[Spoiler]グルームヘイヴンソロプレイ(シナリオ41)

グルームヘイヴンソロプレイ28回目。シナリオ#41「古びた墓」です。
スタート地点に置かれている棺をプリントしました。

前のシナリオとリンクしているのでシティイベントもロードイベントもありません。
実際のところ、よほどの序盤はともかくある程度余裕が出てきたら、イベントをどんどん処理して毎回聖域に寄進してアイテムやら何やら買い揃えたいので、街に帰らないというのはあまり有効に機能するルールではないように思います。

「声」ルートの最後のシナリオ。防衛網を突破した先で「声」の復活に必要な最後のアイテムをゲットしての帰り道、また防衛システムが作動してるのでさっさと逃げろという話。
最初からノーマルのエンシェントアーチラリー4体に包囲されています。それぞれのアーチラリーの前にはお駄賃のように1コイン置かれていますが、移動しない砲台を相手にする必要はないので速やかに次の部屋に進みます。

次の部屋はリビングコープスのエリート1体とリビングスピリットのノーマル2体。部屋の中央にプレッシャープレートが置かれていて、これを踏まないと次の部屋の扉は開かないという仕組みです。プレッシャープレートの周囲は毒罠で念入りに囲まれています。
リビングコープスは扉のすぐ後ろにいるので、クォーターマスターが扉を開けるついでにプッシュして罠に落としておきました。プレッシャープレートを踏むと追加のモンスターが出現するので、その前に見えている敵は倒した方がよさそう。射線の制限がゆるいシステムなので、できるだけ部屋の奥で戦わないと前の部屋のアーチラリーから撃たれてしまいます。

4レベルになって火力の増したクォーターマスターはリビングスピリットをシールドごと粉砕できるので、あまり苦労することはなく敵をクリアしてプレートを踏みます。追加はアーチラリー2体とストーンゴーレム2体でいずれもノーマル。3人以上だと前の部屋にアーチラリーが6体いるので、1体も倒さなければこの部屋にはゴーレムしか出ない計算です。どちらにせよ、いちいち相手する必要は全くないので、スースシンガーのMarching Beatで再移動して2人とも次の部屋へ。

最後の部屋にはストーンゴーレムのエリートが1体。部屋の奥の脱出ポイントから全員逃げ出せば勝利ですが、1ラウンドには1人ずつしか出られません。スースシンガーから先に逃がして最後にクォーターマスターが奥の宝箱をルートしつつ脱出して終了。宝箱の中身は5ダメージ。開ける必要なかったです。

無事復活した「声」はいずこかへ去って行きました。アチーブメント「声の解放」、50金、25XP、チェック2つ、+2繁栄度、謎文字のリドルと山ほどお土産を置いていってくれました。全然イイ奴じゃないですか。これでスースシンガーは5レベルになりました。街の繁栄レベルも4に到達。メジャースタミナポーション買えるようになったのは大きいです。
シティイベントは50番。サモナーのエピローグですが、巨大な6本足のモンスターが街を襲いに来ました。A「攻撃する」B「壁を強化する」でB、10金獲得。なんちゅーもんを召喚していったのやら。

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