フロストヘイヴンソロプレイ103回目。シナリオ110「守護者の寺院」
これもランダムシナリオから出てきたシナリオ。
要石をハメると遺跡への道が開いたけど、遺跡は昨今流行りの電気柵で守られていた、という話。
ロードイベントはSR-19。馬車を引き、露天でアイテムを格安で売っている開いている老人がいます。どうやら出所の怪しい商品のようですが…A「何か安く買う」B「展示していない商品がないか尋ねる」でB。25GPでランダムアイテムを1枚買える代わりに。買わなければ何もなし。特に買う必要はないですね。
2タイル2部屋のマップ。
6本の氷柱と水タイル、回廊タイルで円形の構造ができています。
氷柱の隣でルーインドマシーンが死亡したら氷柱を破壊することができ、6本の氷柱すべてを破壊するのが勝利条件。
シナリオ効果でx2で開始。デスウォーカーは特典で無効化できますが、メタルモザイクはそのまま受けるしかないです。
今回のチャレンジは「第3ラウンドの開始時にプレイヤー数と同じ数のハウンドが登場」と「敵が死んだときはいつでも最寄りのキャラクターにダメージ2」もう残り3つなので難易度高いのしか残っていません。前者を採用。
毎ラウンド6本中向かいあった2本の氷柱が電気を発して、それに隣接する水タイルと回廊タイルを踏むと味方は罠ダメージ、敵は影響なしか、ルーインドマシーンは治癒1。活性化状態の氷柱は3ラウンドで1周するという仕組み。
水タイル4辺は事実上進入禁止で、安全な辺も次のラウンドには自分の番が来る前に60度回って電撃状態になってしまうので、ジャンプでない限り環の中に入るのは危険です。
ルーインドマシーンは毎ラウンド無限湧きするのと、破壊できた氷柱はそれ以上活性化しないので、環の外でルーインドマシーンが来るのを待って1本ずつ破壊しては次の氷柱に移動する、というのを繰り返します。
ルーインドマシーンが近づいて来るまでの間にシュライクフィーンドとリビングスピリットの相手をするために、それなりに射程のある遠距離攻撃があるとよいでしょう。この場合、メタルモザイクが一切遠距離攻撃を持たない純メレー型なのが困りもの。ここはタンクに専念するしかなさそうです。
氷柱を4本破壊するとマップ上部の小部屋がオープン。中にいるのはリビングドゥームとリンビングスピリットと宝箱。
いちど広間の方に引き寄せて、ジャンプなりテレポートなりで小部屋に逃げ込み、追ってきたルーインドマシーンをちょうど氷柱のところで撃破、としたいので、下半分4本の氷柱を先に破壊する作戦がよいかと思います。
宝箱の中身はチェックマークひとつ。
6本の氷柱を破壊してシナリオ報酬はローズガントレット(2以内の味方がダメージを受けたとき、その味方からすべての負の状態を取り除き
3
1(片手/消費))の設計図。片手が余ってるなら(例えばクラス専用アイテムが片手なデスウォーカーとかが)ヒーリングポーション+αとして持っててもよいかもしれないです。
フロストヘイヴンに帰還してカレンダーイベント。ひとつめはインフューザーの引退イベント、ラディアント森林に何か探しに行く用事があるらしいです。シナリオ119を解放。
ふたつめはシナリオ79の続き。持ち帰った遺物ですが、壁を壊してどこかに飛んでいったらしい。モラル-4、シナリオ80を解放。
アウトポストイベント、SO-42。以前に会った地図製作者から完成した地図が送られてきました。A「街に寄贈する」B「自分で使う」でB。エクスクィジットマップ(3以内の味方1:
3 (片手/消費))を獲得。