ディズニーシーの宣伝だかでJR東日本のラッピング新幹線の運行が始まりました。
E5系車両1編成10両の側面まるごとにディズニーのキャラクターが描かれています。
初日の10/10(木)は東京~新函館北斗間を1.5往復。次の金曜日はせっかく報道された翌日なのに運行がなくて割と驚かれていたようですが、E5系の他の車両と共通運用で基本的には北海道に来た翌日は丸1日車庫で待機するパターンになっているらしいです。土曜の今日は新函館北斗から東京まで1.5往復して東京に帰るスケジュール。
はやぶさ14号が新函館北斗駅に入線するところです。
[Spoiler]フロストヘイヴン ソロプレイ(SS6)
フロストヘイヴンソロプレイ86回目。
コミュニティドリブンキャンペーン「雪中のドクロ」のシナリオ6「残滓」
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ひとめぐり号
今週のひとめぐり号は反時計回りの北海道一周4日間と日曜が最終日なこと以外は普通な行程。
M上氏宅ゲーム会
M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者3人。
Crimson Scales (Boardgame613)・Wandering Towers (ABACUSSPIELE/Capstone Games)をプレイしました。
クリムゾンスケールの続き。
3戦3シナリオ。
ルーインモー引退からの入れ替わりはオーキッドのシャードレンダー。クリムゾンスケールに複数入っているレベル1の初期HP7のクラスです。クリスタライズ属性という回数型の貼りっぱなしを多数持っていて、この使用回数がダメージバッファを兼ねています。貫通が得意な近接系で火力はほどほどですが、防御に徹すると相当な硬さを誇る使いやすいタンク。たぶんHP6では足りないけどHP8あると強すぎなんだろうと思います。
さまよえる塔。
以前にメビウスから日本語版が出たみたいですが、今回プレイしたのは英語版。
円形のマップ上でカードプレイで自分のコマかコマが乗った塔を移動させ、自分のコマがすべて黒い塔に到着したら勝ちという複雑スゴロク。
計画的に進めてるつもりでも他人のプレイでどんどん自分のコマも目的地の塔も移動していくので何やったら勝ちに近づくのか良く分からないです、勝ち。
[Spoiler]フロストヘイヴン ソロプレイ(FH105)
フロストヘイヴンソロプレイ85回目。シナリオ105「春分の遺跡」
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ひとめぐり号
キハ261ラベンダー編成による北海道一周団臨。
今年は毎週完全にルートが違うみたいで、今週は札幌→旭川→釧路→帯広→札幌と4日間かけて時計回りに北海道を一周するルート。
ロイヤルエクスプレスとか大抵の北海道周遊列車はなぜか札幌→釧路→旭川→札幌と反時計回りなので、割と珍しいんじゃないでしょうか。
芋臨
東追分信号場を通過する芋臨。
DF200-4だったそうです。
ML.K 9月例会
札幌市北区民センターでML.Kの9月例会がありました。参加者7人。
Clank!: Catacombs (Dire Wolf)・Nusfjord (Lookout/HJ)・Bottle Imp (Matagot/HJ)・Railways of the Lost Atlas (Asterisk Games)をプレイしました。
クランク!:カタコンベ。3人。
1人ものすごい勢いで脱落したので早々にアーティファクトを回収して帰還。HPには全然余裕があったので、もう少し粘ってもよかったような。2位。
カタコンベは鍵トークンの価値が高い割には補充が本当にただの運なので、そこ何とかした方がよいと思います。
ヌースフィヨルド。3人。
最近出たビッグボックス日本語版。拡張盛り盛りで株券の誤植も直っています。
箱には冊子はルールブックしか入ってないようなので、LookoutのHPから建物などの注釈が網羅された付録をダウンロードして印刷しておくといいと思います。日本語版もあります。HJのサイトには上がってない気がしますが何でなんでしょうか。
3人プレイの3番目は第1ターンに長老にアクセスできなくてちょっと悲しいです。2位。
ボトルインプ。3人。
3ハンドプレイしてボトル掴まずに済んだ分で勝ち。
レイルウェイオブザロストアトラス。4人。
ショートゲームで登場会社はランダム8社でプレイ。2時間くらいでサイクル4まできちんと終わるので、例会等でもプレイしやすくてよいんじゃないでしょうか。
今回はどの会社も合併しにくいというか、特定の相手以外ははるか彼方というマップ。8社中7社まで出て合併後は大3小1が残って7/Dは登場せずに4列車が最後まで走る展開でした。
最初かつ結果的に最後のパーマネント列車になった5列車を買うためにしゃがみすぎて全然儲からず。3位。
黒松内スキー場俯瞰
黒松内東山という小さな山の西斜面にバーン1面ロープトゥリフト1本の小さなスキー場があります。
もちろん全然シーズンではないので、今はただの草むらですが、下から見上げた感じではかなり絶壁みたいな急斜面に見えます。
山の頂上に放送だか携帯電話だかの電波塔があって、そのメンテナンスルートなのか離合困難な悪路ですが一応車でてっぺんまで上がることができます(少なくとも夏は)。スキー場の最上段のさらに上から黒松内市街地とそこを通る函館本線を俯瞰できます。残念ながら、家屋が立て込んでいて抜けるのは列車1両くらいの幅がせいいっぱい。
黒松内に来る列車は特急ニセコを除くと4往復半しかなく、撮影可能なのは13:50ごろに黒松内で交換する普通列車上下1本ずつに限られると思います。
長万部に向かう2940D。
黒松内温泉ぶなの森
黒松内町の日帰り温泉。
分かりにくい場所にありますが、道道沿いのでっかい看板のところで曲がってすぐです。看板には「←250m先」と書いてありますが、250m先で曲がれという意味ではなく、ここで曲がって250m先が目的地だよということです。
建物は大きくて立派です。
浴場はほどよい広さで内湯2露天1。無色透明の湯でいずれも適温。普通の塩素湯という感じでした。露天と檜風呂は木の匂いが優勢なのでそこまで気にはならないと思います。
データ
住所:黒松内町黒松内545
料金:600円
時間:11:00~21:30
加水なし・加温あり・循環あり・消毒あり