M上氏宅ゲーム会

M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者5人。
Betrayal Legacy (AH)をプレイしました。

裏切り者レガシーです。というか最近レガシーゲー多すぎ?多くない? という
序章1章2章と3シナリオをプレイしました。
とりあえず館の権利書に3回中2回自分の家紋シール貼れていい滑り出し。勝敗決めるものなのかどうか聞いてないですが。
システムは丘の上の裏切り者と同じ、適当に四方八方に散って館を探索して怪異を発見したら1対多の対決ゲームになります。今のところ序章以外は2シナリオからランダムにどちらか選ばれるシステムでしょうか。
全52シナリオあって、キャンペーンプレイでも13シナリオしか登場しないので、レガシープレイ後は普通の丘の上の裏切り者の館としてランダムなシナリオをプレイできるそうでお買い得なゲームです。
和訳神の訳があるうちは楽ちんですが、そっから先はどうしたもんでしょうかね。
タイルの絵がよくなくて、1Fから地下1Fへの階段が分かりにくすぎます。ちょっとどころじゃなく見ずらいですが2Fへの階段の隣にあります。この事実は全世界に広く広報すべきだと思います。

M上氏宅ゲーム会

M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者3人。
Gloomhaven (Cephalofair Games)をプレイしました。

パーソナルクエストを完了させてソーが引退かと思ったら、クエスト完了に意外と難易度の高いシナリオをクリアする必要がありました。クエストこなしても謎の封筒が出てきただけで新しいクラスはアンロックされず、というかこの謎を解くと隠しクラスが解放されるという仕様です。スポイラーを見て謎を解いたという体で隠しクラスXのキャラクターを登場させました。見た目6刀流というすごいキャラクターで、自己バフ能力と手数の近接兼サモナー。カードはPrint&Playできますが、フィギュア入ってないので適当なので代用する必要があります。
さすがにソーが抜けると回復能力が激減というか、ヒーラーが全然いないパーティーなのでポーション頼りになってしまいました。
エクリップスは移動が遅いのとノーマル敵は即死できてもエリート敵に対して無力なのが弱点だったのですが、レベル6のカード2枚でそれぞれ解消するので、7レベルで両方獲得すると見違えるように強くなりました。トライスピアもレベルが上がるとアホみたいに範囲広いAOEが撃てるようになって大暴れでした。

ML.K 3月例会

札幌市北区民センターでML.Kの3月例会がありました。参加者8名。
NEOM (Lookout Games)・超人ロック(エポック/国通)・Space Park (Keymaster Games)をプレイしました。

7 Wonderにそっくりと評判のLookoutのネオムを5人プレイ。8枚配られたタイルを1枚ずつドラフトして計7枚プレイするというのを3ラウンド繰り返すところは7 Wonderそのまんまです。タイルのコストを自分が持ってる生産系タイルから出る資源と、隣からお金で借りてきた資源で払うところも7 Wonderそのまんまです。
なぜかラウンドごとにドラフト順が逆回りになるところは7 Wonderの真似をしなかったらしく、常に同じ向きに回るので、単色に染める作戦が邪魔されにくくなっています。というか上家に1色縛られるとその系統は全く手に入りません。何でそこだけ独自性出してしまったのか。
7 Wonderと違って灰色の生産系のタイルからそれなりに得点が出るのと、青色の固定収入系の金額が大きいので、まずは生産力を上げるのが王道でしょうか。3位。

7人で超人ロック。キャラクター配られるとヤマキI。惑星歩いてエネルギースーツとニケという強力ですがルール解釈に難のあるカードを獲得。しめしめと思っていたらブラックホールに落ちて何もできず敗北。ゲームはロードレオン+オクタヴィアス同盟がロックと改心ランを撲殺して勝っていきました。

卓分けて4人でスペースパーク。聞いたことないメーカーのキックスターター作品。ロケットに乗って宇宙のテーマパークを周回しながら得点を稼ぎます。システム的にはロンデル系の変種。アクションコマは全員共有なので、周りの動きを見ながらうまくやりたいアクションができるように調整していくゲームです。2戦1勝。

終了後は移動して裏例会。参加者5人。Tokaido (Funforge)をプレイしました。
キャラクターはMatsuri拡張からゲーム終了時に何でもカード1種につき追加1VPもらえる須勢理さん。もともと特定ジャンルを固め撃ちして得点効率上げつつ最後に達成ボーナスをもらうゲームなので、手を広げる系の能力が強いわけはないです。多人数プレイだとどのジャンルに進むにせよ競争相手も多いので誰とも被らない独自の道ということでワンチャンあるかな、と思いましたが結局2位にとどまりました。

M上氏宅ゲーム会

M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者3人。
Gloomhaven (Cephalofair Games)をプレイしました。

グルームヘイヴン。パーソナルクエスト完了祭りでサークルとサンが引退、ソーも引退間近。交代で登場したのはトライスピアとエクリップス。トライスピアは多彩な範囲攻撃を持つレンジ系のアタッカー。それだけでなく他のクラスにない消費アイテムの補充能力があって、アイテム系の自己バフをかけ放題という贅沢な戦いができます。エクリップスはスカンドレルのコピー的なメレー系ダメージディーラー。移動力に劣る代わりに、スカンドレルのような大ダメージを出すには敵味方の立ち位置が条件になるなどの制約がない自己完結型。どちらも強力なのは強力なのですが、召喚モンスターを駆使したクラウドコントロールを得意するサークルとタンクとして比類ない堅牢さを誇るサンが抜けたので、パーティーの防御力がぐっと下がってしまったのかなかなかに苦戦でした。これでヒーラーのソーまで引退したどうなっちゃうんでしょう。

ML.K 2月例会

札幌市北区民センターでML.Kの2月例会がありました。参加者6人。
Between Two Castles of Mad King Ludwig (SM)・Cthulhu Wars (Petersen Games)・Exploding Kittens (Ad Magic/HJ)・Nusfjord (Mayfair)をプレイしました。

6人でビトゥイントゥーキャッスルズ。二つの町の物語のシステムを踏襲して今度は自分の両隣と協力して城を建てます。ドラフトして16タイル置くのは変わらないのですが、街区の外形サイズが4×4と決まっていた二つの町と異なり、城は特に配置エリアの制限はなく自由に伸ばせるので閉塞感なくのびのびと建設できます。タイルは7種あってどれも3枚めを置くことでボーナスが発生するので、ある程度重点的に寄せた方がよいでしょう。隣の城がブービーで大敗。

2卓に分けて3人で第3拡張が着弾したクトゥルフウォーズ。今回の拡張のシャッガイマップです。シャッガイの地図とか考えるの面倒になったのか適当にヘクスマップにまとめられています。夜中に齧る蛆がどんどんシャッガイ星を食べてしまうので、ターンの経過とともに進入禁止ヘクスが増えていくという趣向。
登場勢力を自由に選び、今回の拡張からクン=ヤンの古代地底人・前回の拡張からチョーチョー人・基本セットのシュブ=ニグラスという組み合わせ。どれもあまり好戦的な勢力ではないのでシャッガイ星を食べ尽くされて終了。古代地底人には旧支配者がなく、このゲームの根幹ルールにおいて大きなハンデを持っていますが、安価で強力な怪物を持ち破壊不能な宮殿を建ててそこからエルダーサインを獲得できる手堅い勢力でした。シャッガイ星崩壊時点で唯一呪文書6枚を解放していて勝ち。

こねこばくはつはHJの日本語版。山札から手札を補充したときに子猫爆弾を引いてしまうと脱落、そうならないよう手札の効果でがんばって回避します。バカゲーの割には面白いです。2戦1勝。

ヌスフィヨルド。初手silviculturistで木を植えるも切るも自由自在と思いましたが、木が直接点になるわけでもないので普通に共通ボードにあるアクション取るのと大差なくそんなには効率良くありませんでした。やはり1マスしかなくて必要なときに空いているとは限らず代用も効きにくいTransfer ReserveができるStewardが強いんでしょうか。決算すると1手1点くらいしか稼げておらず、だったら株券全部発行した後は全アクション+1Goldしたのと変わらないじゃんという体たらく。相当気合入れてスピードアップしないと勝負にもならんです。

ラファールのゲーム会

K藤氏主催の個人ゲーム会に参加しました。参加者4人。
Tiny Epic Zombies (Gamelyn Games)・The Sands of Time (Spielworxx)・Bingolino (Schmidt)をプレイしました。

4人でタイニーエピックゾンビーズを完全協力モードで。目的は「生存者の救出」「治療薬の作成」「陸軍の護衛」です。プレイヤーの移動アクションをそのまま同じだけ消費してしまう陸軍ミッションが意外と難物で人類敗北。

1人減って3人でサンドオブタイム。同社の他のゲーム同様、ルール分かりにくい+運要素低めの長時間ゲーのコンボですが、同社の他のゲーム同様、プレイしてみると根幹システムはシンプルにできています。
架空の大陸を舞台に陣取りをしながら、建築・軍事・文化の3ジャンルを成長させてVPを競い、3回決算したら終了というあたりはオーソドックスな構造。システム的には手番ごとにアクションカードを消費して一度使用したアクションはカードが回収されるまで再使用不可、このカード回収時に一度貯めてた資源を0に戻してから領地から定期収入を受け取る、というシステムなのですが、このカード回収フェイズが2~4ラウンドごとに不定期に発生するので、ここで来るかどうか分からない次のラウンドのためにどれだけ資源やアクションを残しておくべきかという微妙な読み合いと運不運が発生するようになっています。
得点源の3分野ですが、セットアップ時に1歩だけ進んでる分野を各プレイヤー1つずつ選び、得意分野を伸ばすのに比べると他の分野に浮気するのは手間がかかる割に見入り少ないため、最初に選んだ分野に最後まで集中する展開以外にはなりにくく、ちょっと展開がパターン化しそうな雰囲気。おそらく各分野バランスは取れているとは思いますが。
建築系で領土数少なめながら効率よく得点して勝ち。

最後はビンゴリノ。ランダムに配られた16枚の数字タイルを並べて自分のビンゴカードを作り、ダイスの出目で最初に4列完成させたら勝ちというビンゴそのまんまなゲーム。2戦1勝。

K川氏宅ゲーム会

K川氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者5人。
Welcome To… (Blue Cocker Games)・New Frontiers (RGG)・Mysthea (Tabula Games)をプレイしました。

まずはWelcome To…。目標カードに工事7回が出ているのに工事カードが引かれない展開で埋めきり終了。2位。柵の分割をミスってなければワンチャンあったのですが。

ニューフロンティア。初期星系は1回だけ無料でSettleできるDoomed Colony。第1ラウンド1番手Developから2番手でExploreをピックする機会が回ってきたのですが、星系の能力を最大に生かせる高価な星は引けず微妙にしょぼい星しか並びません。一番マシそうな青の商品で染めてみましたが鳴かず飛ばず。この星系は、まずContact Specialist買って選択肢を倍に増やしてから能力使うこと考えた方がよさそう。

キックスターターの話題作ミスティア。5つの浮遊大陸を舞台にエリアマジョリティをするフィギュアいっぱいゲー。おおまかには手番にカードを1枚使ってユニットの配備や移動のアクションするか、カードを消費しない生産系のアクションをするかの2択を繰り返します。一定ラウンドごとの決算フェイズに全プレイヤーの共通の敵であるモンスターと戦って土地から得点もらって手札を回収、3回決算したら終了。直接攻撃系のマルチなのですが、プレイヤー1人あたり戦闘を仕掛けることができる回数に制限があり、その貴重な回数を消費して大陸の並び順を入れ替えることで安全に大量の得点を獲得できるので、あまり頻繁にボコボコ殴りあう展開にはなりません。
アクションカードはすべて固有の特殊効果を持っていて同じものは2枚とないのですが、カードもボードも一切文字書いてない文盲仕様です。一見プレイしにくそうに見えますが、日本語を含む各国語訳されたルールとすべてのカードの効果がスマホアプリ上で閲覧できるようになっています。事実上このアプリは必携。たしかにコンポーネントを言語ごとに作り分けるのは大変ですが、電子データなら多言語対応は簡単なので一つの解決方法ではあります。
プレイ時間が人数に比例するタイプのゲームなので初回インスト込みで6時間近くかかりました。BGGでベスト3~4人となっているように5人プレイはちょっと多いのかもしれません。勝ち。

K川氏宅ゲーム会

K川氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者4人。
Scythe (SM)・New Frontiers (RGG)・ソクラテスラ(Azb.studio)・Brass: Birmingham (Roxley)をプレイしました。

大鎌戦役はフェンリス襲来の残り3シナリオ。終盤にも1回担当国を自由選択する機会があるので、そこで入れ替わって最終的には私が新勢力のフェンリス軍(拠点紫)、その他は新勢力のヴェスナ隊(拠点黄)・緑・赤の4勢力になりました。3戦3敗でトータル8戦2勝。最終的な勝敗は最後の第8シナリオの得点に若干の累積ボーナスを加えたものが経済的勝利判定となり、それ以外に累積点によって政治的・軍事的な勝者を決めて3ジャンルで評価されるという仕組み。経済3位・政治3位・軍事1位でした。

ニューフロンティアはレースフォーザギャラクシーのボードゲーム版。システム的にはプエルトリコの役職選択システムに回帰しています。手札がなく技術も惑星も共通場から拾う形式なのでますますプエルトリコ風です。総督が持ち回りじゃなくてスタートプレイヤー獲得アクションを取らないと回ってこなくなったところが大きな違いで、2巡3巡先を読んで計画的にアクションするといった雰囲気ではなくなっています。売却と出荷を他人に邪魔されないのもプとはかなり感覚が違います。負け。

ソクラテスラはクァークス形式で右手胴体左手の3枚のカードを並べて架空の歴史上の偉人を作って戦わせるバカゲー。勝ち。

1人減って3人で再版ブラスは白箱のバーミンガムマップ。お金チップがやたら豪華なポーカーチップになっています。黒箱のランカシャーマップは旧版ブラスに忠実なリメイクらしいのですが、バーミンガムは建物の種類も数も増えていて相当手が入っているようです。基本システムは共通ですが、1回パスしてどこでも何でも建てられるワイルドカードを1組獲得できるアクションが増えていて、各時代の終盤にカード回りが悪いと何にもできなくなる問題を修正しています。コットン工場を伸ばす作戦でしたが及ばず2位。コットンは収入低い代わりに得点が高い高級品なので炭鉱と鉄で収入伸ばしてから手を出した方がよいのかも。でもそうなる前にゲーム終わってしまいそう。

ML.K 1月例会

札幌市北区民センターでML.Kの1月例会がありました。年初から驚きの参加者9人。
Spring Fever (Filosofia Éditions)・Tiny Epic Zombies (Gamelyn Games)・7 Wonders (Repos)・Cat Shit One (ゲンブンゲームズ)をプレイしました。

5人スプリングフィーバー。-10点は何とか回避するも普通に-8点抱えたりで1人だけマイナス点で負け。

タイニーエピックゾンビーズ4人で完全協力モード。3つのミッションは周波数を集めろ・治療薬を作成せよ・武器庫を準備せよ。ゾンビ4体出るターンが少なかったせいか、犠牲者1名で済んで何とか成功。

7人で7不思議。アルマダ拡張入り。資源の茶色以外の各色の建物建てたときに追加で資源を支払うことで、海ボードを進めて追加の利益を得ることができるようになります。得られるものは色によって決めっていて、軍事の赤は海軍力、商業の黄色は貿易、VPの青はVPを獲得し、科学の緑は新しい特殊能力カードをランダムで引ける、となっています。このシステム上、陸戦で勝てる人は海戦でも普通に強いので、単純に戦争勝利のVPの得失が大きくなったとみなしてよいです。黄色も遅れてるプレイヤーにお金捨てさせる効果が強力です。青と緑は他人に迷惑かけないので、これらを比べるとやや劣るでしょうか。
担当ワンダーをランダムに引くとプロモのカタン島、同種資源2つで何でも好きな資源を出せるという能力で、時代1の緑カードならコストは灰資源1なのでどれでも建て放題というわけで緑メインに進めました。さすがに時代2以降は連鎖で無料にならない限りカタン島の能力では必要資源数に追いつかないですが。緑船で引いてきたカードが黄色の経済攻撃をブロックしてくれる霧の島でかなりダメージ軽減してくれましたが全く及ばず。

キャットシットワンは小林源文の漫画原作のカードゲーム。ベトナム戦争でベトコンの兵士を蹴散らしながら任務を達成する協力ゲーム。SA-2ガイドラインの対空砲陣地が強力です。何戦かして1勝のみ。

終了後は移動して裏例会。参加者4人。Crusaders (TMG)をプレイしました。
クルセイダーズはマンカラでアクション選択をして、蛮族を殲滅して空き地に建物を建てるゲーム。セットアップ以外にはランダム性ないゲームです。マンカラゲーは何でもそうですが、自分のマンカラの処理に忙しくて他人の手元見てる余裕のないゲーム。最初にキャラクターカードを1枚ずつランダムに配って自分だけの特殊能力が適用された状態で開始します。ゲームシステムの根幹にかかわらるマンカラ弄る系の能力がけっこう入っているのですが、バランス調整にはちょっと難があるような。
配られたキャラは黒騎士が追加されて1人多いマン。普通は1体しか持ってない騎士の置かれているヘクスでしかアクションできないので、騎士が多いだけ選択肢が増えるので困ることはないのですが、別に手数が増えるわけじゃないので大体は過剰なだけであまり強くはなかったです。2位。さすがタイトルだけあって、蛮族倒すクルセイドアクションがメインの得点源なので、特殊能力が何でもとりあえず戦力増強しとくのがよさそうです。

おたるさいころしんこうかい

小樽市民センターで開催されたおたるさいころしんこうかいにお邪魔してきました。第14回だそうです。
100%ビーフショーダウン (JUGAME STUDIO)・超人ロック(エポック/国通)・ミステリーホームズ(Studio GG)・アリスアセンブル(空理計画)・PIX (Asmodee/HJ)・Wallet (Lifestyle Boardgames/HJ)をプレイしました。

まずは4人で100%ビーフショーダウン。並べると牛のシルエットになるカードデザインが美しい。ドラフトで肉の部位を集めてセットコレクションするカードゲームです。カードの種類が少なく基本的に染める役ばっかりなので、ドラフトとしては1枚めで上家と被るかどうかくらいしかないです。役の得点構成とか、負けるたびに手持ちカードが1枚増えるとかのバランス調整はよくできていると思います。

再版超人ロックを7人。旧版と比べてすべてのカードが1回り小さくなっています。字が小さくなってるのは仕方ないのですが、もともとカード枚数多いゲームなので大量のカードが並ぶ分には取り回しは良くなってると思います。ただ戦闘カードは手に持つにはちょっと小さすぎです。カードサイズ以外は旧版に忠実に作られているので、以前と同様正体隠蔽系なのにキャラクターリストとか一切入ってません。昔はそれでもよかったのかもしれませんが、これを機会に初めて遊ぶという人を取り込むには不親切かなあと思います。
キャラクター配られたらE/Gのコーネリア。4レベルのエスパーで並の下といったところ、とかなんとか言う以前にDr.ウォンが様々な能力カードを拾ってすべての敵を薙ぎ払いつつノヴァ勝ちして行きました。

ミステリーホームズ5人。人狼系の推理ゲーム。全員が目を瞑っている状態で、村人の中に1人だけ混じった犯人がルールに従って殺人事件の証拠品などをボードにセットアップしたところからスタート。アクションポイント制で証拠を集めるとかの捜査をして、ゲーム終了までに犯人と凶器を当てれば村人の勝ちというゲーム。当然ながら証拠品を余さず集めれば解けるようにできてはいますが、捜査を尽くすにはポイントが足りない上に、村人に混じっている犯人は捜査するふりをして証拠を隠したり嘘ついたりして捜査を攪乱してきます。論理パズルとしてとてもよくできています。村人の勝ち。

アリスアセンブル4人。場に並んだカードを順に1枚ずつピックして1列に並べていきます。カードの端に0~5個のドットが描かれているので、これがうまく縦横に繋がっていると得点が獲得できるというゲーム。人形を組み立てるというフレーバーとはあまり関係ないシステムですが、パズルゲームとしてはちゃんと機能しています、勝ち。

PIXを6人。お絵かきゲーの要領で絵を書く代わりにドット絵を作ってお題を当てるゲーム。お題はドット絵で表現するの難しいものばかりで、なかなか手ごわいです。絵心のいらないお絵描きゲーシリーズの一員ですが、たぶんこれ絵心最重要ゲーです。

ウォレットを7人。マフィアのボスの財布からお金をくすねるカードゲームなのですが、コンポーネントのボスの財布がチープな布製なのが笑いを誘います。システム上、カード一式を入れられる必要があるのであまり選択肢もなかったんだろうとは思いますが。5枚の手札から要らないカードをボスの財布に戻したり、必要なカードを得るためにボスの財布からカードを引いたりします。プレイ時間的にあまり多くは手番順回ってこないので、初期手札配られた時点でどれだけ完成してるかどうかで決まる部分が多く、何度も出したり入れたりを楽しむ機会はないです。負け。