グルームヘイヴンソロプレイ180回目。
ファンメイド拡張のミスティックオーブのシナリオT-11「狂信者の洞窟」
その前にレベル6になったのでカードの入れ替え。
チーフテンは珍しく騎乗属性のない召喚獣/下段攻撃3か、攻撃4/移動5。乗れない召喚獣に用はないのですが、騎乗中は下段ですることがないので下段攻撃はあると便利です。そろそろチーフテンは火力も移動力もちょっと物足りなくなってくるのでシンプルに強いカードでもよいと思います。
ボンバードは射程5火力5の投射攻撃か、クォーターマスターのバリスタみたいな直線攻撃。バリスタもどきは射程でクォーターマスターに大きく劣っているので必要ないでしょう。投射攻撃の方は敵味方区別しないスプラッシュダメージがついてきて使いどころ選ぶのですが、イニシアチブが速く下段の攻撃1回無効化で使ってもよいので無駄にはなりません。
ブライトスパークは隣接全員ブレス+状態異常回復か攻撃5射程3/移動5。たとえサポート型で育てていても、この火力を見逃す手はないでしょう。
宝箱をグルームヘイヴンに持ち帰ったはずですが、そこの描写はすっ飛ばして元の依頼主を詰問しているシーンから始まります。
アッセンブリとかいうカルティスト集団の儀式のためにオーブが必要だっただけだそうで、じゃあってんで本拠地を聞き出して襲撃しに行くという話。
まずは広間でディープテラーとリビングコープスの集団に包囲されている状態からスタート。まずはこいつらを全滅させないとドアが開きません。
ディープテラーはレベルによって射程距離変わったりしないので、部屋の端に寄せて戦えば一度に相手するのは半分ずつで済みます。
後は奥の3つの部屋と通路にいる4人のエリートカルティストを全員倒すのが勝利条件。特にネームドでもなく特殊な耐性もないので難しいとことはありません。
このシナリオのカルティストはリビングボーンの代わりにリビングコープスを召喚します。移動が遅くターゲット2とか持ってないので、リビングボーンより相手するのは楽でしょう。
各部屋の隅には小まめにディープテラーが植えてありますが、こいつらは勝利条件には関係ないので通行の邪魔になるのだけ倒せば十分です。
途中に宝箱が2つあり、中身はブリンキングケープと20G。ブリンキングケープはランダムアイテム設計図から出てくるレア品なのでお得です。1回だけ移動4ジャンプできる消費型。装備位置が胴体なのが難ですが、性能的には悪くありません。
カルティストから儀式の場所を聞き出してシナリオT-12がアンロック。