ML.K裏例会

1/19は某所でML.Kの裏例会がありました。参加者4人。
1846 (Deep Thought)・San Juan (alea)・Mykerinos (Ystari)・In the Year of the Dragon (alea)をプレイしました。

まず3人1846。Boat・O&I・Erieが登場。みんな景気よく2列車を2両ずつ買ってくれたので、私のBoatつきB&Oが2ターンめのOR1で4/6列車を買えてしまいました。予想外の高速展開だったので、私以外は個人会社を吸収しそこねて大量閉鎖してしまい、列車数でも優勢だったので協議終了。一瞬で終わりました。
登場会社を選び直して再挑戦。Boat・LSL・Erieでした。今回もBoatはやはり強力で、T口氏のB&Oが3/5列車4/6列車6列車とスムーズに購入。私のGTは2+2+3/5+4で体制的には十分でしたが微妙に地力不足なのか4/6の次がなかなか買えず、K川氏のICは$150の超高額設立が祟って社長が全然株を持てずで協議終了。4/5列車は2ターンめのOR2だったので、やはり高速ゲームのようです。

1人増えそうな気配なので人待ちでサンファン3人。早々に図書館を建てて圧勝。

4人になったのでミケリノス。寄せた2色の5点を両方とも獲得できて勝利。

続いてドラゴンイヤー。前回プレイ時は宮殿の拡張で稼ごうとしたプレイヤーは飢饉の損害回避に苦労していて勝利の鍵は花火だったので、経験者の私とK川氏は宮殿は自重して花火に邁進しました。ところが今回は飢饉がごく序盤で終わったので後半は野放図に増築しても何も問題なく、建築重視だった初プレイの2人が圧勝で私たちは同点ビリ。先のイベントは最初から分かっているので、それに合わせて作戦を立てないといけません。初回プレイ時より好ゲームの印象です。

1人帰って再度1846。
Boat・O&I・C&O。3番でBoatとO&Iを獲得。B&O狙いなのですが、C&WIのみで大会社は何でもいいN村氏のIC設立の後、小会社2社+MailのK川氏が先にB&Oを安値で建ててしまったので、これを乗っ取りました。結局K川氏はNYCで、私はB&OとGTの2社経営になりました。低額会社2社なので、全配当すれば社長の資産は大幅増ですが会社の経営は火の車です。N村氏がC&Oを建てて資金の自由度が減っていたので、ICを乗っ取ってしまいました。これで私だけ3社経営ですがICが優良会社なため、なんとか3社とも存続の目処は立ちました。といっても3社ともパーマネント列車1両ずつなので終盤は失速、勝者はNYCで堅実経営したK川氏でした。
今日はたまたま常にBoatが登場する展開でしたが、3人プレイだと出ない個人会社の方が多いのである意味微妙です。4人くらいが適正でしょうか。

お買い物メモ: 18xx

Deep Thoughtの18xxシリーズをいくつか買いました。1832・1846・1850・18GLの4点です。
今回は年末年始を挟んだ割にはさほど遅れず到着しました。税関が頑張ったのかそれとも何も頑張らなかったのか、どっちなんでしょうか。

シリアル番号は2桁だったりするので、たしかにこれではMayfairから出せないのも納得です。出来はよさそうに見えるのですが。

カットなしラミネートなしの一番安いコンフィギュレーションで発注してるので、これから大量に工作しないといけません。これだと実は詰めると全部1箱に収まるくらいしかないので送料モッタイナスです。

ML.K 12月例会

12/8は札幌市北区民センターでML.Kの12月例会がありました。参加者5人。
Big Bang (同人)・謀略級三国志(GJ)・Tannhäuser (FFG)をプレイしました。

とりあえず星矢4人。悪人勢力でデスマスク担当、味方はアステリオンで相手は一輝魔鈴。若干見劣りする分力負け。

GJ最新号の謀略級三国志を4人。GJのマルチは源平藤橘以来ですが今回は武将の名前が誤字だらけです。三国志を知らない人が手書きの原稿を元に写植したのでしょうか。ゲームのプレイには特に支障はないのが幸いです。正体を隠して軍師として各勢力を裏から操り各自の勝利条件をめざすという超人ロック風のゲームです。
陸遜を引いたのでとりあえず様子見で手近な劉表に仕官してみました。N田氏は孫策、K川氏とM元氏は曹操に仕官しました。N田氏は早速3ユニット動員の特殊能力を使って呉を急速に拡大します。おそらく正体は張昭、陸遜と目的はほぼ共通なのですが勝利得点の倍率の関係で張昭が先に勝利してしまう可能性が高いため、妨害を試みましたがあまり効果はありませんでした。M元氏は賈詡だったのですが、勝利条件達成前に誤って正体を明かしてしまうという痛恨のミス。あとはK川氏とうまく同時に勝利できることを祈るのみです。K川氏は親魏派の誰かのようですが、正体不明のまま袁紹や呂布劉備孫策を避けて西方へと進軍を開始。実は法正で、曹操を成都に迎える計画だったようですが道なかばで攻勢限界に達してしまいました。
私の方は手札が溜ったので劉表を見限り本命の孫策に乗り換えました。途中でN田氏が勝ってしまわないよう罷免してから洛陽と許昌を攻撃。孫策の戦闘力とカードの効果で魏勢力を一掃して陸遜の勝利条件を達成しました。無駄な妨害を防ぐためあえて勝利宣言せず、N田氏が再度孫策に仕官してくるのを待ちます。予想通り張昭だったので共同勝利を達成しました。

1人増えてタンホイザー5人。FFGの新作ですが、グラフィックデザインにはかなり難があります。ゲームボードの色合いが暗くて射線と移動を遮る障害物が見えません。マスの色で区別されているのですが、ポイントtoポイントのくせにマス同士の接続関係が明記されておらず非常に分かりにくいです。また、銃やその他の装備品マーカーが絵だけで性能について何も記載されていないので、いちいちサマリーを参照する必要がありゲームのテンポを損ないます。はっきり言ってこれはデザイナーの自己満足かと。ゲームのできが良い分残念です。
5人ずつの2陣営に分かれて戦闘をするゲームなので、2対3に分かれて各自に担当キャラを分配しました。帝国軍は3人だったので私だけ1人。連合軍は2人で分担しているので、3人のこちらと比べてきれいなフォーメーションを組んで前進してきます。連合軍の方が火力で優越している上に煙幕+暗視装置で地の利まであってどうにも押されぎみですが、帝国軍がヘルマンの魔法攻撃とエヴァの鞭で弱そうな2人をあっと言うまに血祭りにあげ一気に形勢が傾きました。マップの隅に押し込んで足を止めての殴りあいに持ち込みましたが、後に残した耐久力の高いキャラを倒すのに手間取っている間に一人また一人と撃ち殺されてしまい、結局連合軍が勝ちそうというところで時間切れ終了。

終了後、某所に場所を移して夜の部。参加者3人。
Puerto Rico (alea)・18EU (Deep Thought)をプレイしました。
プは1番手で開拓から採石場スタート。大学を早期に建てる戦法を試してみましたが、やはり無理がありました。2番手のK川氏がコーヒー売却と工場の利益で10金建物のボーナス分勝利。
18EUはビッドが終わった時点で、私4,7,8,9,13、N村氏3,5,10,13,14、K川氏1,2,6,11,12。北仏の強力な会社を含む5社を押さえたK川氏が順当に勝利しました。

ML.K 裏例会

11/10は某所でML.Kの裏例会がありました。参加者3人。
Panda, Gorilla & Co (Schmidt)・18Kit (Deep Thought)をプレイしました。

エッセン’07の新作がボジョレヌーボーの余波であまり日本に入ってきてないそうな。ホントでしょうか。

Schmidtの新作パンダゴリラは、ランダムに引いたタイルを道路がつながるように配置して自分のコマを置き、エリアが囲まれたら各自のコマを得点計算するというシステムです。動物園トデッカーという評価もあるようですが、プレイ感はエントデッカーよりはむしろカルカソンヌに近いです。高得点のためには大きいタイルを効率よく置ける必要があるので、エリアの面積よりもむしろ形の方が重要です。箱はデカいですがシンプルなわりに好ゲームです。

18Kit は開発中のβ版。ランダムなタイルを組み合わせてマップを作成する 18xx です。使用するタイルの数と銀行の総資金と列車の数はプレイ時間に応じて適当に調整できます。タイルの配置と置き換えに常にコストが必要だったり、株価チャートがヘクス式で 6 方向に株価が変動するなど独特のルールがあります。会社は個人会社・小会社・公共会社・(2 社合併で設立する)システムとおよそすべての形態が用意されていますが、仮想戦なのでどれも A 社とか B 社という名前で固有名はありません。1870 式の自社株買いと株価防衛がありますが自発的な増資はなく、基本的には株券が売れた分の資金だけで勝負するタイプです。なので手広く多社経営するよりエース会社に集中投資する方が良さそうです。雑多なルールが多すぎる感もありますが、18xx の基本システムの優秀さに助けられていてバランス的には特に問題なくプレイ可能でした。

ML.K 裏例会

10/13は某所でML.Kの裏例会がありました。参加者4人。
Caylus Magna Carta (Ystari)・1841 (Deep Thought)・18TN (Deep Thought)をプレイしました。

ケイラスマグナカルタ3人。最初に建てる木の建物と使用頻度の高い中盤早めに建つ石の建物が勝敗に大きく影響するようです。と言っても建てたいものが引けるとも限らず。

1841も3人。初期資金が多いので高額で会社を設立できます。初期価格の範囲が広いので、優良会社は有り余る資本を活用して余裕の経営が可能です。オーストリアのIRSFFとその後継会社2社を他社と一切合併することなく運営できたK川氏の圧勝でした。

1人入れ替わって18TN。テネシー州です。最近リリースされた作品ですが、少し古い1851のリメイクです。個人会社は1830式のオークションになっていて1851よりオーソドックスなシステムに回帰しています。狭いマップ、6株で設立で全額スタート、(18FL式の)列車連続購入制限あり、公開市場の株が会社に配当、4列車は廃車になる前に1回運行できるなど、基本に忠実ながらややマイルドな設計ですがプレイ人数3~5で6社しかないので会社の取りあいは熾烈です。独特のルールとして南北戦争があり、4両目の3列車の購入時という中途半端なタイミングで、全社の収入が一時的に激減します。配当をあてにしていると無収入になってちょうど2社めを設立するタイミングで大打撃を被ります。1人で3社経営のN村氏の勝利でした。

K藤氏宅ゲーム会

10/8はK藤氏の自宅ゲーム会に参加してきました。参加者4人。
Volldampf (TM Spiele)・El Grande (HiG)・1830 (AH)をプレイしました。

まずはT井氏特注のドイツゲーム用小型カードスリーブの完成品を拝見。各種ゲームのカードにまるであつらえたかのようにぴったりです。もちろんあつらえてるんですが。今まで既製品で無かったのが不思議なくらいです。

フォルダンプ4人。早速特注カードスリーブを装着します。使い心地は大変良好。プレイの方はと言うと全然黒字になりません。特定の都市から産物が産出されるかどうか、またされたとしても何色なのかは完全に引き次第なので、僻地に先行投資しても全然無駄でした。

エルグランデ4人。この手のカードを手札に持つゲームではスリーブが有用です。本拠地がど真ん中の高得点エリアになりました。妨害もされやすいので善し悪しです。しかも早々に4VPにする得点タイルを置かれてしまいしょんぼりです。それでも数点差で勝利。おそらく第1ターンの初手で塔の得点計算イベントでコマ1個で1人だけ5VPを獲得できた分と思われます。

1830を3人。初期資金が$800あるので個人会社を買いまくれます。K藤氏SVRN+CStL+D&H・私M&H+C&A・K川氏B&Oとなりました。いつも内心B&Oをやりたいなぁと思って始めているのにいつのまにかC&Aを買っている不思議。とりあえずPRRを高額設立しました。K藤氏はNYNH、K川氏はB&Oを起こします。
B&O 2+2+2・HYNH 2+2・PRR 2+3と買ってOR1に3列車まで出たので、全力でM&H+C&Aを吸い込みSR2にC&O設立。SR3にはK藤氏もプライベートを吸ってNYC、SR4に私がB&MとK川氏がErieを設立して5列車時代に突入しました。CPRは出番なし。
K川氏が5+5を入手かつB&Oが全然後退してないので売られて下がった分を含めても株価トップです。K藤氏は5+6を確保、私は6+下取りD+手出しD。廃車になる直前の3~4列車で相当額を留保できたので手出し額自体はわずかですが留保と列車操作で2ORの間1円も配当がありませんでした。駅とタイルでB&OがNYに入れないよう封鎖してあるので、あとはDの配当でどれだけまくれるかといったところで途中終了。
1830は熟練者がものすごい勢いで2~4列車を買っていってしまい、非熟練者がペースをつかみ難いという苦情が多いので、次回プレイ時は18FL式の購入制限(同じ数字の列車を2両一度に購入できない)を入れてはどうかという意見が出ました。

K川氏宅ゲーム会

9/21はK川氏の自宅ゲーム会に参加しました。ML.Kの後輩のY沢氏がひさしぶりに札幌に帰ってきたので、これを迎撃するために平日だというのに集まりました。参加者5人。
San Juan (alea)・Big Bang (同人)・Ra (überplay/alea)・18FL (Deep Thought)をプレイしました。

とりあえず人待ちで4人サンファン。初回の建築でK川氏が図書館を建ててきます。低コストで強い建物の出が悪かったので、この優位を保ったまま6コスト建物を3軒建ててK川氏の圧勝でした。

1人増えてBigBangはグレーテストエクリップスシナリオ。アイアコス+ヒュプノスの冥闘士陣営を担当。大抵真っ先に標的になるアイアコスですが、ハーデス担当だと思われていた割りには意外と保ちました。聖闘士陣営を全滅させて勝利。

ラーはüberplay版。ルールをよく読むと初期得点が5点ではなく10点であるという意外な事実が判明。これだと前半のマイナス点は気にせず最終ラウンドで決算する資源にのみ投資するという作戦は使いにくそうです。勝者はaleaゲーなら何でも強いマスターアリアN田氏。私は残念ながら1点差の2位。

1人減って18xxをやりたいというY沢氏のリクエストで18FL。SR1を終えてK川SAL+追加タイル・Y沢SR+港・私FEC年金生活・M上L&N+追加駅。何度やってもFECのうまい使い方は思いつきません。SR3には私ACL・K川FEC・Y沢Plantを設立。すぐに5列車まで進みます。2社持ちの2人は資金操作で主力は数字+3Eもう1社は数字列車1両の体制、1社持ちの2人は内部留保して2両目を買います。全員1社ずつJAX中心の優良路線の会社ができましたが株価はずいぶんと差がつきました。Y沢氏のSRは株価が高すぎて上限で止まってしまいましたが、基本的には優良会社は最後まで2段前進するのであまり差は詰まりません。さすがに何度もやると18FLサイズのゲームは展開が固定してくる気配です。ただ今回はマイアミ周辺にあまり駅が置かれなかったので、2社持ちプレイヤーの1両だけの方の会社も意外と稼ぎました。勝者は株価株数の分でK川氏でした。

K川氏宅ゲーム会

続けてK川氏の自宅ゲーム会にも参加。参加者4人。
China Rails (Mayfair)・Big Bang (同人)・18FL (Deep Thought)をプレイしました。

面子が違うのでやはり新作のチャイナレイルズからプレイ。今回はN村氏がチベット方面へチャレンジャブルな線路を引いていきます。そしてこれが意外と稼ぐのが驚異。ゲーム自体は新疆路線で高額取り引きをたて続けに成功させたY田氏の勝利でした。K川氏は大都市接続に必要ない無駄路線をほとんど引かずとも勝負形に持ち込めていたので、そういう戦い方でもいけるようです。

BigBangは悪陣営でダンテ、味方はアイオリア。対するは氷河+カミュの師弟コンビ。カミュは初手でダンテの鋼球鎖に粉砕されてしまいました。氷河の後ろにムウが隠れていたのが意外でしたが、残り全員をアイオリアが光速で殴り倒して悪陣営の勝利。

18FLはY田氏Plant+追加駅、K川氏SR+港、私SAL+追加タイル、N村氏FEC年金生活の順でスタート。PlantとSRで協調路線かと思いきや、SRはPlantの路線への乗り入れを拒否してあらぬ方向に線路を引きます。SRの収入は港トークンの効果でそこそこの水準を達成しましたが、あての外れたPlantの収益は予想を大きく割り込み、Y田氏はこの時点で大打撃を被ります。SR3にN村氏が今日は相場師作戦に徹するとして会社を建てるのを見送ったので、Y田氏L&N、私ACL、K川氏FECを設立して全員2社体制。一気に廃車にならない列車まで進みます。K川氏はFECを4列車1両にとどめSRに5+3Eを集めます。私は内部留保と公開市場の株の配当でなんとか2社とも3E+数字列車の体制、Y田氏は2社に1両ずつで伸び悩みます。N村氏はK川氏の両社の副社長に収まりましたが社長には追い付けず、株価配当ともに世界一のSRの社長のK川氏が順当に勝利しました。

ML.K 裏例会

9/15は某所でML.Kの裏例会がありました。参加者3人。
18EU(Deep Thought)をプレイしました。

小会社の競りで私1,2,3,6、N村氏4,5,8,9,13、K川氏7,10,11,12,14,15とK川氏が一社多いですが、会社の強弱を考えると妥当なところでしょうか。
SR2に2,4,15が大会社に変換し、OR2-2には早くも4列車が登場し、SR3に1+3,8+9,7+12が大会社に変換します。一気に5列車まで進んでSR4の前にマージラウンド。ここで5,6,11が閉鎖し、オーストリアからイタリアにかけて空白地になりました。SR4でK川氏が元13に、N村氏が元11に大会社を設立し、これですべての会社が登場しました。
5列車が登場した直後に元2の北西のタイルを左下向きのK村に置き換えたので、ドイツ北部からはロンドンに抜けられず、各社いまひとつ収益が伸びません。私はタイミングよく5列車2両を確保したのですが、会社の株を吐いてしまったので半配当しながら次の列車を目指します。N村氏は4列車を3両買っていたので各社1両+Pの体制でベルリン・ウィーン間の路線を整備しながら金庫株の配当分で列車のアップグレードを図ります。列車数の少ないK川氏は列車を操作しながらパリの南からロンドンへ抜ける線路を開発していきます。
各社にパーマネントが行き渡ってから2ターンほどで銀行破産でゲーム終了。僅差でN村氏の勝利、私はわずかに届きませんでした。半配当して2社とも5+8列車体制にしましたが路線が狭くて全然活用できなかったので5+Pにとどめて全配当した方がよかったようです。
EUは過去数回の何度かプレイでは毎回都市を迂回する路線を作ってトークンを置かなくてもそこそこの路線を持てるようにしていたのですが、うまく締める向きに村を置き換えると相当雰囲気が変わるのではないかという印象です。