今月頭から石北本線が復旧したそうなのでタマネギ列車を見に行ってきました。
最近は上川~遠軽間で車輪空転でしばしばダイヤ乱れるため、早朝1番列車の前に砂撒き列車が走っています。その効果があったのかなかったのか、昨日からの雨降りにもかかわらず今日は貨物も旅客も定時で走っていました。
遠軽過ぎて常紋峠あたりはよく晴れていました。
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DD51廃車回送
寝台・夜行列車を牽引していた北斗星色のDD51機関車が廃止後不用となり、廃車のために室蘭の陣屋町臨港駅に回送されました。
DF200の後ろにDD51が8両も連なる珍編成で、普段は使用していない貨物線をゆっくりと走って行きました。
到着後は旧チップヤードの仕分け線に並べるために小型のスイッチャーで押したり引いたりしていましたが、機関車は相当に重いらしく3両ずつ小分けにして入れ替えているのに苦しそうな金属の軋み音が響いていました。この後、解体するのか売却するの分かりませんが何とももったいない話ではあります。
芋臨
今日もニセコ号を撮りに出撃しました。
羊蹄山の雲が取れそうになかったのでSLは午前中で切り上げて、室蘭本線の季節貨物に移動しました。
今の時期に限り、ジャガイモの出荷のために早朝帯広を出発して本州へ向かうダイヤで走っているそうです。
写真は下りの8055列車なので中身は空かもしれませんが、同色に統一されたコンテナと最後尾の赤色反射板が特徴です。ほとんどの北海道発着の定期貨物は、冬に雪で見えなくならないようバッテリー式の尾灯を設置しているので、反射版は珍しいです。
石北臨貨
石北本線のタマネギ臨の運行が始まったそうなので見に行ってきました。
今年から機関車がDD51からDF200に変更になっています。編成は従来通り貨車11両の前後重連で牽引能力的には1両で足りそうなので、2両使うのはもっぱら遠軽での方向転換のためでしょうか。機関車が大きくなった分編成が長くなった感じがします。実際には見た目ほどには全長違わないはずですが。
札幌行きの最終列車
新聞等でも報道されている通り、今日で北海道内の石油輸送列車が廃止になりました。
最後の便は正午ごろ本輪西を発して札幌に向かう9775列車で、DD51重連と貨車16両からなる大編成で先頭には記念のヘッドマークがつきました。
写真は本輪西近くの有名撮影地のトクデン前、比較的収容人数に余裕のある撮影地ですが三脚のヒナ段がいくつもできる大盛況でした(非電化区間なので架線柱はないですが、線路手前に電信柱や信号があって邪魔なのでいくつかの集団に分かれるのです)。
昔はこうもりマークの貨車が無数に並んでいた国道37号線沿いの旧日石の引き込み線も、本州への回送を待つ数量の貨車が置かれているだけの寂しい状態になっていました。
石北臨貨
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「俺は 紅葉を撮りに行ったと
思ったら いつのまにか雪景色だった」
台風だとか地球温暖化だとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…(AA略
石北臨貨
晴天がオホーツク方面に移動するようなので石北臨貨に転戦。
以前から気になっていた撮影ポイントの通称丸瀬布展望台を探してみました。
旭川紋別道の丸瀬布ICを出て国道333を旭川方面に3kmほど戻ると南に向かう橋があります。高速下をくぐって山道を登ると左側に数台分の舗装された駐車スペースがあります(分岐まで行くと行きすぎです)。小さな階段の先の鉄ちゃん道を登ると柵のあるレンガ敷きの小広場があり、そこが撮影地です。
明らかに展望台として造成されていますが、地図等には載ってない謎のエリアです。肝心の列車は函館本線脱線の影響か全然コンテナ載ってません。紅葉したらまた来たいかも。
石北臨貨
石北臨貨を撮りに北見方面に転戦しました。
通常冬期間は車では乗り入れられない146kmポスト地点ですが、材木伐採のためにきれいに除雪されています。いつまでこの状態かは分かりませんが。
道東らしい好天のはずだったのですが、通過時刻だけ猛吹雪に。めったに来れない厳冬期の常紋峠なのでこれはこれでよいかと。
8771レ
ここ数日早起きして早朝の石油輸送列車を撮っています。
今日の8771レはDD51の重連の先頭車両が原色の1184号機な上に回送のDF200がついて見た目3重連になっていました。しかもこのDF200は試作機の901号機のようです(この写真では角度が悪くて赤スカートしか分かりませんが)。
これ以上豪勢になることはそうそうないので明日からは寝坊することにしましょう。
新栄野俯瞰
石北臨貨を撮りに行ってきました。
減便で今年から1日1往復のみ、しかも撮影可能な日中の便は早朝の下りだけと、効率悪いことはなはだしいです。
新栄野の俯瞰ポイントで待っていると、燃えるようなカラマツをバックにコンテナ満載でやって来ました。良く見ると先頭原色です。線路そばから正面ドーンなところで撮った方が良かったかも。
新栄野俯瞰も有名撮影ポイントなのですが、なぜかガイドブックでも簡単にしか触れられておらず迷いやすいので行き方をメモしておきます。まず瀬戸瀬から道道711を北上、写真にも写っている町道との分岐を直角に折れる踏切が新栄野駅跡で、踏切を渡った先のダート路に入って東進します。途中何度か左に分岐がありますが全部直進です。畑が開けたところの分岐路あたりから悪路になるので、車を停めて歩きます。車種によっては最後まで車で登れそうですが。駐車スペースは2台分ほど、木の影になるので写真に写り込む心配はありません。ここの分岐路もやや下っている直進の方を進みます。そのまま九十九折の山道になり、10分ほどで頂上まで登ったところが撮影地です。木立の隙間から撮る感じになるので収容人数は少なめです。頂上にも若干の駐車スペースがあります。