシステムはレガシーな殴り合いマルチで特に工夫はないのですが、それなりにバランス取りつつ収束性も悪くなく十分に楽しめました。
コロニスト会
K川氏主催の個人ゲーム会に参加しました。参加者3人。
The Colonists (Mayfair)・Bärenpark (Mayfair)・The Game (NSV)・Jump Drive (RGG)をプレイしました。
早速本日のメインのコロニスト。時代1から4まで通しでのプレイです。
3人プレイで8時間で完走。思ったよりは早く終わりました。昨今稀な超長時間ゲームでダウンタイムも長いのですが、途中で中だるみを感じることもなく濃密かつ軽快なプレイ感で体感的にはあっという間のプレイでした。4人だとさらにプレイ時間長くなるのでなかなか立てる場所選ぶゲームですが。
最初に今回のプレイで登場するコロニーをランダムに9枚中4枚選ぶのですが、ここでゲーム性がぐっと決まってしまうので超重要です。今回選ばれたのは、Altruist (利他主義者)・Envoy (使者)・Lord (君主)・Scholar (学者)の4つで、特にカードプレイを推奨する学者が重要でした。何だかんだ言って全員ゲーム中のアクション数は同じでアクションマスが誰にでも解放されているシステムなので、そこから得られるリソースや建物では大差はつきません。となると他人と差をつけるところはカードの引きと組み合わせによるコンボというわけで、そこが学者で強化されている以上、1アクションでカード2枚プレイが可能になるInstitute (大学)を早期に建ててぶん回す戦法が(今回は)ベストだったようです。
また、建物建ててそこに3種のワーカーを配置して定期収入やその他の特殊効果を得る箱庭ゲームなので、すべてのワーカーの起点になるFarm (農場)がどんな方針で進めるにしても絶対に数が必要となる序盤の最重要建物でした。
あえて大学建てずにワーカーも少数精鋭という完全に間違った戦略で最下位。といってもトップと勝利得点差1割といったところなので、手番手番のちょっとした最適化の差といった印象です。
クマ牧場はパッチワーク(Mayfair/HJ)みたくテトリス風にタイルを並べてスキマを埋めるパズルゲーム、2位。ザ・ゲームは基本ルールで楽々完勝。ジャンプドライブはGalactic Trendsetter作戦を採るも肝心のTrendsetter引けずに大敗。
M上氏宅ゲーム会
M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者4人。
T.I.M.E Stories (Space Cowboys)をプレイしました。
タイムストーリーズは最新拡張の「信仰の光」シナリオです。1419年のスペインで、何だか良く分からないアーティファクトを回収するために外交使節団に潜入する、という話なのですが、あまり外交してるシーンはなかったです。
箱空けるとさっそくカードの束が3つ登場し、見た通りの3章構成。
システム的な新機軸は、ランごとに1回しか入れないロケーション。ほとんどのロケーションにこの1回制限が指定されていて、公開されたロケーションを公開された順に巡るしかなく、シナリオはかなり1本道です。今までのシナリオは基本的にいわゆる完全双方向システムで、自由に巡回できるけれども時間制限があるので最短効率目指して順路を最適化するパズルの要素がありましたが、今回はその辺はすっぱり切り捨ててストーリーに集中させる趣向と思われます。
途中昼食休憩を入れて8時間でクリア。ボリューム感は満点で、終盤の脱出ゲーム的なパズルも相応の難易度と全く予想もしないギミックで良かったと思います。
千歳基地航空祭
千歳基地の航空祭を見に行ってきました。
例年8月第1週の日曜ですが、今年はちょっと早かったです。理由はよく分かりませんが。
週間予報では千歳はずっと雨で今年はダメかと思ったのですが、前日からものすごい勢いで予報が更新され、当日未明の予報ではついに終日晴天ということで喜び勇んで出撃しましたが、現地に着くとどう見ても何も飛びそうにない低い雲が一面に広がっていました。晴れとは一体なんだったのか。
午前中いっぱい天気は回復せず、午前のメニューの飛行は救難ヘリ以外ほとんどがキャンセルとなりました。米軍のF-16だけは例年通りではあるのですが、悪条件をものともしない最高のパフォーマンスを披露。雲高が低くちょっとでも上昇すると雲の中という高度が限られる状況の中で、観客の度肝を抜く激しい機動飛行展示でした。
午後からブルーインパルスの時間になるにつれて徐々に天候が好転し、にわかに観客の期待も高まりましたが、ブルーインパルス各機が滑走路に並んだ時点で1番機が突然の機体不具合で滑走路上で立ち往生するというトラブルが発生。滑走路上ですでに編隊を組んでいた2~4番機も同様に滑走路から出られなくなり、離れて準備していて唯一無事だった56番機だけ離陸しましたが、彼らだけでは特にできることもなく空港上を1回旋回だけして着陸、1~4番機はトーイングカーに引かれて撤収という何とも期待外れの結果に終わりました。
滑走路に出る直前までは完調だったわけで機体不良は誰のせいということもなく、仮に離陸できても万全の演技ができたとは限らない気象条件でしたが、機材トラブルでミッション中止というのは近年ちょっと聞いたことのない珍事でした。
ML.K 7月例会
札幌市北区民センターでML.Kの7月例会が開催されました。参加者7人。
ブタバベル (ゆおプロ)・The Game (NSV/アークライト)・Knit Wit (Z-man)・BigBang (同人)・Tramways (AVStudioGames)をプレイしました。
ブタバベルはジャンケンの要領でスピード的にカードを出していくアクションゲーム。勝利条件は自分の山が僅差で勝っていること、なので、ルール通り山札が切れた時点で即終了にしないとゲーム性はありませんが、ルール通りにプレイしてもあまり面白そうな感じがしないのが何とも。
ザゲームは3枚残しの失敗。初プレイ者がいることを考慮してももうちょっと頑張りたかったところです。
ニットウィット日本語版。ひもと糸巻きでいくつかのキーワードを選び、それらから連装する単語を各自考えるというワードゲーム。ランダム引きされるキーワード次第なところがあると思うのですが、引きによっては難易度の落差がありすぎるように思います。プレイヤー全員平等なのでゲーム性は変わらないのですが。相性の良くないキーワードばかり選ばれるとあまり面白くないです。そんな状況でトンチの効いた回答ができると痛快なのでしょうが。
久しぶりの星矢は3回プレイして勝ったり負けたり。とにかく黄金聖闘士が暴れまわる展開でした。
トラムウェイはパリ・ニューヨーク拡張からニューヨークマップを採用。ランダムマップじゃなくて固定マップになりますが、それ故にマップのバランスが最も重要なところですが、ニューヨークマップでは川の渡河ボーナスが大きいせいか、マップの大部分を占めるブルックリンエリアではなく川向こうのマンハッタンエリアの方が収入効率が良く、イマイチバランス感には納得行かないところがあります。基本ルールとは違い、初期所有街区がランダムではなくドラフトなのでそこでプレイヤー同士でバランス取れということなのかもしれませんが…
名寄駐屯地
名寄駐屯地の創立記念行事を見に行ってきました。
まさに真夏の快晴、消防車でグラウンドに放水してましたが文字通り焼け石に水で強烈に砂埃が舞っておりました。
ここの模擬戦は場面場面ごとに一旦止まってアナウンスで丁寧な解説が入る分かりやすい訓練展示です。ちょっとテンポに欠けるところはありますが。
空砲の音のショボい90式戦車ですが、今日たまたま撮れた写真を見ると砲口からわずかに発砲炎が見えています。
上富良野駐屯地
上富良野駐屯地の創立記念行事を見に行ってきました。
一日暗い雲の下で終了まぎわには雨も降ってくるイマイチな天気でした。
今年から工兵の第14施設群が新設され上富良野に配置されました。観閲行進には独特の特殊車両が一通り参加していました。それ以外には特に時間を取っての紹介もなく、模擬戦に登場したのも地雷原処理車1両だけだったようです。
目玉展示は空挺降下で、天候あまり良くなかったように見えましたが問題なく実施されました。グランドの左右と観閲台のすぐ前にピタリと着地する華麗な降下でした。
上富良野駐屯地の模擬戦は、対抗部隊の戦車2両が会場奥から進入して向かって右に陣取り、味方部隊は右手から進入して観客の前を通過してからUターンして左に陣取る、という構成で毎年行なわれています。
このため、観閲台右側の見学エリアのが味方部隊を正面向きに見れてよいのですが、今年はいつも左側奥に据え付けられる203mm自走砲に近い左の見学エリアに行ってみました。
何かいつもより空砲大量に撃ってたような気がしますが、発砲炎捉えられたのは1枚だけでした。