[Spoiler]グルームヘイヴンソロプレイ(シナリオ59)

グルームヘイヴンソロプレイ50回目。シナリオ#59「忘れられた森」です。
パーソナルクエストの完了シナリオのひとつ。

治療薬を完成させるために大学のクアトリルの依頼でダガーフォレストへお使いです。
まずはロードイベント。36番。道は不気味な森へと続いています。A「その道を進む」B「他の道を探す」でA、人選よく分かりませんが特定のクラスが必要(野外行動関係?)でバーサーカーが該当してるので良い結果。謎の暗号が刻まれた台座を発見しました。とりあえずこの暗号文が必要になるのはまだ先です。

タイル4枚、3部屋の中規模のシナリオ。敵を全滅させて奥にある宝箱を開けるのが目的です。シナリオ特別ルールで宝箱はルートアクションでなければ開けられない、ということになっているので、手札の選択はちょっと注意が必要。エレメンタリストとバーサーカーは手頃なルートアクションがスタメン級のカードに入っているので普段のデッキで大丈夫ですが。ショートレストして捨ててしまわないよう気をつけるだけです。

最初は広場からですが森らしく3ヘクスの木が2本立っていて狭くなっています。敵はエリートのハウンド1、ノーマルのケイブベア1、ノーマルのフォレストインプ2。シナリオレベル4(モンスターレベル5)だと、熊はウーンズ、インプはカースをつけてくるので要注意です。ここはCareless Chargeでバッドステータス無効にしたバーサーカーを前に立てていくのがよさそう。状態カードには何も書いてないハウンドも修正カードでイモビライズをつけてきますが、同様にバーサーカーには効きません。
熊はエレメンタリストの即死攻撃、シールド持ちのインプは同じくエレメンタリストのWinter’s Edge (火力5貫通4)で排除していきます。バーサーカーはハウンドの相手をして自分のHPも適度に調整。

次の部屋は2タイルの分のやや広い部屋。手前にノーマルの熊とハウンド、奥にインプのエリートとノーマルという配置。インプが来るまでにはちょっとだけ間があるので、前の部屋と同じようにノーマルの敵を手早く倒してからじっくりとエリートを料理します。

次の部屋への扉は罠で封鎖されているのでジャンプで飛び越えて最後の部屋に突入。敵はちょっと多めでハウンド2体とインプ5体。うちインプ1だけがエリートです。今度は敵が近いのであまり余裕はないですが、ロストする範囲攻撃をどんどん投入して雑に敵を排除して、いったん生存空間を作ってしまえば後は難しいところはありませんでした。
最後はルートで落ちているコインと一緒に宝箱を開けて終了。ただのシナリオ目標なので中身はカラです。

大学のクアトリルにまんまと騙されたということが判明してシナリオ報酬は#60のアンロックのみ。
エレメンタリストがレベル8になりました。レベル8のカードはどっちも微妙なのですが、#60はマップ広いので移動力のあるVolatile Consumptionを選んでみました。

シティイベントは13番。クアトリルの行商人が科学で強化されたという東方の珍味を売っています。A「試す」B「無視」でA、3金払って次のシナリオはブレスされて開始です。

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