ボーンシェイパー クラスガイド

クラスの特徴

ボーンシェイパーは低HPの典型的なサモナーです。
召喚獣の主力はShambling Skeletonで、特筆すべき性能はありませんが、レベル1から最大3体召喚できることと死亡してもロストしないのが特徴です。

手札枚数

手札は12枚あり、最大36ターンの戦闘継続が可能です。
当然そんなに長い必要はないので、召喚したスケルトンや永続的効果を貼って他のパーティーメンバーとターン数を合わせることになります。
手札は多いのすが、特定のカードに依存している傾向が高いので、大休息を使う場合が多いでしょう。休息の直前に不要なスケルトンを捨てて、休息後の手札枚数が偶数になるよう調整することで、ターン数を最適化できます。

専用システム

固有のシステムはありません。
召喚獣のほとんどに召喚時にボーンシェイパー本人にダメージを与える効果がついています。

エレメントの運用

土と闇闇の生成と消費ができます。
生成量はそれなりにありますが、それ以上に消費したいので何らかの補助があると便利です。

ビルドスタイル

スケルトンスォーム

とにかくスケルトンを召喚しまくる標準的なビルド。
個々のスケルトンの性能は低いので、開始直後のスケルトンの数が十分揃っていない場面での展開速度、スケルトン召喚にともなう自傷ダメージに対するHPの管理などが重要になってきます。

エリートサモン

スケルトン以外のサモンを主力にするビルド。
スケルトンより性能が高い代わりに、ロストするともう返ってこないのが欠点です。スケルトンを展開するスペースのない多人数パーティー向き。
このビルドでもデコイとしては優秀なので、少数のスケルトンを使用することにはなるでしょう。

特典

を1枚、を4枚、を3枚抜くことができ、割と優秀なデッキに育ちます。
ボーンシェイパーは「攻撃しない」のような比較的他のクラスでは難しい戦闘任務を達成しやすいのが特徴。かなり育てやすいと思います。

非AMD特典

シナリオ効果を無視し、を2枚加える
まずはこれから取得するのがよいでしょう。

休息の直前に、あなたの召喚獣1を死亡させたら、(自分)
休息時に手札枚数を調整するためにスケルトンを捨てたいことはままあります。あれば役には立つことは間違いありませんが、祝福でスケルトンの攻撃が2倍になってもそこまで劇的な効果はないので、急いで取る必要はありません。

各シナリオに1回、味方がによって脱落するとき、あなたが2を受け、その味方のHPを1にすることができる
緊急用。ボーンシェイパーの貴重なHPをそのために取っておくくらいなら、HP2でスケルトンを召喚しておいて身代わりにした方が経験値もらえるだけマシ。

各シナリオの開始時に、手札からレベル1のカードをプレイし、その召喚能力を実行する
第1ターンのカード選択の前に、スケルトン(またはAngry Spirits)を1体召喚できるようになります。自傷ダメージやXPは通常通り処理します。序盤の展開速度の遅さをかなりの部分解決してくれる必須特典です。

マスタリー

あなたの召喚獣を15体以上死亡させる
戦闘でダメージを受けて死んだり、罠を踏んで死んだり、カードを捨て札にして除去したものは数えられません。
一部の能力カードの効果でコストとして死亡させる、攻撃修正カード「攻撃した召喚獣を殺せば」や特典「大休息時に召喚獣を殺して」のコストとして支払う、Endless Numbersに食わせる、のいずれかの方法でカウントできます。
デッキには通常3〜4体のスケルトンがいるはずですが、これをデッキ4〜5周分無駄なく効率よく消費する必要があって、基本的には不可能だと思います。

召喚獣を第1ターンにプレイし、その召喚獣が敵を6体以上倒し、シナリオ終了まで生存させる
エリートサモンビルドであれば、シナリオによっては可能と思われます。止めを刺させる必要があるので困難なのは変わりませんが。
Endless Numbersで挑戦するのが一番現実的でしょうか。

その他の運用

アイテムガイド

初期推奨装備のWardens Robesでよいでしょう。
お金が貯まって機会があればAmulet Of Lifeを買っておきます。
他には特に必要なアイテムはなく、早めにHealing Potionを開発できれば万全です。
ランダムアイテムですが、178 Tranquil Shoes (ターン開始時にイニシアチブ60以上で大休息以外なら治癒1 (自分) / 脚)を発見できるとがぜん有利になります。

強化

召喚獣の性能以外には強化を貼れるポイントが少ないです。

Damned Horde (下段): 射程+1 (60GP)
Bone Dagger (Lv2/下段): 射程+1 (55GP)

上の2枚の呪いの射程が短すぎでボーンシェイパーの立ち位置では届かないことが多いので、+1しておくと使いやすくなります。

カードリスト

召喚(SS)はShambling Sekelton。

レベル1

Life in Death 91
召喚(SS): 3 2 2 / 2 (自分) / 1
あなたへの次の3回ので、を無効化 1 /

シャンブリングスケルトン1号。
下段のダメージ無効化は召喚時の自傷ダメージに反応して無効化してくれるが、HP6相当でせっかくのスケルトンをロストするのは痛し痒しである。
下段では使わず、初手で上段から召喚するスケルトンに選ぶことが多いだろう。

Returned Servant 81
召喚(SS): 3 2 2 / 2 (自分) / 1
4

シャンブリングスケルトン2号。
下段の移動4は状況を選ばず役に立つので、早めに下段で使って一度捨て札に落しておき、他のカードの効果で捨て札から召喚できるよう準備をしておくのがお勧め。

Damned Horde 71
召喚(SS): 3 2 2 / 2 (自分) / 1
2 2

シャンブリングスケルトン3号。
下段の呪いは強力だが、いかんせん射程が短かすぎる。
序盤に敵が近くてすぐ使えるならば、Returned Servantの代わりに速やかに捨て札に落ちてもらうのに使い、そうでなければ上段で召喚する予備のスケルトンとして手札に残しておくのがよいと思われる。

Trasfer of Essense 62
味方1 3 [: +1] / 3 [: +1 1]
5 味方1 3 / 2 (自分) /

土マナや闇マナが余ったときに効率よく消費してくれる使い勝手のよいカード。
下段のヒールは差し引きで実質HP3回復相当と強くも弱くもないが、貴重なボーンシェイパーのHPをさらに消費してよいのは、よほどの緊急事態に限られる。

Decaying Will 46
1 5 対象があなたの召喚獣に隣接しているなら、+1 /
あなたのすべての召喚獣はの効果を受けない / 1

上段は異様に広い射程で遠くから味方や召喚獣を援護できる好カード。
行動順の都合で、スケルトンがひとしきり殴った後に毒を刺すことになるのはちょっとタイミングが悪いが。
下段は敵によっては必須の貼りっぱなし。
どちらで使っても有用なので、お守りとして1枚手札に入れておくべき。
⭐⭐

Dark Tidings 43
あなたの召喚獣3: +0 [: 1] / 1
4

Returned Servantの下段は必要なときに手札にあるとは限らないので、移動メインのシナリオではこちらが頼りになる。

Angry Spirits 76
召喚: 1 2 1 3 2 / / 2
次にあなたの召喚獣が攻撃によるで死亡したとき、攻撃者に2 /

スケルトン以外の召喚獣1号。火力1ではちょっとこころもとない。
ボーンシェイパーの上段は召喚したり召喚獣を動かしたりと忙しいのだが、下段ですることがなくなることが多い。ヒマなときにこの下段を貼っておくと、どこかでほぼ確実に2ダメージ入れてくれる。

Fell Remedy 30
2 味方1 3 [: +2 : +2 1]
1 (自分) / このラウンド中に、すでに敵が死亡しているなら: 1 (自分)

使い勝手のよい回復カード。
上段は自分には効かないが、味方を回復する分には射程も回復量も十分。
下段は回復量は少ないが、タイミングを合わせればスケルトン1体分なので不足はない。

Flow of the Black River 18
X+1 (自分) Xはあなたの召喚獣の数
2 / あなたの召喚獣1: 2

自分に効く数少ない回復の主力。イニシアチブも早く文句なし。
⭐⭐⭐

Command the Wretched 83
あなたの召喚獣1: +0 +0 [: 2]
味方1: 5 / 1

移動と攻撃ができるので、召喚獣コマンド系のカードの中では今のところ一番使い勝手がよい。
他のカードもそうだが、「あなたのコントロールで」といった記述がなくなっているのは、旧グルームヘイヴンからのルール変更。召喚獣に移動や攻撃を付与するタイプのアクションは、何も書いてなくても自動的に召喚者がコントロールという仕様に変更になっている。
下段の味方コマンドも最後の一撃用には十分。

Eternal Torment 70
5 / その対象に隣接するあなたの召喚獣1: +0 /
あなたの召喚獣1: 1 (略取した戦利品とタイルはあなたが獲得する)

上段はすでに攻撃の終わったスケルトンにもう一撃入れさせるには十分。呪いが確実に入るのもよい。
下段はボーンシェイパーならではの略取。移動コマンドと併用しないと一度の大量略取とはいかないが、スケルトンのターンにうまいこと止めを刺した直後に使ってお手軽に1つ確保でもそれなりにお得感はある。

Malicious Conversion 26
4 この攻撃で対象を倒したら、直ちに捨て札から召喚アクション1を実行する。このときが2減少する / / 1
3 [: +2]

Returned Servantの移動4と組み合わせて素早く敵に接触し、1発殴って(その前に他のスケルトンで殴っているとなおよい)止めを刺し、使用直後のReturned Servantを捨て札から拾って無料で召喚する。というのが基本的な使い方。1枚ロストすることで、スケルトンを高速展開しつつ敵の数を減らし、次の行動につなげるための土闇マナも出ているという高効率なムーブ。
攻撃4で倒せる敵が手頃な場所にいるかどうかという問題はありますが。機会が来るまで下段の移動で使っても問題ないので邪魔にはなりません。

レベルX

Approach oblivion 53
4 すべての味方 2 / 2 (自分) / (自分) / 2
あなたの召喚獣1: 3 /

自分を回復できない上にバックファイアのあるヒールをこれ以上増やすのはどうなんでしょう。

Exploding Corpse 21
あなたの召喚獣1: 4 隣接するすべての敵 / その召喚獣は死亡する / / 1
このラウンド中、次に敵が死亡したら、そのヘクスに隣接するすべての敵と味方に2 /

上段はキル15のマスタリーに使える召喚獣死亡効果だが、ロストでは1回しか数えられないのでその目的にはほぼ意味がありません。下段も味方を巻き込むのではちょっと使いにくいです。

Wrath of the Turned Earth 80
あなたの召喚獣1: +1 [: 1]
あなたの召喚獣に対する次の3回のに対して、を無効化 2 /

上下段ともエリートサモンビルド向きの1枚。

レベル2

Unearthed Horror 94
召喚: 6 2 3 / / 2
あなたの召喚獣1: すべて 1 /

エリートサモンビルドは実質ここからスタート。
スケルトンと比べて火力+1は微々たる差だが、コマンド系アクションで何度も行動させることでチリツモに大きな差が出てくる。

Bone Dagger 29
4 あなたの召喚獣ごとに+1 / / 1
2 [: +2] 対象がこのラウンド中に死亡したら、直ちに捨て札から召喚アクション1を実行する。このときが2減少する /

Malicious Conversionのロストしない版。自分の召喚獣のターンはすでに終わっているので、味方に依存するか、Malicious Conversionの上段などと組み合わせて自分で倒すかする必要がある。自分で殴りに行くのであれば、前のラウンドに遅いイニシアチブであらかじめ接敵しておく。そうでなければ、射程が短いので黒マナが必須。お金はかかるが、射程+1の強化を貼るとかなり使いやすくなる。
⭐⭐

レベル3

Grave Digging 96
召喚(SS): 3 2 2 / 1 (自分) / 1
捨て札から召喚アクション1を実行する / 1 /

シャンブリングスケルトン4号。
召喚時の自傷ダメージが1になって劇的に召喚しやすくなった。
下段から召喚も状況によっては使えるかもしれない。

Putrid Cloud 28
あなたの召喚獣1: 2 隣接するすべての敵 / その召喚獣は死亡する / / 1
敵があなたかあなたの召喚獣を攻撃したときはいつでも、その敵に。その敵がすでにを持っているなら、代わりに1 / 1

ロストしないExploding Corpse。キル15マスタリーに挑戦するときは役に立つかも知れない。
ボーンシェイパーの戦闘スタイル的に毒は常に有用なので下段も便利そうではある。

レベル4

Critical Failure 95
あなたの召喚獣1: +1 [: 代わりに、あなたの召喚獣2」
敵が攻撃時にによってを与えなかった場合、その敵に隣接するあなたのすべての召喚獣: +0 その敵 / 2

どちらかと言うとスケルトンスォームビルド向き。
ただ下段はちょっとあたりはずれの運だのみな感がある。

Flesh Shield 16
3以内の味方1: 1 [: +1] 1 [: +1 1] /
2 (自分) / あなたの召喚獣1の次ので、を無効化 /

どちらかと言うとエリートサモンビルド向き。
(ボーンシェイパーにしては)イニシアチブが速いのもよい。

レベル5

Unforgivable Methods 98
召喚: 8 2 3 / 2 (自分) / 2
3 2 [: +1 +1]

そろそろ召喚獣の性能が敵に見劣りする頃合いで、代わりのエリートサモンが登場。
敵はもっと強くなっているので、成長カーブ的には置いていかれている感じがしないでもないが。

Solid Bones 32
すべてのShambling Skeletonは +1 +1 1 / 2
4 /

スケルトンの方もここでテコ入れ。
テコ入れ量は少ないが、元の弱いスケルトンから見ると大幅な強化と言えなくもない。
特に貫通1で今まで手も足も出なかった敵にダメージが入る目が出たのは大きい。

レベル6

Rotting Multitude 66
召喚(SS)2体: 3 2 2 / 6 (自分) / 1
: 4 1 / あなたの召喚獣1: 4

シャンブリングスケルトン5号+6号。
スケルトンスォームビルドにとって、いきなり2体置けるのは大きい。
自傷ダメージも大きいので、Life in Deathの下段を切って軽減するのも選択肢となるだろう。
⭐⭐

Twisted Decree 85
あなたの召喚獣1: +1 +1 /
1 4

Rotting Multitudeと比べると目立たないが、上段のコマンド能力といい、下段の長距離デバフ攻撃といい、派手さはないが、ビルドタイプにかかわらず有用な1枚。

レベル7

Recycled Limbs 52
[ : 捨て札から召喚アクション1を実行] / あなたのすべての召喚獣: +0 +1 / 2
次の3回の任意のフィギュアの死亡ごとに2 1 3 1 / /

マナこそ必要だが、召喚してすぐコマンドできる速攻カード。

Soul Claim 23
3以内の次のモンスターの死亡ごとに、モンスターの攻撃修正デッキに1 1 / /
このラウンド中、次にモンスターが死亡したとき、直ちに捨て札から召喚アクション1を実行する。このときが2減少し、あなたがそのモンスターの死亡したヘクスにいるとみなす /

通常、死んだらは入らないものだが、逆に死んだときにだけを入れられる。耐性があっても気にせずデッキ1周ごとに確実に3枚は悪くはないのでは。
下段はMalicious ConversionやBone Daggerの死ぬのは誰でもいい版。召喚獣はモンスターではないが、シナリオによっては味方モンスターがいることもある。

レベル8

Endless Numbers 86
召喚: 7 3 3 このカード上のトークンごとに+1 / Shambling Skeletonは、この召喚獣の上で移動を終了できる。そうしたなら、そのSSを死亡させ、このカードにトークン1を置く。この召喚獣がを受けたとき、トークン1を取り除きを無効化できる / 2
あなたの召喚獣1: +0 / あなたの召喚獣1: [: すべて 1]

通称Bone Ball。
ボーンシェイパーの夢が詰まった召喚獣。スケルトンスォームビルドとエリートサモンビルドがここで合流する。
もしレベル5でSolid Bonesを取っているのであれば、このカードによってほぼ無意味になるが、Solid Bonesは下段でも普通に使えるので無駄にはならない。
「この召喚獣の上で移動を終了できる」は、この召喚獣のヘクスを空きヘクスとみなして通常のAIで移動先を決定し、その結果としてたまたまこの召喚獣の上に来てもよい、という意味である。何でもかんでも自由に喰えるわけではないので注意。コマンド系の移動カードをある程度持っていた方がよいだろう。
⭐⭐⭐

Wailing from Beyond 73
3 3 4 [: ] あなたの召喚獣に隣接するすべての対象に
3 / 3 味方1 3 [: ]

Bone Ballのロマンには及びませんが、別に弱いカードではないと思います。

レベル9

Unholy Prowess 97
召喚: 6 3 3 3 / すべてのShambling Skeletonは+1 / あなたの召喚獣が遠距離攻撃で敵を倒したときはいつでも、(/) / 2
あなたの能力カードのX (自分)をすべて無視する / / 2

ボーンシェイパーの夢が詰まった召喚獣。
もっぱら初手で下段で貼って使用されるので、召喚獣として使うことはおそらくありませんが。
もうHP管理とかそういうのはすっぱり忘れてよくなります。
⭐⭐⭐

Behold the Shrouded Sun 10
このラウンド中、次にあなたの召喚獣を殺した敵に / /
2 (自分) / 5以内のすべての敵に1 [: +1]

Unholy Prowessのロマンには及びませんが、別に弱いカードではないと思います。