富良野スキー場俯瞰

定番撮影地の富良野ワインハウスの俯瞰で正面に見える富良野スキー場。
当然逆にスキー場から線路を俯瞰することもできるはずなので、見に来てみました。
北の峰ゲレンデのG1コースあたりが見晴しがよいです。レンズは50mm前後で市街地全景と背後の十勝岳連峰が入るくらい。300mmくらいないと列車は豆粒です。
画面の右下あたりに富良野に向かうタラコ色のキハ40の2475Dが通過しています。

平日月曜ですが冬休みなので千客万来。ゲレンデは長くて広く混み感はないのですが、どのリフトも長蛇の列で輸送力が不足ぎみだと思います。
メインは101人乗りのロープウェイ。行列に並んだ上に乗っても立ったままなのでちょっとしんどいです。中腹より上にあるいくつかのリフトが空いてるので、その辺をローテーションするのがよさそう。
特に今日は早朝から良く冷え込んで気温が低く雪質は上々、スキー板の下でキュッキュと小気味よい音がしていました。
全体的に東向いていて、午後からは一気に暗くなります。3時すぎにはほとんどのリフトが営業終了。一番下の初心者コースだけのナイター営業に移行していました。

下金山カーブ

連日の大雪(札幌以外)ですが、今日だけ全道的に晴れ間が広がるということで根室本線に出撃。
例によって下金山カーブです。
この時期、日の出はほぼ7時、東鹿越行きの2本目が下金山カーブを通過するのが7時40分ごろ。
1月のときは曇ったので本来の光線状態がよく分からなかったのですが、晴れると列車の正面にちょうど日が当たるんですね。

山部の落葉松林

根室本線は富良野~新得間の最後の秋もすでに終盤。
雪景色にカラマツだけが色を残していました。
昨日今日と北海道北部はほとんど初雪だというのに急な大雪だったのですが、富良野周辺は雲は多いものの日も差す穏かな天気でした。
朝一番の往復はタラコ色。先日熊とぶつかった国鉄一般色の1766号車は廃車になる雰囲気が濃厚ということで何とも残念な話です。

ひとめぐり号

今年のひとめぐり号はキハ261系5000番台ラベンダー編成のみで運行されています。
例のごとく日程によって少しずつ行程違うのですが、今週は月曜に富良野発~札幌着で終わるパターン。
富良野を出るところをいつもの橋梁で。冠雪した十勝岳もいい感じに激山です。

富良野臨貨

富良野に転戦。
札幌~富良野間の貨物列車は農産物の出荷のある秋から冬にかけての季節運行になっています。
下りの8091列車は9時ごろ富良野着でちょうど撮影しやすいです。上りの8094列車は17時台の発車なのでたぶん時期を選ぶと思います。
運行期間中はおそらく毎日運行、ただ荷の量はかなり変動があるみたいで、月曜祝日の今日はコンテナちょっとしか載ってませんでした。

金山ダムの紅葉

金山ダムの桜が秋の見頃だというので見に行ってきました。
今年は暑かったせいか全体的に紅葉は遅れぎみですが、下の桜の並木はきれいに赤く染まっています。
今日は朝から快晴予報だったのですが、未明から日の出にかけてかなやま湖から立ち上る霧であたりは文字通り五里霧中。6時ごろの回送下りと7時ごろの上りのときは何も見えませんでした。8時の下りのあたりから急速に霧が晴れて好条件になりました。

かなやま湖の鉄橋ポイント

かなやま湖のラベンダー畑を見に行ってきました。
朝イチの列車は逆光なのですが、朝なら湖面が凪いでるかと思ったら列車に合わせて風吹いてきました。ラベンダーはちょうどいい塩梅に咲いていたんですが。
復路は場所を変えて鉄橋のポイントへ。ここも逆光ですが、背後の森はむしろいい感じですね。あえて湖面も橋も入れずに山と朝もやメインで。

山部芦別岳バック

さすがに昨日の金山ダムは暗すぎたので、天候回復しそうな早朝をめがけて再出撃。
だいたいみんな同じこと考えるようで、ダムの天辺はものすごい人出でした。
始発の回送から快晴、しかも昨日に引き続き朱色のキハ40が続投ということで、みなさん最高の1枚が撮れたのではないでしょうか。
桜は早くも散り始めていて、今週末まで保つかどうかあやしい雰囲気でした。
二往復めの上り便は適当に山部周辺で撮影ポイント探し。このあたりはどこで撮っても芦別岳の威容がすごいです。

金山ダムの桜

南富良野町の金山ダムの下流広場は桜の名所となっています。
例年ゴールデンウィーク明けに咲くところ、今年はすでにほぼ満開。
今日は朱色のキハ40が充当されたこともあり、ダムの上は根室本線の列車とともに撮影するカメラマンでいっぱいでした。あいにくの曇り空でしたが、残雪の芦別岳はなんとか見えていますし、午後便だとここは逆光になるらしいので及第点といったところ。
根室本線富良野~東鹿越間は来年3月での廃線が決まったので、来年の桜の頃にはもう列車は来ません。