ML.K 裏例会

自称アステロイドの某所でML.Kの裏例会がありました。参加者3人。
RftG (RGG)・Dominion (RGG)・Agricola (Lookout)・国富論 (Tablestar Games)をプレイしました。

RftGは出荷がよく回って快勝。
ドミニオンはもう何回やったか覚えてられないくらい繰り返しプレイしました。6時間くらいかと。すべて完全ランダム配分。GardenやWitchのような強力なカードの有無によって全然別のゲームになります。やはりよくできているとか言いようがないです。勝ったり負けたり。

アグリコラはXデッキに加えて四季拡張を投入。1ラウンド進むごとに春夏秋冬が順に巡ってきて、季節ごとのアクションマスが使えたり物資の産出が増減したりします。ただ冬専用アクションマスが「部屋なしで家族を増加」なのでバランス的には大変難があり、遅くとも4ラウンドめには最初の通常の家族の増加マスが出現するより早く部屋なしで家族が増やせてしまいます。1戦めはこれの効果で中押し勝ち。食料供給は火の車だったので本当に勝てたかどうかはあやしかったですが。2戦めは僅差負け。

最後に国富論。自国の産業に投資をして生産力を増強すると市場価格が下落して豊作貧乏になるのに、勝つためにはそういう拡大再生産をするしかなく、おまけにランダム性も一切ないという、相変らず今だに何やったら勝てるのかよく分かりません。周囲の雰囲気を見て儲かりそうな商品に進むのがよいような気もしますが、みんな同じことを考えているので大抵は同じ商品を作りすぎてしまい大暴落になるみたいです、何とか勝利。

K川氏宅ゲーム会

連日連夜のゲーム会。今日はK川氏宅です。参加者4人。
Dominion (RGG)・アーカムホラー(FFG)・RftG (RGG)・Galaxy Trucker(CGE)・Agricola (Lookout)をプレイしました。

最初と最後に何回かプレイしたDominionは勝ち星なし。完全ランダム配分だとさすがにバランス的に微妙かもしれません。

アーカムホラーはヘラルド森の黒山羊のまま旧支配者だけランダムに選んだらクトゥルフでした。3人。さすがに手数的には余裕が出てきますが、うろつき回るようになった黒い子山羊の処理まではさすがに困難で結局クトゥルフの復活を許してしまいます。最終戦闘では半分くらいまで削るのが精一杯でした。

RftGはいまいち出荷型を回すには時間が足りず、お題とも噛み合わず大敗。

1人増えてGalaxy Trucker。コンポーネントの入れ忘れと初見の人もいるということで時間制限なしでプレイしました。3ラウンドめに凶悪な宇宙海賊と大型隕石が1回ずつ出現したところ以外は割と平穏な航海で、積載量が勝負を決めた感じになりました。N村氏の積荷が巨大隕石に全部持って行かれた分で僅差勝ち。

AgricolaはXデッキ入り。ステージ3の石のアクションを誰かが選ぶたびにカードを引いてSFチックなランダムイベントを発生させます。イベント自体はかなりぶっ飛んでいますが、そう何度も利用されるところではないのでゲームにはそれほど大きな影響は与えないようにできています。
第5ラウンドに最速で家族を1人増やし、農業も酪農も軌道に載せて失点0を確定させて終始リードしていたと思ったのですが、最終ラウンドに戯れに選んだXデッキでUFOが登場、すでに石の家になっていた僕以外の全員のレンガの家が石の家に焼結してしまいました。理不尽に5点追い上げられて2点差負け。大ショックです。

M上氏宅ゲーム会

M上氏の自宅ゲーム会に参加。参加者4人。
Dominion (RGG)・Galaxy Trucker (CGE)・Pirate’s Cove (DoW)・Pacific Typhoon (GMT)をプレイしました。

どこに持って行ってもとりあえずで立つDominion。推奨セットのFirst Gameにも含まれているRemodelが使えそうで実は微妙という話に。手間がかかる分どうにもスピードで他のカードに劣ってしまいます。1VPをRemodelにRemodelして大量投入し、一度にたくさん引いたときはRemodel自身を別のカードにRemodelすればうまく回りそうな気もするのですが。

Galaxy Truckerはかなり宇宙船の設計に慣れてきて、あまり弱点の露出してないきれいな宇宙船が作れるようになりました。大差勝ち。

Pirate’s Coveは少し昔のDays of Wonderの海賊ゲームで、システム的にはバッティングゲームです。全12ターンのうち、第6ターンと第12ターンは倒すと得点になる有名な海賊が中央島に来て、ここでは海賊同士は戦えないので自然と協力プレイになるというシステム上の秘密がありました。タイミングの都合でこれに参加できず、他にもカード運にも恵まれずしおしおな展開。オウム強すぎです。

パンツじゃないから恥ずかしくないアニメを見て第2次世界大戦に興味を持ったらしいT口氏のリクエストでPacific Typhoon。割とぎりぎりなバランスで惜敗。

ML.K 11月例会

札幌市北区民センターでML.Kの11月例会がありました。参加者7人。
Dominion (RGG)・Last Night on Earth (FFP)・BigBang (同人)・アーカムホラー(FFG)をプレイしました。

とりあえず人待ちでDominionの後、卓分けして3人LNoE。WebダウンロードシナリオのAll Hallows Eve (ハロウィーン)をプレイしました。ゾンビ担当。6人の村人が盤上の各所にランダムに配置されていて、その中の一人がゾンビマスターという設定です。ゾンビマスターを倒して魔術書を焼き捨てることができればヒーローの勝利、時間までそれを阻止すればゾンビの勝利です。ハロウィーンでみんな変装しているので、接近して判定に成功しないとゾンビマスターか普通の村人か分からないということになっています。ゾンビマスターといえどもちょっと強いだけの普通のゾンビなので、アイテムの引きの良かったヒーローに信号煙管で即死させられ、本もあっさりとライターで焼かれてしまいました。

1人増えて4人BigBang。星矢で味方は一輝、敵はアルデバランとアステリオン。途中終了。

2人減って2人アーカムホラー。最新エキスパンションのThe Black Goat of the Woodsを投入。新しいヘラルド「森の黒山羊」が登場、どうやらアーカムホラーのクトゥルフ神話体系では、外なる神シュブ=ニグラスとは別に上級の奉仕種族ないしは旧支配者としての森の黒山羊がいて、その下に下級の奉仕種族の黒い子山羊(Dark Young)が存在するということのようです。基本的に黒い子山羊などの地獄由来の神話怪物を強化する拡張です。せっかくなのでシュブ=ニグラスと組み合わせてみましたが、2人でもゲートが開くごとに2体ずつ怪物が出現する仕様なので全く歯が立たず2連敗。2戦めはあと1ライフまで削ったのですが、わずかに届きませんでした。

その他の卓ではアグリコラ・ドミニオン・RftGがプレイされていました。

終了後は某所に移動して夜の部。参加者3人。
ドミニオン・レッドドラゴンイン(Slagfest)・RftG (RGG)をプレイしました。
ドミニオンは勝ち勝ち。レッドドラゴンインは2入り、ハーフオーガーでプレイ。特殊な行動はあまりないのですが、攻防ともに強力なベーシックなキャラクターでした。2の新登場キャラなのに。性能のおかげでぎりぎりで勝ち残り。RftGはDoomed Worldから開始。初手の探索で格好の移住先星系を発見できて圧勝でした。この初期星系はかなり運次第です。

Phage 11月例会

Phageの11月例会に参加しました。
Dominion (Rio Grande Games)・3.4=Klatsch (HABA)・X Pasch (Fanfor-Verlag)・RftG (RGG)をプレイしました。

エッセン一番人気のリオグランデのドミニオンは評判通りの怪作。慣れれば小一時間で終わる軽量カードゲームです。カードは500枚入りですが。
ルールはとても簡単で、全員それぞれ1金カード7枚と1VPカード3枚の合計10枚のデッキから5枚引いてスタートして、一手番ごとにアクションカードを1枚使い、加えて場からカードを1枚購入して(アクションカードの効果でアクション数や購入の上限が増えることはありますが)、残り手札を全部捨てて5枚になるように再補充するというのを繰り返すだけです。アクションカードは最初は持ってないので買わないと手に入りませんが、お金カードもVPカードも同様に買わないと増えません。ゲーム終了時にデッキの中にあるVPを合計して一番多い人の勝ち。ただしVPカードは終了時以外はただの苦難の重みなので要注意。
アクションカードは全部で25種類用意されていますが1回のゲームで使用するのは10種類各10枚ずつだけなので、何度も繰り返して遊べる非常に中毒性の高いシステムです。
基本的にアクションカードの効果は自分にしか影響しないか、自分以外の全員に影響するかのどちらかなので、一見プレイヤー間の干渉はあまりないように見えるのですが、カード同士の相性というものがあるのでM:tGのメタゲーム的なデッキ構築をリアルタイムで進行させるといった雰囲気です。これはすごい。4戦1勝くらい。

3.4=Klatschはハバの子供向けの九九を覚える教育ゲーム。D10×D10のかけ算の答をカルタ取りの要領で取り合います。答のカードは蠅になっていて、これをプラスチック製のハエ叩きで叩いて取るという趣向。答カードは各数値1枚ずつしかないので、出やすい数字と出にくい数字があって微妙に戦略的です。

X Pasch はダイスを振って会社を経営して収益を上げるゲーム。会社を建てるにも他人の会社を乗っ取るにも、とにかくダイスでいい目を振らないといけません。このゲームでいい目というのはゾロ目のことですが、カード運とダイス運の両方を要求される究極の運ゲー。収束性はよいので適度に盛り上がります。トップ叩きの副作用で僅差勝ち。

RftGは3戦1勝。

ML.K 裏例会

某所でML.Kの裏例会がありました。参加者3人。
Galaxy Trucker (CGE)・A Touch of Evil (FFP)・Le Havre (Lookout)・RftG (RGG)をプレイしました。

ギャラクシートラッカーは砂時計で時間を計りながらあたり一面にぶちまけた部品を手当たり次第に組み合わせ、でっちあげた宇宙船で運搬競争をするゲーム。飛行中に隕石やら宇宙海賊の砲撃やらを食ってものすごい勢いでパーツが脱落していきます。しかも宇宙船は電池で動いているらしく、電池が切れるとせっかく積んだバリヤーもレーザーもロケットもただの装甲板です。このゲーム専用のあまり他のゲームでは役に立たちそうにない熟練度を要しますが、よいゲームです。人数が多くなると部品が足りないような気がしますがどうでしょうか。

A Touch of Evilの今回のラスボスはワーウルフ。通常5以上で命中の攻撃が4以上なうえ先制攻撃までしてくる強敵です。僕のキャラクターは運び屋で移動が速いこと以外はあまり強くありませんでしたが、マスケット銃と銀の弾丸で見事ワーウルフを倒すことができました。

ルアーブルは3人なら1ラウンドに少なくとも2回は回ってくるのでかなり余裕があります。真っ先に木造船を建造したのを皮切りに、鉄の船、鋼の船、豪華客船と順番に揃えて輸出もフル回転させ、今度こそ勝ったかと思いましたがまた僅差で2位。ううむ。

RftGは拡張分の新初期星系の弱さが目立つような。なんだかんだ言ってもεエリダニ・αケンタウリ・ネオスパルタの3巨頭が強いように思います。2戦2敗。

K藤氏宅ゲーム会

K藤氏の自宅ゲーム会に参加しました。4人。
ルアーブル(Lookout)・PANDEMIC (Z-Man)・十二支輪舞(同人)をプレイしました。

昨日に引き続きLe Havre。4人はちょっと人数多めです。人数にかかわらず1人1アクションずつ行なって全員の合計で7アクションごとに食料の徴収があるのですが、これでは4人中1人は1アクションするだけで次回の食料徴収が来てしまう計算です。よほど潤沢な食料供給源がない限り、食料の手当以外の長期的な計画にアクションを使う余裕がありません。これで5人になるとちょっとゲームどころではないかもしれません。
今回もトップには微妙に届かず2位。ううむ。

PANDEMICは各所で好評ながら世界的に供給不足で残念なゲーム。協力プレイで人類に襲いかかる疫病と闘います。無謀にも初プレイなのに通常ゲーム。
1回めは調査員なし。手札の交換のためにはカードで指定された場所に行かなければならないので、位置取りに手間取っている間に疫病が蔓延して人類滅亡。
2回めは衛生兵なし。手札の回しかたが分かってきたので速やかに特効薬を開発しこれから病気の根絶に取り掛かろうというところで、後回しにしていた中央アジア地域が一気に悪化してやっぱり人類滅亡。エピデミックカードで捨て札が山札の上に積まれる関係でヤバい地域ではたて続けに繰り返し発症するので、病気は初期症状のうちに対処しないといけないよという教育的なゲームでした。

十二支輪舞はテストプレイ中だそうですが相当に完成度の高いところまで仕上がっていました。これはかなり期待できそうです。

ML.K 裏例会


ML.Kの裏例会は参加者3人。
RftG (RGG)・Le Havre (Lookout)・A Touch of Evil (FFP)をプレイしました。

RftGはエッセンみやげのGathering Stormエキスパンションが追加されました。カードが若干増えた分はそれほど影響なさそうですが、新ルールのゴールタイルの追加によって運ゲー度がさらにアップしています。たとえ引いたカードがうまく活用できても、それがゲーム開始時にランダムに選ばれたお題に一致していなければ橋にも棒にもかかりません。ううむ。

Le Havreはアグリコラのローゼンベルグ氏の期待の新作。ルアーブルの街で日々の食料供給に追われながら、建物を建てたり船を買ったりしてお金を稼ぐゲームです。定期的な食料の徴収に備えて麦やら牛やらを食べられるように調理するのはアグリコラと同じですが、毎回のアクションは建物に人を送ってその能力を使用するというケイラスあたりに似たシステムです。
ゲームに変化をつけるためにプレイごとに一部のカードが入れ替わりますがアグリコラのような手札はなく大部分の情報はオープンになっていて、アイコン主体で適宜説明文の入ったコンポーネントデザインが洗練されているのでとても遊びやすいです。ただし時間はかなりかかります。およそプレイ人数×1時間くらいでしょうか。
トップには微妙に届かず2位。

AToEの今回のラスボスはデュラハンです。上級ルールを入れてみましたが、ほとんど選択ルール的な些細な変更のみで基本ルールとあまり違いません。若干難易度が上がる程度でしょうか。
僕の担当キャラは浮浪者でした。LNoEの浮浪者と同じく、イベントカードを2枚引いて1枚選ぶ能力です。これが強力で耐久力の上がるイベントばかり選んでいたら、いつの間にか初期体力の2倍くらいまで強化されてしまいました。村人の協力者にも恵まれ、2回の挑戦でなんとかラスボスを倒して勝利できました。

ML.K 10月例会

札幌市北区民センターでML.Kの10月例会がありました。参加者8人。
China: the Middle Kingdom (Decision Games)・クイーンズブレイドザコロシアム(メガハウス)・BigBang (同人)をプレイしました。

DGのChinaはBritannia (AH)システムの中国史ゲーム。春秋戦国時代から国共内戦までを扱いますが、前半または後半だけをプレイするハーフゲームも可能です。今回は前半だけをプレイ。これだと唐の成立でゲーム終了です。
Britanniaを引き継いだシステムはよくできています。ルールの違いは、スタック制限の変更と征服ボーナス(どの国でも他国を滅ぼすとその国力に応じたボーナスが得られる)の追加程度です。これがほどよく機能し、中原を平定する大王朝が入れ替わり立ち代わり登場しつつ辺境に様々な蛮族が根強くはびこる中国史をよく再現できています。
前半プレイだけだと大国ばかりの人や蛮族ばかりの人がいて、プレイヤー間の国の配分はやや疑問。それでも最後にT口氏が最後の唐の得点で逆転して0.5点差でトップになったあたりバランスはそれなりに取れているようでもあります。

クイーンズブレイドはフルメンバーの5人プレイ。人数が増えても女王の体力は変わらないので、多人数だと一撃の大きいキャラにも勝ち目が出てくるようです。女王の方から来てくれないと攻撃が当たらないのでどうしても運次第になりますが。
星矢5人。冥闘士入り。アテナ+星矢(G)対サガ+シャカ(E)対シオン(S)という豪華対決。サガでしたがE陣営が真っ先に脱落してGの勝ち。

他の卓ではアグリコラ(Lookout)・China Rails (Mayfair)がプレイされていました。

終了後、移動して裏例会。参加者3人。
A Touch of Evil (FFP)・RftG (RGG)をプレイしました。

A Touch of Evilは村に潜む魔獣を捜索して倒すホラーゲーム。ボード上を移動してカードを引いて遭遇を行い、装備が整ったらラスボスとの最終決戦に挑むというシステムはまるでアーカムホラー(Chaosium/FFG)にそっくりです。もともとヘビーゲーム化したところにエキスパンションがいくつも投入されて今や混沌と化しつつある新版アーカムホラーから精髄だけをうまく再抽出した感じの好ゲームです。
多数の銃器を揃えて弁慶のように武装し、いの一番に魔獣の巣に突入しましたがあと一歩で及ばず。2人めのK川氏にうまくさらわれてしまいました。
対決プレイだと最終戦闘を楽しめる人はせいぜい2人かそこらなので、人数によらず協調プレイかチームプレイを選択した方がよいかもしれません。

RftGはInterstellar Bankと低コスト技術という無駄のない初期手札でうまく発進でき、後半には必要な6コスト技術がタイミングよく手に入るという都合のよい展開で快勝できました。

ML.K 裏例会

某所でML.Kの裏例会がありました。参加者4人
クイーンズブレイドザコロシアム(メガハウス)・RftG (RGG)・アグリコラ(Lookout)・ブロックス3D (ビバリー)をプレイしました。

クイーンズブレイド・ザ・コロシアムですが、人数が増えても女王の体力や攻撃力が変わらないので、多人数だとあっという間に女王が倒されてしまいます。被ダメージ時についでに脱衣のシステムの使いどころを考えると、このくらいのペースが設計意図なのかもしれませんが。システム的に一度に大ダメージを与えるより少ないダメージを何度も与えた方が有利なので、SPで移動して遠距離でも近距離でも攻撃できる2人が強く、キャラクター間のバランスは取れてない感じです。

アグリコラは全員Iデッキ。カードの引きが微妙だったので大きな進歩のオーブン戦略で。残念ながら材木が足りなくて柵で空きスペースを埋められなくて2位でした。
4人だと藁・石・食料のマスがあって序盤から石を手に入れやすいので、オーブンとパン焼きを食料確保の方法の一つとして考慮に入れる価値は大きいです。また、人数が増えると家族を増加アクションの取り合いが激しくなります。3人くらいなら他プレイヤーの家の増築ペースに気をつけていれば家族の増加を取り損なうことはほとんどないのですが、4人にもなるとスタートプレイヤーなしでは空き部屋を抱えたまま何ターンも待つはめになるので要注意です。

ブロックス3Dはルミと全く同じでした。ターンテーブルの動きが渋いとか、何段まで建てられるのか見にくいとか、コマが軽くて倒れやすいとかの不満はありますが、ゲーム自体は何も変わっていないので安心です。運よく全部置ききって勝利。
RftGは2戦2敗。