一方、とかち1号から始まる運用の編成にはキハ261系はまなす編成の中間車が組み込まれていました。
キハ261系は先頭車が中間に入った実績がなく中間車の数には余裕があるのかと思ってましたが、そうでもないんでしょうか。
帯広から折り返しのとかち6号。
島松の直線。天気がよければ夕刻ギラリのポイントですが曇られました。それでも側面のツルツル度合いが全然違うことが分かります。
一方、とかち1号から始まる運用の編成にはキハ261系はまなす編成の中間車が組み込まれていました。
キハ261系は先頭車が中間に入った実績がなく中間車の数には余裕があるのかと思ってましたが、そうでもないんでしょうか。
帯広から折り返しのとかち6号。
島松の直線。天気がよければ夕刻ギラリのポイントですが曇られました。それでも側面のツルツル度合いが全然違うことが分かります。