M上氏宅ゲーム会

M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者5人。
Betrayal Legacy (AH)をプレイしました。

半年以上間が空きましたが裏切り者レガシーの続きをプレイ。6章と7章をプレイして1勝。
章あたり3つのシナリオが用意されていて、オーメンカードの引きによってランダムにどれかが選ばれるシステムですが、裏切りとは名ばかりの協力シナリオだったり協力シナリオと見せ掛けて実は…というどんでん返しがあったりと、飽きさせない工夫がされています。
章が進むごとにどんどんコンポーネントが増えていくので、1章あたりのプレイ時間は序盤と比べるとかかるようになってきています。

うたしない チロルの湯

歌志内の道の駅に併設の温泉です。
道の駅だけあってコロナ騒動中というのに混み混み、という割には道の駅には誰もいませんでした。地元客でこうなんでしょう。
内湯1槽・露天1槽ですが浴槽サイズは十分、その他内湯側につぼ湯とジャグジーなど。内湯は熱々、露天はぬるめという構成。露天は道路に面しているので景観はなし。ここの露天風呂は全面ジャグジー仕様なんですが、現在は稼動させてないようです。
無色透明の湯は沸かし冷鉱泉で循環消毒です。分析書では微弱硫黄臭とありますが、そういう雰囲気はない塩素温泉。自噴で湧出量も十分と潜在力はあるんですが。

データ
住所:歌志内市字中村78番地3
料金:500円
時間:10:00~22:00
加水なし・加温あり・循環あり・消毒あり

H100形甲種

JR北海道の新型気動車H100形の増備分12両が川崎重工から北旭川まで甲種輸送されました。
おそらくは宗谷線・石北線・富良野線あたりの普通列車のキハ40を置き換えることになるのでしょう。宗谷線・石北線はすでに試運転で入った実績があるので確実だと思われます。留萌線はどうでしょうか、あまり投資はしなさそうですが。
早朝に札幌貨物ターミナルに一度入って機関車の前後を入れ替えてから午後に旭川に向かう、というダイヤでした。
奈井江の丘の上から、道の駅あたりを通過するところをピンネシリ山をバックに撮影。列車どこにあるかよく分からないですが。
北海道内を機関車含めて13両計250メートル以上の編成が走る機会はそうそうないのですが、H100形の増備はこれからも続くはずなのでもう何回かは見られるかもしれないですね。

[Spoiler]グルームヘイヴンソロプレイ(シナリオBB5)

グルームヘイヴンソロプレイ102回目。
コミュニティドリブンキャンペーン「鍛冶屋と熊」の第5話「星鉄の呼び声
引き続きドリフターとジェミネイトでプレイ。高HP型のクラスがレベル2になるとHPが2割増えるわけで、だいぶ頼れるようになってきました。
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M上氏宅ゲーム会

M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者3人。
SeaFall (Plaid Hat Games)をプレイしました。

今回は第6回~第9回までプレイして4戦3勝で暫定1位。
島を植民地化するシステムで、いい位置に使い勝手のよいコロニーを置けて何かと運用が楽になった分が効いています。
実際のところ、手番あたりのアクション数は全員共通なので、得意不得意はあってもそこまで差がつくわけでもなさそうには思います。先着順のマイルストーンの達成による追加勝利得点が大きく、どれを目指すかの選択で一手番差になるとかそんな感じ。
シークレットボックスはだいぶ開いて残りあと一つ(たぶん)。確かに15回前後で終わりそうな雰囲気です。公開するカードだけど引いた人だけ追加情報、というのが意外なギミックで実現されていました。まだ自分はそういうカード引けてないので、どこまで機能するのか楽しみ。

沙流川温泉 ひだか高原荘

国道274号の日高の道の駅のそばの交差点を直進した先にあるオートキャンプ場とスキー場に併設されているホテルの温泉です。
コロナ騒動のため、日帰り温泉は当分の間は平日のみの短縮営業となっています。お客さんもほとんどおらず貸切状態。
内湯1槽のみの小規模温泉です。湯量の細い冷鉱泉なので加温循環消毒ですが、浴場に入ると意外と濃厚な硫黄臭がします。無色透明の湯が湯口からざぶざぶと注湯されていて、浴槽へりからもそれなりに溢水しています。浴槽側壁の吸水口から勢いよく吸われているので確かに循環ではありますが。塩素感はほとんどありませんでした。

データ
住所:日高町字富岡441-1
料金:500円
時間:10:00~21:00
加水なし・加温あり・循環あり・消毒あり

M上氏宅ゲーム会

M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者3人。
SeaFall (Plaid Hat Games)をプレイしました。

レガシーゲームなので、徐々に封印された箱が開いてきます。今回は第2回~第5回までプレイしました。
早い者勝ち系クエストの条件を満たすと追加の勝利得点が得られ、モノによっては秘密の箱が開くという仕組み。都合3つ開いて、新しい島を発見したり島を植民地化するなどの新しいアクションができるようになりました。
どんどん新しい島を探検する作戦とか内政に専念する作戦とか、戦略の幅はそこそこあるので割と自由度は高いと思います。探検メインの方がパラグラフブックをたくさん読めるので楽しそうではありますが。
毎回の勝利得点を累積して、負けているプレイヤーは点差に応じてゲタ履いて始められるので、それなりにはバランス均衡するようにはできているみたいです。4戦1勝。負けに負け続けてゲタの分でかろうじて最後に1回勝っただけとも言います。

[Spoiler]グルームヘイヴンソロプレイ(ソロシナリオ・ツーミニ)

グルームヘイヴンソロプレイ100回目。ツーミニのソロシナリオ「囚われの野獣」です。
肝心の熊と分断されてそれぞれの個別に敵と戦わされます。
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[Spoiler]グルームヘイヴンソロプレイ(シナリオ17)

グルームヘイヴンソロプレイ99回目。シナリオ#17「失なわれた島」
これも番号が若いのでメインストーリーラインのシナリオの一つですが、同様に一度ここに来ないルートに入った場合でも後からアンロックされます。こちらは特に謎解き要素などで必須なわけではないのですが、お金稼ぎシナリオとして用意されているのでしょうか。
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