札幌市北区民センターでML.Kの5月例会がありました。参加者8人。
Scrap Racer (Queen)・Wie verhext! (alea / NGO)・18Texas (AAG)・Tetrarchia (Draco Ideas)をプレイしました。
スクラップレーサー。5人。
ダイスを振ってレースをするスゴロク。ダイスは全部で6個あるのを1個ずつ振っていきます。いつでも止めて出目を合計した分だけ進めるのですが、同じ目が2つ出てしまうと1歩も進めず手番終了。1~6まで綺麗に1個ずつ振れれば21歩なので、振れ幅大きいです。さすがにバースト時に完全にフルパスではかわいそうすぎるので、カードを1枚引いてその効果で進んだり戻ったりしますが、結局は運。
たぶん2位。プレイヤーごとに固有能力があるんですが、ただでさえ運ゲーなところにこれの当たり外れがちょっと大味かな、という印象。
魔法にかかったみたい。6人。
箱の小さくなった日本語版。拡張は別売で一応1箱に納まりますがキツキツです。拡張が入ると6人までプレイ可能になり、他にもミニ拡張的な追加ルールがついてきます。今回は6人目用の手札と得点カードだけ入れた素の状態。
バッティングゲームなのでバッティングすればするほど面白いのは確か。6人いてバッティングしないわけはないのですが、打ち出し手番になるのが不利すぎるせいか割とみんな下段を選びがちになり、意外と打ち出しの強アクションが通ったりもします。
負け。
18テキサス。3人。
18XXのテキサス州版。というかテキサス州は1870のマップの左下あたりにほとんど含まれています。というわけで見たことのある会社ばかり6社登場。
ちょっと珍しいルールとして個人会社がプレイヤー人数と同じ数しか登場せず、全員必ず1社買う義務があります。それ以外は5株建ち、初期資金は株の売れた分だけ、駅の購入費用を設立時に全部払う、線路は黄色2枚かアップグレード1枚、メイフェア置き、半配当あり、株価以上配当で株価1歩前進、金庫の株は会社に配当、会社は自社株をバンクプールと売買可、と新しめの18XXらしい安定感のあるルール。
錬金術する手品のないシステムなので、高額会社を大事に育てるのがよかろうということで個人会社に社長株のついてきたセントルイス鉄道(コットン)を高値($90)で開始。その後は全員2社ずつ持つように順次会社が建っていきます。最終的に2社持ちで5+6+8と列車の数も十分でコットンは株価チャートの最高値まで行きましたが、配当がしょぼかったせいか大差2位。
D列車はなく、8列車が最高なので経営は楽な方です。なのでリスクを取って安値の会社で株数を多く持っても大丈夫そう。
あと、一見して明らかなのですが、マップの南北格差が大きいです。ほとんどの盤外都市は黄色時代$30/茶色時代$50なんですが、メキシコのモンテレイだけ最初から$60で茶色時代には$80のスーパー都市です。ここに絡める立地かどうかでスタートダッシュが全然違います。
テトラルキア。4人。
スペインのメーカーらしい。四帝分治制のローマで蛮族の侵攻からローマを守る協力ゲーム。
ローマ数字のダイスがクソ見難いこと以外はなかなか手ごたえのあるゲームじゃないでしょうか。2戦1勝。