M上氏宅ゲーム会

M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者3人。
Timeless Journeys (Lirius Games)・El Paso (Lookout Games)・My City: Roll & Build (KOSMOS)をプレイしました。

タイムレス・ジャーニー。
キックスターター発の新作。トリノを出発してイタリア国内を旅するゲーム。
システム的にはデッキ構築。山からは引かず、持ってるカードが全部手札でそこから5枚自由にプレイするタイプ。一応所有カード枚数に制限があって溢れた分はどんどんゲームから除去していきますが、言語依存性がないつくりでそこまでカードの性能にユニーク性はないので、アップグレードした順に古いカードを捨てるだけです。
カードを買ってデッキを強化したり、各都市の有名建築物を見学したり、サロンで議論したり、著名人に会ったりとポイントサラダ的に多彩な得点獲得手段があって、全5ラウンドプレイして得点の多い人の勝ち。早取りのものもあればそうでないのもあるんですが、スタPはラウンドごとに1人ずつズレていくタイプで5ラウンドしかないので、3人プレイの3番手は1人だけスタPになれるラウンド数が1回少ないという悲しみ。BGGには3人ベストって書いてあるのに。
というわけで3番手だったので、人数分用意されてて競争を避けられる建築物の見学と、手番順遅い方が有利なカード獲得をメインにする作戦で。無事建築物はコンプリートできましたが、著名人に1回も逢えなかった分で伸びしろに欠けて2位。全体の手番数が少ないので、カード獲得を頑張るよりは今ある手札でコンボを組むのがよさそうな感じ。
立派な著名人の木ゴマがたくさん入ってるのに1回のプレイで登場するのは3人だけとか、リプレイ性を考えて作られてるのは今風でいいんじゃないでしょうか。

エルパソ。
グレート・ウェスタン・トレイルの簡易版。トラックを周回して人を雇って牛を買ってデッキ構築してエルパソに売りに行く、というところはGWTと全く同じ。
大きく違うのは、人がタイルではなくカードになっていて、一度使ったら牛デッキと同じ捨て札に捨てられて、牛デッキから引かれたら再使用可能になるところ。人にも勝利得点がついているので、牛を買うよりも人を買ってた方が効率がよい面があるように思います。
建築型で勝ち。
今回はあまり有効活用されてませんでしたが、駅長雇って列車を使うのがボーナスタイルを入手するほぼ唯一の方法だったり、いろいろとやり方がありそう。このボーナスタイルの内容の説明が付属のルールブックには全然書いてない不親切設計なんですが、これはLookoutのサイトからPDF版の付録冊子をダウンロードしろ、ということになってます。Lookout最近そんなのが多いような。

マイ・シティ・ロール&ビルド。
もともと紙ペンゲームっぽいという評判だったクニツィアのマイ・シティが本当に紙ペンゲームになったもの。
1チャプター3シナリオが全4チャプターで12シナリオのキャンペーン。毎回せっかく作った街が更地になっていちから建て直しでストーリーはあってないようなものなのも前作と同様。
2チャプター6シナリオプレイして勝ったり負けたり。