夏が終わってから急に週末が好天になるようになった気がします。
今日は特に珍しい列車はなさそうなので、夕張は楓信号所まで出て定期列車を撮影してきました。
新夕張駅とは目と鼻の先なので、わざわざここで列車交換をしなくてもよさそうな気もします。かつての駅前にはアパートも郵便局もあって往時の賑いが偲ばれます。構内に立ち入ることはできませんが、ホームの上をまたぐ跨線橋が公道になっていて、上り方面にも下り方面にも絶好の撮影ポイントとして利用できます。
ML.K 8月例会
札幌市北区民センターでML.Kの8月例会がありました。参加者9人。大盛況でした。
Dominion (RGG)・Martian Rails (Mayfair)・Modern Art Card Game (Gryphon Games)・Pandemic (FFG)をプレイしました。
人待ちドミニオン4人。アタックカードのない大人しい場で男爵と庭園が地味に強いです。1戦1勝。
エンパイアビルダーシリーズの新作、Martian Railsは火星が舞台です。この火星は、森やジャングルが広がり赤色人と緑色人が住んでいて、レプリカントたちが製造されており、州知事がタービニウムを採掘しているという何でもありな星です。列車のアップグレードは月と同じで$10と安いのですが、地形は山あり谷ありで線路はなかなか伸びません。月は円盤でしたが火星は双三角錐の形をしています。少しだけ球体に近くなりました。月同様行き止まりにならないのでついつい環状線を引いてしまいます。3人プレイで1位。
モダンアートカードゲームは、元のモダンアートから競りの要素がなくなりました。それ以外のシステムは基本的に同じです。運ゲー度は少し上がりましたが、面白さは変わっていないところが秀逸です。5人で2位。人数が多いと手番が何度も回ってくる前に終わってしまうので、少し少なめの方がよいかもしれません。
報道などによると急に豚フル大流行らしいのでパンデミックを4人。役割とスペシャルイベントカードのみ拡張を使用して、それ以外は基本ルールのまま、エピデミックカードは5枚。3戦3敗でした。特に最後は惜しかったのですが、最後に3連続アウトブレークでトドメを刺されました。
他の卓では金星の商人(AH)・Dominionがプレイされていました。
場所を移して夜の部は参加者3人。18Ardennes (DTG)・Dominionをプレイしました。
ルールが修正されて会社の設立制限が緩和され、港のボーナスが下がった18アルデンヌ。競りが終わって私2・7・13・14・15、K川3・5・6・9・12、N村1・4・8・10・11となりました。ちょっと小会社のつながりが悪かったです。序盤からボーナストークンを集めすぎると列車を買う資金が足りなくなるので良し悪しかもしれません。2位。
ドミニオンは1戦1敗。せっかく魔女で他人に呪いを送ったのですが、全部仮面舞踏会で自分に戻ってきてしまいました。
8771レ
早朝の貨物列車8771レが甲種輸送らしいとのことで、早起きして撮りにいってきました。天気がよくないので俯瞰になる椴山の跨線橋です。
夏なので残念ながらいつものタンク貨車はついてませんでしたが、ラッセルつきのDEが最後尾についた3重連単機がやって来ました。
T井氏宅ゲーム会
1日おいて今日もT井氏の自宅ゲーム会。参加者3人、
Uruk: Wiege der Zivilisation (DDD)・Hamburgum (Eggertspiele)・Age of Steam Slovakia (Papercut Games)をプレイしました。
ウルクは石器時代から鉄器時代までの文明の発展を競うカードゲーム。システムはいろいろなゲームのいいとこどりな感じでやや複雑でプレイ時間も長めですが、多彩な能力の組み合わせを楽しめる重量級のカードゲームです。2戦1勝。
ロンデルシステムの3作めのハンブルグ。とりあえず表面のハンブルグで。商品を売り買いして教会に寄付して得点を稼ぐゲーム。例によってランダム性皆無ですが、前2作よりは先の読みにくそうな雰囲気でゲームらしい感じがします。2位。
蒸気の時代はスロバキア拡張マップ。2~3人用の少人数向けマップです。最大の特徴はどの都市も色なしで、需要と供給が別に設定されているところ。需要色のキューブを届けると、供給色のキューブが生産されてくる仕組みです。各都市の需要と供給は毎ターン少しずつランダムに置き換えられていくので、目まぐるしく状況が変動します。狭いマップを狭く感じさせないうまい工夫だと思います。BGGで無償配布されている拡張ですが、とても優秀なマップです。2位。
ML.K 裏例会
続けて夜にはML.Kの裏例会。参加者3人。
Arkham Horror (FFG)・RftG (RGG)・San Juan (alea)をプレイしました。
アーカムホラーはダニッチホラー拡張以外全部入り。旧支配者はガタノトア。よくシャッフルしたはずなのに神話カードを引くたびにインスマウスホラー由来のカードばかり。おかげでインスマウス村はゲートだらけ怪物だらけの百鬼夜行になってしまいました。その分アーカムは平穏だったので(ティンダロスの猟犬が跳梁跋扈するのを平穏と言うならばですが)、テラーレベルが上がらない代わり、インスマウス村の深き者の陰謀トラックが景気よく進んでいきます。2人がかりでゲートの閉鎖や怪物退治に奔走し、FBI捜査官の能力も生かして政府に通報しまくって一度は陰謀を阻止することができたのですが、結局深き者の陰謀トラックがあふれて最終戦闘に突入しました。ガタノトアの無条件で1ダメージ減殺という特殊能力が厳しく、あともう少しというところで全滅してしまいました。
RftGは初期星系Imperial Warload、いまいち手頃な軍事星系は引けなかったのですが、初期手札にあったInterstaller Bankから技術連打でボーナスタイルとの相性もよく勝利できました。
サンファンはアレアの小箱の拡張入り。カード数の制限からRftGと比べて展開の狭さが気になっていたサンファンですが、新建物やイベントカードが加わって一気に閉塞感が打破されました。要らないゲームの拡張と抱き合わせになってること以外は文句のつけようがありません。ただ、イベントカードで全員の建物を1軒破壊する「地震」だけはちょっと微妙に思います。確実にプレイ時間が1~2割は延びる計算なので、元ゲームの軽快感を削ぐこと甚しいです。
T井氏宅ゲーム会
昨日に引き続きT井氏の自宅ゲーム会がありました。参加者4人。
San Francisco (Amigo)・Hazienda (HiG)・The Princes of Machu Picchu (PD-Games)・Clippers (Eurogames)をプレイしました。
やや旧作の割にあまり話題になった記憶のないサンフランシスコ。影響力と小切手の2種類の資産を使い分けてサンフランシスコの街区を売買する競りゲーです。クローズビットにはハゲタカのえじき(Ravensburger)のような同点キャンセルがあり、オープンビッドのときは競りの前に宝石商(alea)のように対象を3種類から選んでバッテングゲームを行ったりします。スピーディーな展開で多様な競りが楽しめる好ゲームです。何か時期的な事情あったのでしょうか、埋もれたままにするのは惜しいゲームです。序盤に何度かバッティングを躱して資金を節約できた分が効いて1位。
次は巷の評価は高いのにプレイする機会のなかったハチエンダ。ヘクスマップ上にカードプレイで農場や動物を置いて、長く連鎖させれば高得点という陣取りゲーム。とりあえず対称マップの方をプレイしました。盤面のほとんどは草原なのに、別に草原の地形カードが多いわけではないようです。得点の決算が2回しかないのにそれぞれの決算がすぐ来てしまう短時間ゲームだとか、なるべく動物の種類は絞った方がいいとか、ハチエンダや池はなるべく1回目の決算の前に置いて両方の決算で数えられるようにした方がお得だとかのコツに気づくかどうかで全然成果が違ってきますが、評価なりのものはあるゲームだと思います。どど負け。
マチュピチュの王子は和訳ルールの誤りで前回はちょっと正しくないルールでプレイしていた模様。あと1タイルというところでインカ帝国が滅亡し、黄金像1位で得点を3倍にすることができて僅差勝ち。展開次第ではインカ帝国を救うのはそれなりに可能そうに見えなくもないです。
クリッパーはサンタフェレイルズ(GMT)のリメイク。太平洋を舞台に航路を開拓して島と島を結びます。各国の権利トークンが小さすぎとか、航路のラインが薄く細いとか、何かと見にくいゲームです。特権タイルを買って航路をたくさん引くか、それとも権利トークンを撒いて得点源になる島を増やすかなど、ランダム要素がない分考えさせられる良いゲームです。盤端のフランスと日本が不利なように思われるので、も少しマップの構造は工夫してほしかった気もします。
T井氏宅ゲーム会
T井氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者4人。
Pandemic (Z-man)・Lifeboats (Argentum Verlag)・Tribune (FFG)・Venezia (Queen)・Key Largo (Tilsit)をプレイしました。
パンデミックは変異種と強毒株のバリアント入り、エピデミックカードは3枚で。科学者・保管管理者・衛生兵・トラブルシューターという組み合わせ。科学者がいてもカードを回しにくいので3種類までワクチンを作ったところで時間切れ、人類滅亡でした。
ライフボートは沈没した船からボートに分乗して島まで逃げるゲームです。どのボートが浸水し誰が海に落ちるのかどの船が進むのかなどをすべて民主的に投票して決めます。Mall of Horror (Asmodée)のようなゲームですが、こちらが先のようです。ランダム要素は何もないので、本当にプレイヤー同士の交渉だけでゲームが進みます。最後の船がからくも最も得点の高い島に到着して勝利。
護民官は前に3人でプレイしたときより格段に面白いゲームでした。ワーカープレイスメントなので、やはりある程度人数が多い方がよいようです。どの派閥も長期保有させてはいけないのですがなかなかそうもいかず。
ベネツィアはハトのマフィアが勢力争いをするというよく分からない設定のゲーム。システムの根幹は普通のエリアマジョリティなのですが、コマの補充がハサミ将棋風のミニゲームで解決されることになっていて、運次第で手持ちコマ数が全然変わってくるというとんでもない設計です。派手な運ゲーと化したEl Grande (HiG)といった雰囲気。手札のアクションカードが強力なので、そちらでプレイヤーインタラクションを起こしてバランスを取ろうという意図のようです。運よく途切れることなくコマが潤沢に降ってきて一番に逃げ切ることができました。
キーラルゴは南の島でお宝のサルベージをするゲーム。システム的にはバッティングゲーム。1日に2アクションずつ潜水だの装備の調達だののアクションをカードでプロットして、10日間20アクションで最も稼いだ人の勝ち。非常にテンポよく進む好ゲームです。他の人と同じアクションをプロットしていると損をするのですが、同じ初期状態からスタートするので一度衝突したらなかなか避けられません。序盤にうまく他人とタイミングがずれたので、一早く潜水士3人態勢を整えて深海から大量に財宝を回収して勝てました。
千歳基地航空祭
千歳基地の航空祭を見に行ってきました。
函館のときと同じように朝から五里霧中で、午前のメニューは大幅に縮小されてしまいました。
昼すぎから晴れてきてブルーもいったんは第1区分の演技を始めたのですが、前半を過ぎたあたりでまた雲が出てきたらしく、後半の演目は全部キャンセルになって編隊航過飛行に変更になってしまいました。
SL函館大沼号
そしてブルーの本番は天候不良のため中止になってしまいました。
昨日と同じように朝から霧で前が見えない状態から予定時刻には会場周辺には青空が広がっていたのですが、少し昨日より回復が遅れたみたいです。
午前を無駄にしてしまったので、午後は大沼に移動してSL函館大沼号の復路を見に行きました。バック運転なのが少し悲しいですが、小沼と駒ヶ岳が背景になる有名撮影地の跨線橋です。通過前にはギャラリーがたくさん集まってきましたが、こっちはまさに通過時刻に一天にわかにかき曇り駒ヶ岳も見えなくなってしまいました。直前まで快晴だったのに…
函館開港150周年ブルーインパルス予行
休暇を取って函館まで観光に来ました。
開港150周年イベントでブルーインパルスが飛来するのでそれが目当てです。
今日は予行で、天気は朝からドン曇り。ところが予定時刻になるとみるみる晴れあがってきました。函館は平たい町でブルーはどこからでも見えるようなので、港を見下す元町公園で待つことにしました。市街地上空ということでアクロはなしで航過飛行が中心です。やや雲が多いものの、晴天下のサクラやレベルキューピッドなどの演技を見ることができました。
午後からは電車に乗ったり五稜郭見たり函館山で夜景を見たり谷地頭の温泉に入ったりと、普通に観光してきました。とても元函館市民とは思えません。どこも昔と同じでしたが、五稜郭タワーがムチャクチャ高くなり、JR函館駅はモダンな駅舎に建て替えられていました。昔の函館駅は場末の観光地みたいな広告看板だらけの駅だったのが、すっかりきれいになっていました。