クランクレガシー2会

クランクレガシー2会に参加しました。参加者4人。
Clank! Legacy 2 (Dire Wolf)をプレイしました。

クランクレガシー2の続き。3戦して対立ゲームは2回でうち0勝。
隠しシナリオとかはなく、予定表の通りの全12戦でした。
最終決算の結果、得点は振るわなかったものの一番クエストクリアしたで賞を獲得。
クランクのシステムの構造上、探索のために寄り道するのとお宝回収して脱出を目指すのは相反するところがある、というところはやはり前回と共通しています。今回のプレイでも結局マップの一部に未探索のエリアが残ってしまいました。前作とは違って、ときどき協力ゲームが挟まったりと目先を変えてきていて、通してのプレイ感は良好だったと思います 。
今作の一番の特徴はボス戦システム。売れ残りのカードがいつまでも場に並んだままになるクランクのシステムの欠点をカバーしつつ、時間制限要素をうまく盛り込んでいます。これ普通のクランクにもあっていいような。

M上氏宅ゲーム会

M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者4人.
Cyclades Legendary Edition (Open Sesame Games)・Rolling Realms (Stonemaier)・The Lord of the Rings: Fate of the Fellowship (Z-man/HJ)をプレイしました。

キクラデス。
キックスターターの新版。マップがモジュラーボードになって毎回ランダムに組み換えられるようになったこと、新しい神ヘラが増えて旧版のハーデス拡張の要素が一部組み込まれたこと(ついでにプレイヤー数も1人増えて6人までプレイ可能になっています)、勝利条件が大都市2つじゃなくて3つになったこと、の3点が大きな変更点です。
ヘラから買えるリーダーが高価な代わりに強力で、お金さえ払えばアポロ以外ならどの神でも行軍できるようになりました。旧版はアレスを落札しない限り一切軍隊動かせないので肝心のタイミングに何もできないことが多い、というゲームだったので、これはかなりゲーム性を変えています。3都市が勝利条件なのはバランスとか逆転要素とかを考慮して、ということなのだと思いますが、バランス取れすぎていてなかなか勝ち切れずゲームが長びくように思います。
3都市とも他人のを奪って勝ち。

ローリングレルムズ。
たくさん入っているルールカードから3枚ずつランダムに選んだ紙ペンゲームを3回計9ルール分プレイして合計点を競います。各ルールは様々なゲームのタイトルが名前についていて、内容も元ゲームの雰囲気を再現したものになっています。知ってるゲームなら、確かにナントカだ!とはなります。とりあえずリプレイ性高くていいんじゃないでしょうか。2位。

指輪物語:運命の旅。
パンデミックシステムの協力ゲーム。サウロンの城をかたどったバカデカいダイスタワーがついてきます。ゲーム中はバンバンダイス振るのでそれなりに使用頻度は高いです。
サウロンの軍勢が中つ国のあちこちから湧いてくるので、それらをモグラ叩きしながらフロドを滅びの山に連れていくという分かりやすいゲーム。
4つの治療薬を作る代わりに、原作にちなんだ4つのクエストをクリアする必要があります。そのうちの最後のクエストはフロドが滅びの山で指輪を投げ込むというもの。指輪を投げ込むにはフロドが指輪カードを5枚持っている必要があり、手札交換でカードを集めるところも普通にパンデミックです。
特徴的なのは各プレイヤーキャラクター2人持ちなところと、移動時には無条件で他のプレイヤーも一緒に運んであげられるところ。普通のパンデミックより盤面に出ているプレイヤーコマが多いので、うまいこと戦略的には分散してサウロンの軍勢が世界のどこを攻めても対応できる態勢を作り、戦術的には集中してキャラクターの特殊能力を組み合わせて効率良く戦争に勝っていく、というのが理想です。
初回推奨のおそらくは易しいセットアップ。山札が尽きるけっこうギリギリで指輪を投げ込んで勝利。

ML.K 6月例会

札幌市北区民センターでML.Kの6月例会がありました。参加者6人。
ポリぱん (6ちゃんねる)・日本のいちばん長い8月 (GJ)・Chicago Poker (Phalanx)・ラーテル (ロクジゾー)・Ares Expedition (Stronghold Games)をプレイしました。

ポリぱん。4人。
プレイヤーは下着泥棒を捕まえる警察官、のふりをしているが実は国家権力を利用してお気に入りのJKのパンツを集めるのが目的の変態、というあたまおかしい(褒め言葉)設定のゲーム。
システムとしてはインカの黄金。下着泥棒がどんどんパンツを蓄積していくので、頃合いを見て逮捕した(降りた)プレイヤーが押収したパンツを自分のものにします。獲得したパンツはブルーシートを模した個人ボードに並べておきます。このブルーシートがあえてなのかペラッペラな安っぽい紙質になっていて、いかにもブルーシート感を醸し出しています。
インカの黄金との最大の違いは好きなときに自由に帰れるのではなく、降りるタイミングはダイスで逮捕の出目が出たときに限られるというところ。インカの黄金は負け確なのになんで帰るタイミング合わせてくるんだよ、とちょっとギスギスすることがあるので、そこ緩和しつつ盛り上げにも一役買っていてよいんじゃないでしょうか。運ゲー度は上がっていますが。
最後には各プレイヤーのお気に入りを当てるダウト要素もあって、一応最後まで勝つチャンスが残るようになっています。難点を挙げると、得点表がルールにしかないのがやや遊びにくいかもしれません。負け(ダウト合戦で2人脱落したので名目上は2位)。

日本のいちばん長い8月。5人。
ゲームジャーナル95号の付録ゲーム。同誌のフランス革命1789のシステムを流用して、1944年7月のサイパン陥落から終戦までを再現するゲーム。
競りで人物を落札して1人1アクションというところはフランス革命と同じ。政体を変える代わりに、毎ラウンド首相指名選挙を行なって内閣が交代していく、というシステムになっています。
ゲーム開始時の東条内閣は東条英機だけがアホみたいにVP稼ぐので、おそらくは早々に交代することになり、そこから先は割と予想不能な感じ。同じ政権が続くと同じ人がVPを稼ぎ続けてしまうため、史実以上にコロコロ内閣が倒れる展開になると思います。終盤は、閣内で一定の票数を集めることができれば降伏して終戦、そうでなければ本土決戦に突き進むことになります。ただし首相が陸軍系だとそもそも降伏できないので、可能なら最終ラウンドは海軍系の米内か鈴木、または東久邇宮にしておいた方が選択肢ができます。無駄にVPバラ撒かないよう調整する(足を引っ張りあう)と、史実の東条→小磯→鈴木→東久邇宮という流れに近いものになるんじゃないでしょうか。
今回はサイパン失落にもかかわらず東条内閣続投→小磯→米内→第2次東条→第2次小磯と変遷して本土決戦。陸軍パワーで本土に戦力集めたK川東条が順当に勝ち。Y田嶋田繁太郎軍令部総長が米正規空母を撃沈した功績で2位。私の重光葵は箸にも棒にもかからない最下位。

シカゴポーカー。5人。
手札のマフィアのメンバーでポーカーの役を作って4種類ある収益源を奪い合うゲーム。雰囲気は多人数バトルライン。
同じ収益源を3つ、別々の収益源を4種コンプリート、何でも5つ獲得、のいずれかが勝利条件。4種コンプリートを目指しましたが、同色3つに1手追いつかず。

ラーテル。6人。
基本的にはゴーアウト系。強いカードで勝つと逆に手札が増えてしまうので、仕掛けどきの判断が難しくなっています。
敗者1人を決めるゲームなので上家にさっさと抜けてもらって、無料でスタP権が回ってくると地味に有利。今回は3ラウンドで早々に決着、普通に生存。

アレスエクスペディション。3人。
Discovery拡張入り。
今回はアクション選択カードのアップグレード数のアワードが出ていました。5枚全部アップグレードすれば1位タイ確定なので、これを逃したのが痛かった。と言ってもアップグレードを可能にするカード引かんとどうにもならないわけですが。
熱生産10のマイルストーンが出ていたので、温度上げまくる作戦でしたが及ばず2位。毎回同じ負け方してる気がします。

クランクレガシー2会

クランクレガシー2会に参加しました。参加者4人。
Clank! Legacy 2 (Dire Wolf)・Clank!: Catacombs (Dire Wolf)をプレイしました。

クランクレガシー2の続き。4戦して対立ゲームは2回でうち1勝。結局全員1~2回は勝ってる計算で、バランスは前作より良いのかも。
マップボードの裏面はなんかマス数多くて思いの他広く生還が難しい印象でした。この4戦で裏面は使い切って次からまた表面らしいです。
基本カードにもスクラッチがあってBurgle財宝を得るも削ると固有能力を持ったカードに化けるようになっています。これがちょっと当たり外れが大きく、ちまたでは正しいBurgleをエスパーするゲームと言われているとかいないとか。

1人減って3人でクランクカタコンベ。この人たちどんだけクランク好きなの。
最良のアーティファクトを掴んで危ういところで脱出に成功して勝ち。ここで勝つ分レガシーで勝ち点貯めたかった。

M上氏宅ゲーム会

M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者3人。
Crimson Scales (Boardgame613)をプレイしました。

クリムゾンスケールの続き。
3戦2シナリオ。
ルミナリーが引退して入れ替わりはサバースのライムハース。火マナ氷マナを駆使して敵にも自分にも流血とクリムゾンスケースの新状態異常のチルをつけまくるクラスでした。
パーティー中にサバースが2人になってどっちがどっちのフィギュアか分かりにくいです。
ホローパクトの方も引退条件を達成して次から新クラス。

K川氏宅ゲーム会

K川氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者3人。
Latria Opus (Domina Games)・Altay (Ares Games/HJ)・The Road to Canterbury (Eagle-Gryphon Games)・SETI (CGE/HJ)をプレイしました。

ラトリア・オーパス。
去年のミラリスに引き続き、古い作品の再版。ほぼルール変更のなかったミラリスと違って、完全に別ゲームになっています。
4スートのトリックテイク。ただし1スートはワイルドカードなので実質3スート。マストフォロー・切り札なし。ワイルドカードは親のときはスート選択、子のときはマストフォローに含まれる、という扱い。フォローできたかどうかにかかわらずカードの数値でトリックの勝者を決め、公開されている得点カードからリードカラーに対応したものを引き取って得点にする、得点はプラスもマイナスもあるのでトリック取ればよいとは限らない、という仕組み。
ひねりはあるけど割と普通のトリックテイクになったという印象です。勝ち。

アルタイ。ホビージャパンの日本語版。
初回限定プロモで船乗り拡張がついてくるけど、これ入れないとマップ中央部に2つある島に行く手段がかなり限られます。こういう売り方はどんなもんなんでしょうか。
エルフ・ドワーフ・ホビット(のようなもの)・人間の4陣営に分かれて、デッキ構築+文明発展+陣取りをします。
種族によって内容の異なる初期デッキ10枚、手札5枚で、おおむね普通のデッキ構築。カードから産出するリソースが5種類+戦力で実質6種類もあって、これを使って新しいカード買ったり、デッキに入らない技術カードを買ったり、陣取り用のコマを買ったり、他のプレイヤーの領土を攻撃したりします。
戦闘は領土が隣接してさえいれば好きな相手に襲いかかることができ、ランダム要素も何もなく戦力の多い方が勝ち、というスパルタンな殴り合い。なので戦闘カードをそれなりに買っておくのが重要そうですが、当然ながら戦力はカードや技術を買って拡大再生産する役には立たんというところがジレンマになってるんだと思います。
マップ固定・サプライ固定なのがちょっと気にはなりますが、期待通りの作品。レベル3技術の当たり外れが少し大きいような。2戦1勝。

カンタベリーへの道。
この家で過去に何度か遊んだはずなのになぜかシュリンクラップかかった新品。
今回は終了時決算のタイブレークが、罪カードのプレイで中央のサークルに置ける罪トークンの数というのが効きました。要所要所でタイブレークを失って負け。

セティ。
今回は一切探査機を打ち上げずにひたすら電波望遠鏡アクションを連打するコタツ宇宙探査作戦を試してみました。
なのですが、3人プレイというのが気づきにくい罠。
4人プレイと比べると、惑星周回・着陸が人数減った分だけ競争率が下がって有利になっているのに対して、望遠鏡は少ない人数で変わらない数の恒星系のマスを埋めなければならないので効率が激しく悪化していました。
マーカー足りなくなるくらい置きまくりましたが、危うく周回遅れにされそうになる圧敗。このゲーム得点トラックは100点までしかなくて、別途100/200点マーカーが用意されてますが、勝つ人は250点くらい行くらしいです。

クランクレガシー2会

クランクレガシー2会に参加しました。参加者4人。
Square One (Boardcubator)・六華(アークライト)・Dorada (Otto Maier/NGO)・Clank! Legacy 2 (Dire Wolf)をプレイしました。

スクエア・ワン。人待ち3人。
コンボボーナスと黒パズルのバランス型で勝ち。私以外の2人はワイルドカードピースを2個ずつ持ってましたが、一応バランスは取られているのかあれば勝てるというものでもないようです。

六華。3人。
選択ルールは立直・ロン・三色・無双を使用。点棒がないので立直宣言したことを示す何か別のコンポーネントがあった方がよいと思いました。

ドラダ。3人。
また真っ先に4コマ失なって負け。

やっと人が揃ってクランクレガシー2。4人。
今日は2戦。CL2では一部のシナリオが協力ゲームになっています(協力シナリオが含まれていることは公開情報です)。それまでの何シナリオかで追加されたカードのうち、この協力シナリオ用のカードが気づかないうちに普通のデッキに混ざってしまっている可能性が高いので、これからプレイする人は気をつけた方がよいと思います。得点のところが黒い交差した戦斧アイコンのカードがそれです。
前回、生還率上がってるのでは、みたいなこと書きましたが全然そんなことはなくポロポロと人が死んでました。
競争シナリオで負け、協力シナリオも失敗といいところなし。
次回からはマップボード裏面らしい。