M上氏宅ゲーム会

M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者3人。
Crimson Scales (Boardgame613)をプレイしました。

クリムゾンスケールの続き。
3戦3シナリオ。
少し早いですが、シャードレンダーが引退。
本来はなかなかに硬いタンクなんですが、周りがイニシアチブ極速な面子だったのと、移動力に若干難があったせいかあまり敵に狙われずイマイチタンクとしては活躍できませんでした。
シャードレンダーが引退すると、引退で解放されたクラスとは別に、エンベロープVが開封されてトレイルオブアッシュ拡張の隠し要素にアクセスできるようになります。

M上氏宅ゲーム会

M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者3人。
Crimson Scales (Boardgame613)・Wandering Towers (ABACUSSPIELE/Capstone Games)をプレイしました。

クリムゾンスケールの続き。
3戦3シナリオ。
ルーインモー引退からの入れ替わりはオーキッドのシャードレンダー。クリムゾンスケールに複数入っているレベル1の初期HP7のクラスです。クリスタライズ属性という回数型の貼りっぱなしを多数持っていて、この使用回数がダメージバッファを兼ねています。貫通が得意な近接系で火力はほどほどですが、防御に徹すると相当な硬さを誇る使いやすいタンク。たぶんHP6では足りないけどHP8あると強すぎなんだろうと思います。

さまよえる塔。
以前にメビウスから日本語版が出たみたいですが、今回プレイしたのは英語版。
円形のマップ上でカードプレイで自分のコマかコマが乗った塔を移動させ、自分のコマがすべて黒い塔に到着したら勝ちという複雑スゴロク。
計画的に進めてるつもりでも他人のプレイでどんどん自分のコマも目的地の塔も移動していくので何やったら勝ちに近づくのか良く分からないです、勝ち。

ML.K 9月例会

札幌市北区民センターでML.Kの9月例会がありました。参加者7人。
Clank!: Catacombs (Dire Wolf)・Nusfjord (Lookout/HJ)・Bottle Imp (Matagot/HJ)・Railways of the Lost Atlas (Asterisk Games)をプレイしました。

クランク!:カタコンベ。3人。
1人ものすごい勢いで脱落したので早々にアーティファクトを回収して帰還。HPには全然余裕があったので、もう少し粘ってもよかったような。2位。
カタコンベは鍵トークンの価値が高い割には補充が本当にただの運なので、そこ何とかした方がよいと思います。

ヌースフィヨルド。3人。
最近出たビッグボックス日本語版。拡張盛り盛りで株券の誤植も直っています。
箱には冊子はルールブックしか入ってないようなので、LookoutのHPから建物などの注釈が網羅された付録をダウンロードして印刷しておくといいと思います。日本語版もあります。HJのサイトには上がってない気がしますが何でなんでしょうか。
3人プレイの3番目は第1ターンに長老にアクセスできなくてちょっと悲しいです。2位。

ボトルインプ。3人。
3ハンドプレイしてボトル掴まずに済んだ分で勝ち。

レイルウェイオブザロストアトラス。4人。
ショートゲームで登場会社はランダム8社でプレイ。2時間くらいでサイクル4まできちんと終わるので、例会等でもプレイしやすくてよいんじゃないでしょうか。
今回はどの会社も合併しにくいというか、特定の相手以外ははるか彼方というマップ。8社中7社まで出て合併後は大3小1が残って7/Dは登場せずに4列車が最後まで走る展開でした。
最初かつ結果的に最後のパーマネント列車になった5列車を買うためにしゃがみすぎて全然儲からず。3位。

M上氏宅ゲーム会

M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者3人。
Crimson Scales (Boardgame613)をプレイしました。

クリムゾンスケールの続き。
今日は再挑戦1回を含む4戦3シナリオ。
ボンバードが引退してテンペストに交代。グルームヘイヴンシステムでは本来再現の難しい回避盾クラス。
ルーインモーも引退して次から交代予定。

M上氏宅ゲーム会

M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者3人。
Crimson Scales (Boardgame613)をプレイしました。

クリムゾンスケールの続き。
今日も3シナリオ。
ファイアーナイトが引退してインカーネイトに交代。祖先の霊を下ろすとかなんとかで、3つのフォームを自在に入れ替えて戦います。同じ手札でもフォームによって効果に異なる補正があって、アタッカー、バフ、デバフの3役をこなせる複雑なクラスです。