7月から2往復になる富良野行きの臨時特急フラノラベンダーエクスプレスに旭山動物園号が充当されています。
去年とはヘッドマークのデザインが微妙に違います。
旭山動物園号もキハ183初期型なので今年度いっぱいで廃止らしく、定期的な運用としては最後の機会に近いのではないでしょうか。
投稿者: miya
ML.K 6月例会
札幌市北区民センターでML.Kの6月例会がありました。参加者7人。
エンペラーズ・チョイス(OKAZU brand)・The King’s Will (Spielworxx)・Cave Pilot 55 (Petra van Berkum)をプレイしました。
ゲームマーケットの話題作、エンペラーズ・チョイスを最大人数の5人プレイ。プレイヤーは秦の始皇帝の部下として競りでタイルを買って国家政策によく一致したコレクションを作ると得点がもらえるといったゲームです。始皇帝はどっかの鳩ぽっぽみたく気に入った部下の言うがままにコロコロ政策を変えてしまうので宮殿を建てて歓心を買ったり、時々匈奴が攻めてくるので長城作ったりと、いろいろとやることがあってあれもこれもと忙しいです。
競りゲーですが、人数5人だと1周する間にもう手も足も出ないほど競り上がってしまうのと、先に抜けたプレイヤーはタイル取る順番こそ後になるのですが、代わりに1ショットなボーナストークンを先に選べるため、激しい競り上げ合いになることはあまりない感じです。
序盤は早めに抜けて宮殿レベルがそこそこ上がったのと、1回だけ1番取ったタイミングで三種の神器を独占できたりでいい感じに得点できて1位。
3人でキングスウィルはプエルトリコ風のアクション選択システムで自分の箱庭に領土を作り、ゲーム開始時に王様の意思と称してランダムに伏せ置きされた勝利条件を満すゲーム。王の意思は8枚置かれていてそれぞれに得点条件と失点条件が書いてあり、そのうち得点が得られるのは自分がゲーム中に選んだ4枚のみですが、失点条件は誰か1人でも選んでいれば全員に適用されるので、伸ばす分野と最低限クリアすればよい分野と完全に無視していい分野がプレイヤーごとに違ってきて、なかなか深そうな感じのするゲームです。
勝利条件カードはどれも最大10点前後獲得できますが、自分が選んだのは基本的には完遂するのが前提で、後はゲーム中にこまめに拾った点とか建物点とかで差がついてくる感じでしょうか。勝利条件カードの難易度と得点のバランスはあまりよくない気がするので、4枚選ぶ時点で差がつくと挽回は難しそうです。最初に選んだカードがアラカルト的にいろいろな分野をちょっとずつ集める系の勝利条件で、それに引っ張られてイマイチ戦略が一貫しなかったのが響いて最下位。
4人で少し前のキックスターター発のケーブパイロット55は横スクロールシューティングゲームがテーマの競走ゲーム。1手番にカード1枚分前に進み、そのカードに書かれた危険をダイス判定でクリアしたら勝利得点を獲得、失敗したら機体にダメージ、どちらにせよその後でお買い物して自機を強化して次の手番に備えるというのを誰かがゴールするまで繰り返します。装備品は何でも1耐久力1金で定期収入が3金なので、1手番あたり3ダメージ以下におさえつつ次の危険をクリアするのに必要な装備品を買い集めればOKという一応計算は立つゲームなのですが、必要なタイミングで必要な装備が都合よく揃ったりはなかなかしないです。面白いは面白いのですが基本的には運ゲー。システム的にスピード感は全くありませんが、横スクロール感はそれなりにあります。1位。
夏至の四季島
6月に入って四季島が毎週北海道に来ています。
いつも夕方遅くに札幌まで回送されるので、明日は夏至なので近所で撮影できるか見てきました。
天気は十分でまだ日没にも若干余裕ありましたが、思いのほか暗かったので少し流してみました。
旭川駐屯地
陸上自衛隊旭川駐屯地の創立記念行事を見に行ってきました。
観閲行進ではいくつかの車両に説明ゼッケンで装備名を掲示して分かりやすくしていました。
目玉の展示としてF15戦闘機の航過飛行がありましたが、相当高い高度を2パスしただけで見応えとしてはちょっと残念な感じ。市街地なので仕方ないとは思いますが。
模擬戦は偵察→支援砲撃→戦車で攻撃のいつも通りの展開ですが、自走砲やミサイル車両等、途中で出てきた車両は全部引っ込まずにグラウンドに並べたままの進行で、最後にはいろんな車両がひしめき合っていて壮観でした。
99式自走榴弾砲について、せっかくの主力兵装なので観客の近くに置きたいけど空砲撃つには遠くに離しておきたいと悩ましい兵器なのですが、近くに3両置いてこちらは何させず、遠く林の向うにもう3両置いて空砲射撃はそちらでする、という方法で展示と迫力を両立させていました。
なかなか工夫された記念行事だったと思います。
M上氏宅ゲーム会
M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者4人。
Elysium (Space cowboys)をプレイしました。
黒ポーン候補にもなった割にはあまり印象に残ってないエリジウム。カードセットがいくつか入っていて、慣れたら入れ替えて展開変えられるゲームですが、基本的に特殊要素のない組み合わせが初回推奨セットなので、立つ頻度低いとなかなか他の展開試せなさそうな。
基本的にお買い物ゲーで、おそらくは1色のセットを完成させるのに6金必要で6VPもらえるので、1金1VPが目安と思います。定期収入的なものは順番タイルから発生するので、これ取り損ねて収入1金だと被害甚大なため、カードは最悪市民でも何がしか入手できることを考えると毎ラウンド初手はとりあえず順番取ってしまってもよさそうな。終盤お金全然足りず3位。
集約臨
毎年5~6月にかけて修学旅行向けの団体臨時列車が運行されます。
ほとんどの場合、札幌函館間を予備車のキハ183系気動車で運行されるのが常ですが、今年はそのキハ183系初期車が今年度いっぱいでの廃止を予告されているため、準定期的な運用で独特のスラントボディの編成を見られる最後の機会として注目されています。
例年はヘッドマーク「臨時」で走っていたのですが、今年に限って「団体」で走っています。団体臨時列車なのでヘッドマークは団体でも臨時でもいいようですが何でなんでしょう。
M上氏宅ゲーム会
M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者4人。
Cuba Libre (GMT)をプレイしました。
キューバリブレはCOINシリーズの第2作め、キューバ革命がテーマです。青の政府と赤の共産ゲリラ、黄の反政府反共産ゲリラ、緑の地下経済組織の四つ巴という構造は1作めのアンデアンアビスとほとんど同じで、システムもほとんど共通です。
AAでは政府が麻薬と共産主義の両方を敵に回すため、青と黄、赤と緑がゆるやかな同盟関係にありましたが、キューバでは政府としてはカジノが儲かってもそれほど問題ないためか、緑が政府側、黄は言うほど反共ではなく赤と共闘関係にある感じです。
担当勢力はたまたまマップ置いた向きに合わせて政府を担当。コロンビア政府もそうでしたが、キューバ政府の収入はアメリカの経済援助に大きく依存しています。コロンビア政府とアメリカの関係は最初が最悪でゲームの進行によって徐々に改善されるのですが、キューバの腐敗政権は最初が一番マシで、以降は何かイベントが起きない限りアメリカからは見捨てられる一方です。今日は運悪く最初のプロパガンダラウンドが序盤すぐに発生してしまいました。政府軍が全然動員できてない状態で最良の時期が終わってしまい、ゲームを通して拠点都市からほとんど出られない展開になりました。それでも第2プロパガンダの直前のカードの第1派閥としての行動で一応は勝利条件を満たしましたが、第2派閥に華麗に削られて終了せず、その後は最終プロパガンダの直前で赤がキューバ全土で同時多発的にテロを成功させ、史実通りカストロ議長が勝利しました。
政府は第1か第2プロパガンダで勝てないと以後は急速に行動力を失うのでちょっと大変そうです。今回は直接政府と勝利条件の対立する赤への対処を優先しましたが、それだと赤と黄が勝利条件的にうまく棲み分けてしまうので、どちらかと言うと黄を先に叩く方がよいのかもしれません。
ML.K 5月例会
札幌市北区民センターでML.Kの5月例会がありました。参加者6人。
Jump Drive (RGG)・Championship Formula Racing (Ultra Pro)・Room 25 (Matagot/HJ)・Clank! (Renegade Game Studios)・Terraforming Mars (Stronghold)をプレイしました。
人待ちジャンプドライブ。Galactic Federationからの技術勝ち。全体的に高コストカードが少し強すぎかなぁという感じもします。そうでなれば高コストカード建てる意味ないのですが。
5人でチャンピオンシップ・フォーミュラ・レーシング。最近のキックスターター発のレースゲームです。名前は何かありきたりですが、アバロンヒルの古いレースゲームのスピードサーキットのリメイクだそうです。もともと紙と鉛筆使うゲームだったのが、すべてカード化されて遊びやすくなりました。Ultra Proのカードスリーブ買わせる作戦かもしれません。ゲーム開始時に最高速・加速力・ブレーキ力などのパラメーターを一定範囲で割り振ってセットアップし、レース開始後はカーブの制限速度を考慮しつつその手番での走行速度を全員同時にプロットして速度に応じたマス数だけ進みます。初期設定の能力値の範囲内で走る限りでは全くランダム要素ない代わりに、ここぞというところではダイス判定で一時的に能力値の限界を突破できます。先頭車両は機械的に最適ラインをなぞるだけで十分なのですが、逆転を狙う後続車は周りのライバルの挙動を予想しながらいつダイスチェックに持ち込むかを決断するという、なかなかにドラマチックなゲームです。3位。
6人になってルーム25はエスケープルームのシナリオ2。実際に手を動かすパズルとか少し脱出ゲームっぽくなってきました。全員無事脱出成功。
2卓に分けて3人でクランク!は基本セットのボードに拡張のカード入りで。出遅れたのでしょぼい宝だけ取って最速で帰る作戦。今回はドラゴンがあまり活動的でなく、クランクキューブかなり投入された割には全員危げなく帰還に成功。どど負け。
テラフォーミングマーズ。会社は鉄をガンガン生産できるMining Guildを選択。コンスタントに鉄系のカードが引けて十分な態勢でしたが時間切れ終了。
終了後は移動して裏例会。参加者5人。Terraforming Marsをプレイしました。
会社はカードの使用条件が2段階緩和されるInventrix。引き良ければ能力使う必要ないので見るからに強そうではないですが実際あまり強い気はしません。水タイルに関してはもともと0~9の10段階しかない上に多くは0~3くらいのレンジで制限が入るので能力使える機会もなくはないですが、酸素濃度と気温はそれぞれ15段階・20段階もあって±2の幅では大して広くなってなかったです。大差2位。
K川氏宅ゲーム会
K川氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者6人。
Argoat (風栄社)・Schlacht am Buffet (Kosmos)・Room25 (Matagot/HJ)・モレール (King’s Court)・ドラフト戦国大名 (遊志堂)・The Colonists (Mayfair)をプレイしました。
5人でアルゴート。箱絵は可愛らしい娘さんと仔ウサギですが、ゲームの中ではウサギとスタックしてると移動力+1だったり、カードイラストにやけに巨大なウサギが描かれていたりで、もしかするとこのウサギ人間乗せて運べるサイズなのでは、なにそれこわい。カードを並べて作ったマップを旅して、隠されたゴールを見つけるのが目的です。ゴールインするにはマップをくまなく探索してカードを集める必要があるのですが、カードは他プレイヤーと交渉して入手することもできる上、与えた方のプレイヤーの分が減るわけではない、という仕組みでとにかく効率よく交渉をまとめるのがキーになるデザインです。結局は最初にゴールした1人だけが勝ちなので、どんなに有利な条件に見える交渉でも1手間に合ってなければ勝ってないわけで難易度は高いです。1手間に合わず負け。他人と離れすぎるとそもそも交渉の機会がなくなってしまうので、不用意に移動したくないゲームになっているところがちょっと気にはなりますが。
6人になってビュッフェの戦い。バランスよく多種類集めましたがどれも低めの得点でパッとせず。
ルーム25はエスケープルーム拡張。謎解きモードの方をプレイしました。普通のルーム25ですが、守衛の存在しない完全協力ゲームで、8箇所の謎解き部屋で各1枚ずつ計8枚の謎カードが手に入ります。この謎を解いて得られた4つのパスワードを付属の解答シートで答え合わせして、正解なら脱出成功という趣向です。謎カードは1枚だけ見ても何が何だかさっぱり分かりませんが、組み合わせると確かに解けるようにできています。無事全員脱出成功。さすがに一番難易度低いシナリオ1だからかもしれませんが、それでもラウンド数的には結構ギリギリでした。
いつの間にやら新版が出たらしいモレールの旧版。急速に撃沈した人が出て大差ついた感じでした。
4人でドラフト戦国大名。前の前のゲームマーケットで出た拡張入りです。バランス調整なのか、かなりの数のカードが差し替えになっていますが、プレイ感はあまり変っていないように思います。今回は中立勢力が強くて、どの勢力もなかなか領土増えない展開でした。領土増えないとプレイヤー間の接点が減るので先行プレイヤー叩きにくいところがあります。武田で武蔵を確保して上杉と同盟、相模は今川が取りそこねてから空白地のままで後顧の憂いなく後は信濃に出るだけ、という状況でしたがそこから先が続かず甲斐の田舎大名止まりの負け。
3人でコロニスト。去年のエッセンの作品で箱には240分と書いてますが全然嘘で8時間かかるゲーと有名ですが、今回はお試し的に時代1だけプレイしてみました。イスタンブールみたいにマップをあちこち駆け回りながら資源を集め、個人ボードで建物建てまくって箱庭をする拡大再生産系のゲームです。時代1だけだとできることも限られていて、資源や建物のバリエーションも少ないので、かなりセットアップ感が強いです。1点差負け。
塩狩峠の桜
GW終わって札幌周辺の桜も散ってきましたが、道東道北はまだまだこれからなので塩狩峠まで桜を見に行ってきました。
塩狩駅周辺が桜の名所として有名で塩狩一目千本桜と称しますが、正直規模感としては微妙。1000本以上あるようにはとても見えません。去年の台風の影響もあるような気がしますが、昨日満開だったそうなので、エゾヤマザクラは咲くの遅い割に散るのは早くもう間に合ってなかったのかもしれません。
一方、塩狩峠周辺では鉄しか知らない桜ポイントが塩狩俯瞰。北海道では珍しく線路端に桜並木ができています。国道からは白樺の木立に阻まれて普通は列車車窓からしか見えない場所ですが、塩狩俯瞰の撮影ポイントからは良く見えます。冬に確認しておいた場所に入ってみましたが、雪が無くなると見事に背丈ほどの熊笹の藪の中でした。撮影地周辺は何とか人が立てる程度には開けていて、問題の鹿避けネットもうまくかわせる角度でした。