M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者3人。
7 Wonders: Architects (Repos Production/HJ)・Aeon’s End: Legacy (Indie Boards & Cards)をプレイしました。
世界の七不思議:建築家たちはホビージャパンの日本語版。言語依存性ないですが。
七不思議建てるテーマは元の七不思議と同じですが、ゲームとしては完全に別もの。手番には文明固有らしい左右のカードか中央の伏せ山札の3択から1枚カードを引いてそれをプレイするだけの軽ゲーです。
資源集めたり文明揃えたり軍事力上げたり七不思議建てたりとやってることは変わらないので、割と7不思議感はあります。バビロンで負け。
イーオンズエンドレガシー。
システムは基本のイーオンズエンドと同じ。序盤はいくつかルールを抜いた簡略版からシナリオごとに要素を追加して3章かそこらで一通り揃うというプログラム学習方式になっているので、イーオンズエンド未プレイでも楽しめるという親切設計。
レガシー要素で、全員共通のプレーンな主人公が章が進むごとに固有能力を貼って成長していきます。これはなかなか愛着湧くのではないでしょうか。
全何シナリオなのか知りませんが、とりあえず7章分の封筒が見えているのを4章まで終わらせたのでおそらく半分くらい。章進むごとにサプライのカードセットをある程度自由に選べるので、サプライの組み合わせが悪くて負けるというストレスはなく、これも良い感じです。