ML.K 裏例会

某所でML.Kの裏例会がありました。参加者3人。
Dominion (RGG)・Agricola (Lookout)・The Settlers of Catan (Kosmos/Mayfair)・China Rails (Mayfair)・RftG (RGG)をプレイしました。

とりあえずドミニオン。魔女がいるときの礼拝堂は序盤の運不運で圧縮が始まる前に呪いが刺さるととたんに回らなくなるので、少し作戦を考えないと安定しなさそうな感じです。2戦2勝。

アグリコラは大きな進歩以外のカードを使わないファミリーゲームで。考える要素が減る分スピーディに進むのに、基本的な展開はあまり代わらないのでお勧めと思います。最後に計算したら家族も部屋も一番少なかったY田氏が圧勝していました。手数を増やしてもカードで手品をする余地がないので、真面目に農場を経営した方が良いようです。

カタンは商人と蛮族エキスパンションから「商人と蛮族」シナリオ。カタン島の外周3箇所が交易タイルに置き換わり、各自1個ずつの馬車を盤上で右往左往させて交易タイルを目指しておつかいをする趣向です。おつかい1回完了で1勝利得点になるので、勝利条件の半分くらいはここから取ることになります。盗賊がいなくなるのと、自分の馬車は自分の道路の上だと高速移動できるので、開拓地の位置取りが重要なゲームになります。前回のキャラバン同様、かなりイける拡張です。

China Railsはやはり西安を中心に十字に線路を敷くのがよいらしい。海岸沿いを一周する路線はサッパリ儲かりません。

最後にRftG。ボーナスタイルを的確に獲得して6コスト技術もそこそこ噛み合った割にはしおしおでした。どうも拡張でカードが増えた分、6コスト技術同士の点の伸びぐあいの差が大きくなってるような気がします。

ML.K 2月例会

猛吹雪のなか札幌市北区民センターでML.Kの2月例会がありました。参加者8人。今回も初参加の方がいらっしゃいました。
RftG (RGG)・Prophecy (Z-man)・The Settlers of Catan (Kosmos)をプレイしました。

とりあえず人待ちでRftGが5人。初期星系はロストコロニーでした。青のノベルティに技術などのボーナスをつけて高く売る作戦でしたが、実はこれでやっと他の産物並みなので、一見うまく機能しているように見えるのに全然最下位でした。

2卓に分けてプロフェシー3人。タリスマン型のアドベンチャーゲームですが、ルーンバウンドのようにイベントカードの難易度が分類されていないため序盤が最も困難で、初期状態から少しでも強化されれば、後はそれほど強い敵はおらず楽勝なのがバランス的にちょっと問題でしょうか。
アイテムの引きがよかったので勝利条件のアーティファクト5つのうち2つを獲得して最終戦闘に臨むことができましたが、中身があまり成長してなかった分ちと弱かったようで、全力で挑んだ初戦を落とした後はあっさり屠られてしまいました。

続けてカタン3人。新エキスパンションの「商人と蛮族」からキャラバンシナリオ。基本的に普通のカタンなのですが、ゲーム中に真ん中の砂漠を起点に3本のキャラバンが伸びてきて、キャラバンと接していると勝利得点が増えるようになっています。キャラバンの進む向きは小麦と羊を支払って競りをして決めるので、他のプレイヤーの手札を正確にカウンティングする必要があるという難易度の高いゲームになっています。
最長道路最大騎士ともに獲得して勝利条件にあと1点のところまで迫ったのですが、最大騎士を奪われたところで会場の時間切れ終了。

その他の卓ではBrass (Warfrog)・ドミニオン・RftGなどがプレイされていました。

終了後は某所に移動して裏例会。Russian Rails (Mayfair)を5人。ロシアは広いので人数的な問題はあまりないのですが、広すぎて都合のよいデマンドカードがなかなか来ないです。みんな何度も3枚交換を繰り返すなか、マップを横断する大商いを何度か成功させて勝つことができました。

M上氏宅ゲーム会

M上氏宅のゲーム会に参加しました。今日はItalia (Phalanx)のオンリー会です。4人。

ブリタニアシステムのイタリア版ですが、BGGとかで調べるとどうやら赤が強く緑が弱いようで、たしかに前回プレイしたときの感触と一致しています。
担当色をランダムに決めるとアフリカンローマとフン族とビザンツの青でした。他はM上氏がヴァンダル族・ローマ同盟傭兵・ブルグンド族・アラブの緑、K川氏が西ローマとフランクの赤、T口氏がゴート族・サルディニア・ロンバルディア人の黄色となりました。早速赤は強い赤は強いとプロパガンダに力が入ります。
青は序盤に大国を立て続けに担当できて得点の査定も申し分ない有力色ではあるのですが、6ターンめにビザンツの大攻勢が来た後は最後まで何もイベントがないのでちょっと後半ヒマです。他の3色には終盤の巻き返し用の中~大勢力があって考えどころが多いように見え、うらやましい限りです。
さすがに4人中3人が2回めのプレイということで全体のバランスをうまく取りながらプレイが進み、8時間以上かけて全10ターンを終了して全員100点前後というよい勝負になりましたが僅差で青の勝ち。全体的にバランスはまあ許容範囲な感じといったところでしょうか。

ゲーム後はみんなで鍋を囲んで一杯やりながらゲーム談義でした。

ML.K 裏例会

某所でML.Kの裏例会がありました。参加者3人。
After the Flood (Warfrog)とDominion (RGG)をプレイしました。

エッセンでドミニオン以上の高評価を得たというワレスのアフター・ザ・フラッドをプレイしました。3人専用という珍しいゲームです。古代のシュメール地方を舞台にコマを各地に派遣して、資源を生産したり資源を別の資源と交易したり諸外国の戦力をシュメールに導いて覇権を競ったりするゲームです。各ラウンドの開始時に生産に回したコマ数によって限られた数の資源が産出されるのですが、以降ラウンド中は何をするにも資源が必要になるので、借金のシステムはないのですがワレスらしいリソースマネジメントの厳しいゲームです。今回は肝心の生産システム部分でルールを間違えていてゲームになっていなかったので途中終了。正しいルールでプレイすれば相当面白そうではあります。

最初と最後にドミニオンは7戦全敗。宰相を使いこなそうと努力してみたのですが、やっぱりイマイチでした。ただの銀貨よりははるかに役に立つのはたしかなのですが。

ML.K 裏例会

某所でML.Kの裏例会がありました。参加者5人。
Dominion (RGG)・Arkham Horror (FFG)・FLUSSFIEBER (2F)・Palais Royal (HiG)をプレイしました。

アーカムホラーは3人。拡張全部入りで旧支配者はニャルラトテップ、ヘラルドはダニッチホラーです。K川氏が担当したゲートの出現を防ぐ能力の女科学者が、未来予知の呪文で的確にゲート予定地に先回りして完全な防御態勢を敷くことができました。危げなくすべてのゲートを破壊して勝利。こんなこともあるとは。

2人増えて1人減って2F Speileの新作のFLUSSFIEBERが4人。各人2コマのいかだで川下りのレースをします。手札で指定した方のコマを指定したマスだけ進めて一番早く両方のコマをゴールインさせた方が勝ち。他人のコマを押して進んだり、止まったマスの指示によっては川に流されてバックしたりします(川下りなのか川上りなのかよく分かりません)。ボードは沢山用意されているのを適当に組み合わせて作るので短時間で遊べて何度も飽きさせない工夫のあるよいゲームです。2戦2敗。

Hansの新作のパレロワイヤルは城に派遣した召し使いコマを動かしてお金やら紋章やらを集め、それを支払って勝利得点になる貴族タイルを買うゲーム。毎ラウンドの補充コマ数がそのままリソース量に直結しているのですが、城が初回推奨配置だとこれをなかなか増やせないので、セットアップ時にたまたま有利に置いた人が押しきる形になりました。配置によってこの辺のバランスがよくなるのであればもう少し評価を上げられそうですが、初回プレイの感じではちょっと微妙そう。

合間合間にドミニオン。8戦1勝。

ML.K 1月例会

札幌市北区民センターでML.Kの1月例会がありました。参加者10人。近年の最大記録なような気がします。
Formula Motor Racing (GMT)・ガンダム to apple (同人)・Italia (Phalanx)をプレイしました。

一応今月のテーマは「F」ということでクニツィアのフォーミュラ・モーター・レーシング。6人。2007年リプリント版なのでボードがついてきてますが、基本的に各車の1位から12位までの1列にずらっと並び、カードプレイで相対位置だけ前後するゲームです。クニツィアにしてはすごくF1っぽいゲームでした。
人待ちでガンダム to appleの後、人が増えたので2卓に分けました。

Italia 4人。
イタリア史は良く知らんのですが、システムはBritannia (AH)なので面白くないはずがありません。違いとしては、人口ポイントがお金になっていて、お金でユニットを買うようになっています。また、キャンペーンという特殊システムが追加されています。これはリーダーのいるスタックに限りお金を払って何度でも移動・戦闘ができるという仕掛けです。フン族のように一瞬だけ暴風のように通り過ぎていった勢力でメジャーインベーションの代わりに用いられているようです。手順的にはちょっと複雑です。
3人シナリオと4人シナリオを完全に分けることで、バランス調整やらコマの色やらの問題を解決しているのは良いところです。箱には180分と書いてありましたが、インスト後3時間近くプレイして半分の第5ターンまでしか進みませんでした。
西ローマ帝国とフランク人の赤を担当。第5ターン終了時点では暫定トップでしたが、この後の展開がどんなもんなのか分からないので何とも。

その他の卓ではLe Havre・RftGがプレイされていました。

終了後、某所に移動して夜の部。5人。Cuba (Eggert)・RftG (RGG)をプレイしました。

Cubaは最初の法案に票をお金で買えなくする汚職禁止法が出ていたので、早速+2票の建物を押さえて「これで勝つる!」と思ったら全然そんなことありませんでした。議会制圧戦法は法案の出る順番頼みで運まかせすぎです。どの建物からでも建てられる正しいルールだと好みの作戦に進めるので変なガマン比べにならず楽しめます。ちょっと評価アップです。上家が出荷型だと早い番手になりやすくてやや有利なような。
RftGはエイリアン作戦で初期手札からフル回転しましたが及ばず。エイリアンのお題タイルさえあれば。

ML.K 裏例会

某所でML.Kの裏例会がありました。参加者4人。
Dominion (RGG)・Cuba (Eggert)・The Princes of Machu Picchu (PD Games)・Pandemic (Z-man)・Sylla (Ystari)・Le Havre (Lookout)をプレイしました。たっぷり14時間。遊びすぎです。

キューバ3人。出荷を捨てて議会を掌握したT井氏が法律を思いのままに操って勝利。タバコ出荷型で追い付けませんでした。池を潰してしまって生産数を増やせなかったのがよくなかったみたいです。建物は前からしか建てられないルールでプレイしましたが、BGGによると本当は並びに意味はなくどれでも好きなのから建てていいようです。ゲームボードは紛らわしすぎです。

1人増えてマチュピチュの王子。インカ帝国の滅亡まであと9日に迫ったマンコ2世(人名です)の治めるマチュピチュの街をうろうろして資源を集めて得点を稼ぐゲーム。ボードはリバーシブルで英独2カ国語対応なのですが、周囲の得点トラックはゲーム終了時に1回しか得点計算をしないので全然意味がありません。各種資源を払って街の各エリアにコマを配置して資源を再生産し、神に生贄に捧げてカードを獲得し、カードに指定されたエリアにうまくコマを置いていれば最後に得点になるというメカニズムです。終了時にはカードに書いてある黄金の合計順位によって得点に1倍から3倍の係数がかかりますが、黄金そのものは得点になりません。熱心に祈って黄金の量ではトップで得点3倍のボーナスを獲得したのですが、エリアに配置した人の位置がいまいち噛み合わず1点差2位でした。残念。ちょっと運ゲーすぎるきらいもありますが、アクション数のマネジメントが難しいやりがいのある良いゲームと思います。

1人減ってパンデミック3人は早速英雄的レベル。サイエンティスト・メディック・ディスパッチャーでした。薬の開発は1枚少なくて済みますが、研究所を建てるのに結局カードが1枚必要なのであまり得した感じがしません。さすがにエピデミックカードが1枚増えると手ごわく、治療薬を開発しても手数が足りなくて病気を撲滅するまではいきません。それでも3人集まればなんとやらでアウトブレイク数ぎりぎりで人類を救うことができました。おめでとう。

イスタリのシラはローマで権力闘争をするゲーム。もっともローマなのは設定だけで内容的にあまりローマっぽい感じはありません。例によってコンポーネントに文字のない文盲仕様ですが、アイコンが分かりやすく問題はありません。ルールは細かいところで記述の欠落しているザルルールなような気がします。最初に何枚か持っている人物カードが毎ラウンド回復する固定的なリソースで、これを使って建物を建てたりイベントを起こしたりして、勝利得点そのものや最後に得点に変換できるチップを集めます。人物カードはラウンドごとに各自1枚だけ必ず増え、性能差はあまりないので逆転の要素は少ないです。初期手札である程度決めたコースが他人と衝突しないことを祈って、後は最後まで真っ直ぐ進むだけのゲームかと。イスタリの複雑なゲームは最近そういうのが多いような。結局僅差だったのでバランスは悪くないようですが、それが面白いかどうかと言われると微妙です。

ルアーブルはアグリコラと一緒でソロプレイで練習すると変な癖がつくのか、ダブルスコア近い大敗でした。慣れてくるとなるべく他人が船を建造できないよう縛るプレイをしてくるようになるので、その分パン工場や屠殺場などの食料を供給する建物が強いようです。

最初と最後にドミニオン。いずれも3人。礼拝堂圧縮デッキは一見泥棒に弱いように見えるのですが、圧縮しないで泥棒で抜くだけのデッキでは追い付かず、互いに圧縮デッキ同士なら自分も泥棒を使えば相互にお金をキャッチボールするだけになるので、泥棒ではイマイチ止めきれなさそうな感じがしました。7戦3勝。

ML.K 裏例会

某所で今年初のML.Kの裏例会がありました。参加者3人。
Dominion (RGG)・Pandemic (Z-man)・Tribune (Heidelberger)・18EU (DTG)・Le Havre (Lookout)をプレイしました。

Dominionはもう最近は絵がゾンビでないと違和感を感じるようになってしまいました。最初と最後にプレイして6戦4勝。

パンデミックは中級。リサーチャー・エキスパート・ディスパッチャーと、メディックがいないのですが、かといって代わりに要らない職業もないのでベストな組み合わせではないでしょうか。カードの巡りもよく、ついに人類の明日を救うことができました。万歳。1人あたりのカード枚数が増える分、3人の方が楽なような気がします。次回からは英雄的で。

巷の評価の割にプレイ機会のなかった護民官はFFGの英語版。ワーカープレースメントでカードを集めて、カードの色に対応した派閥の支配を取って特殊能力を使い、各種勝利条件を規定数達成した人が勝利です。システム的には割とオーソドックスですがよくできたゲーマーズゲームと思います。ただ、各所で細かな処理が入る割には、ボードにはほとんど文字が書いていない文盲仕様でその上アイコンなどの表記も十分ではなく、とても遊びにくいゲームです。グラフィックは重厚な雰囲気で綺麗にできているのであまりに残念です。
一応真っ先に条件を満たして勝利できました。

18EUは小会社の競りを終えて、私1・2・3・7・9、K川4・6・8・10・13、N村5・11・12・14・15の順。資金を使い果たしましたが北方の有力会社を軒並み押さえることができました。会社の接続が良いので無駄なく大会社化することができ、2社で6+6+8列車とブリュッセルとベルリンに2個ずつ駅を置いて完全な態勢を構築したところで中押し勝ち。

ル・アーブルは特殊建物にプロモカードのジャンクヤードが出たのにすっかり惑わされてしまいました。食料を鉄に変換できるという建物なので、(小麦→パン→鉄)+(石炭→コークス)→鋼の手順で鋼の大量入手を目論みましたが、運転資金を調達したり建物を稼動させたり他人をどかしたりでパン工場と炭鉱→コークス工場→製鋼所と次から次へと建物を買っては売り買っては売りしてしまいました。最終的に豪華客船2隻を建造することができましたが、建物の売り買いのロスの分で大敗でした。やはり建物は売ってはいけないようです。

T井氏宅ゲーム会

T井氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者4人。
Tanz der Hornoshsen! (Amigo)・Kingsburg (FFG)・Byzanz (Amigo)・Peeper(Joen)をプレイしました。

最初は丑年ということでボードニムト。序盤からものすごい勢いでマイナス点を獲得してしまいましたが、終盤にプラス点を効率よく獲得して今年の初勝利を飾ることができました。

キングスブルグはダイスをごろごろ振って王様や貴族に謁見し、資源を集めて建物を建てるゲーム。見た目の雰囲気は王への請願(Amigo)に似ていますが、中身は実質的にはワーカープレースメントでした。ダイスで良い目を振らないと置きたいところに置けないわけですが、出目の低い人から順に置くので低順位の役職にうまく散らせばそれなりの資源を獲得できるようになっています。得点の高い教会系の建物を伸ばしてトップを独走するも最後にデーモンに襲われて2位に沈みました。

ビザンツはAmigoの小箱のカードゲームで競りゲーです。1ラウンドに全員1回ずつ競り落す機会があるのですが、先に競り落とすとカード枚数が多くもらえるのに対して、後で競り落とすと全員が競り値として払ったカードを先に選んで取れるというふうになっていたり、競り落としたカードは3枚セットにしないと勝利得点にできないのに、実際にカウントするのは3枚中1枚だけで他の2枚は数合わせだけしかないなど、小品ですが巧妙なギミックの満載されたゲームです。負けても引きのせいにできそうなできなさそうな。

ピーパー(マトリックス)は麻雀牌のような形のタイルで大富豪のようなゲームをプレイします。暗刻が切り札になっているので配牌の運不運で大きくゲームが動きます。4人で全タイルを配りきるのでカウンティング重要です。

ML.K 裏例会

今年はもうゲーム会もなしかと思っていたら、急遽ML.Kの裏例会が開催されました。参加者4人。
Pandemic (Z-man)・Zombinion (同人)・Le Havre (Lookout)をプレイしました。

N村氏がコミケの戦利品らしきJapandemicやらぱんでミクやらを開陳していましたが、切ってもいないので普通のPandemicで。Epidemicカード5枚入りですが、Epidemicカードで3コマ置かれる→Outbreakのコンボで全く歯が立ちません。人類は3回滅亡しました。

Zombinionはランダム引き。1戦めは割と普通な感じの組み合わせ。金貸しと鉱山でデッキ圧縮作戦と思ったら、官僚にテキメンに弱くなる罠。全然気付きませんですた。2戦めは3金以下のアクションカードなしで魔女と庭園ありという一見アンバランスな組み合わせ。それでも3金あれば銀貨が買えるので何の問題もなく動くというあたりよくできています。強いと評判の庭園はみんなで一斉に買えば一人あたり3~4枚にしかならないのでそうでもなかったです。魔女は買った後にいつ引けるかでえらい違うように感じます。5金-2金に分かれて最初に魔女買ったくせに他の魔女より遅く引いてくるようでは話になりませんでした。

Le Havreは時間も遅いのでショートゲームで。通常20ラウンドのところが14ラウンドになるのでプレイ時間も3分の2に。初期資産が少し多く複数の建物が抜かれてバランスを取ってあるところ以外は基本的に通常ゲームと同じなはずですが、必要食料の増加速度が通常ゲームより断然高くなっていました。最終ラウンドの必要食料数はショートだろうが通常だろうが同じで、ということは通常ゲーム以上の速度で食料の増産に励まないといけなくなっています。食料確保に追われる分利潤は減るわけで、通常ゲームの勝敗ラインが150金くらいのところがショートゲームでは50金くらいにしかなりません。アグリコラ同様一見入門用の簡略システムの方がゲーマー向けということなんでしょうか。前回プレイ時の経験を生かし、今回は建物を売らずにガマンするプレイ。他の3人は建物売ったり借金したりと経営に苦労しているなか方針を貫徹することができ、今度こそ(以下略)