[Spoiler]グルームヘイヴンソロプレイ(シナリオ23)

グルームヘイヴンソロプレイ33回目。シナリオ#23「深い遺跡」です。
ミュージックノートが引退してトライフォースに交代。サタデーナイトフィーバーなポーズのフィギュアです。

トライフォースことエレメンタリストは遠距離型のダメージディーラー。繁栄に合わせてレベル4からスタートしていますが、レベル4のPrimal Dualityは発生するマナの色的にレベル7のVengeanceが手に入るまであまり使い道がないので3でも4でも大差ない悲しいクラス。レベル7で始められるようになるまで待った方がいいクラスかもしれませんね。装備はマナポーション・スタミナポーション・射程+1のホークヘルメットを購入。

このシナリオはシナリオ#18から#26に進むための条件の一つ。#23か#43かどちらかでよいのですが、先々のシナリオで結局#43が必要になるので#23は別に行かなくていいという不遇なシナリオ。このシナリオもグルームヘイヴンにリンクしているのでロードイベントはありません。
下水道の先にある遺跡を探索します。二股に分かれた単純な構造で、それぞれ奥の部屋に設置されたプレッシャープレートを全員で同時に踏むのが勝利条件です。シナリオ効果で-1が3枚ずつ突っ込まれますが、クォーターマスターもエレメンタリストもデッキ厚いので、割とどうということはありません。

最初の部屋はストーンゴーレム1体とエンシェントアーチラリー2体。いずれもノーマルです。例によって最初から至近距離で戦闘開始ですが、ストーンゴーレムは移動が遅いのでクォーターマスターの機動力ならば翻弄できます。エレメンタリストが氷マナでスタンを入れながらアーチラリーから順番に倒します。宝箱が2つありますが、1つはフューエルドファルシオンの設計図、消費タイプで追加1ダメージ入れられる片手武器。1回分しか燃料入ってないんですかね。エンシェントテクノロジーシリーズとしては安いですがあまり使いではないです。もう1つは5ダメージ箱。

次の部屋はY字路でまたノーマルのストーンゴーレム1体とエンシェントアーチラリー2体。今度はアーチラリーが遠いのであまり手品する余裕もなく、正面から激突するしかありませんが、それほど苦労することなく敵を排除。それぞれ二手に分かれて扉の前でロングレストして調整します。上ルートは罠で封鎖されているのでウィングドシューズでジャンプできるクォーターマスター、下ルートは何も障害物ないのでまだ飛べないエレメンタリストという分担です。

上ルートはノーマルのストーンゴーレム1体とエリートのエンシェントアーチラリー1体。1回の移動ではプレートに到達できないので、死なないように手札をロストして耐えます。もしイモビライズとかしてくるようならCrushing Hammnerでスタンを入れることもできますが。下ルートはリビングボーンとリビングスピリットですが、ちゃんとマナさえ用意しておけばRow EnchancementかPure Augmentationの最大移動で届くので、1ラウンド遅らせて突入するなりプレートを踏んで終了。

シナリオ報酬はアチーブメントのみ。#26へ行くための「遺跡を抜けて」と3つめの「古代の技術」です。
クォーターマスターが待望のレベル6に到達。誰もが見るなり目を疑う超広範囲攻撃のCatastrophic Bombを入手しました。

シティイベントは77番。名声-20で入ったカードです。レッド・ニックという故買商から墓荒らしの仕事を紹介されます。A「する」B「しない」でA、シナリオ#75がアンロックされました。ここに入るためのアチーブメント「墓場の仕事」も同時に獲得。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です