札幌市北区民センターでML.Kの2月例会がありました。参加者5人。
1807: The Big Four (Lonny Games)をプレイしました。
1807。
なぜか1803年のサリー鉄道を無視して1807年のオイスターマス鉄道から始まるイギリス鉄道史の18XX。
社長株のみで設立、会社の資金は株が売れた分だけ、メイフェア置き、金庫の株は会社に配当、半配当あり、借金あり、破産なし、銀行無限で最高レベル列車の購入が終了トリガー。基本システムは突飛なところのない普通の18XXです。
けっこう広めのマップには村が点在しています。村は歩数にも収入にも数えない(ことができる)タイプなので、普通は村はどちらにも曲がれる便利な交差点でしかありません。
どの会社の設立にも競りが必要なのがちょっと他の18XXとは違うところ。会社を選びたい場合は手番順より残り資金の方が重要です。同じくイギリスが舞台の1822も会社の設立に競りが必須なので、イギリスの初期の鉄道になんかそういうのがあったんでしょうか。
そしてその会社が、小会社→10株会社→20株会社とステップアップして会社規模が大きくなっていくのが最大の特徴です。
特に20株会社は列車保有制限4両、そのスロットが埋まってても下取りで枠を空けられる、専用の5+5E列車(5都市2倍で任意の都市をスキップ可)を購入可能、株価2段ジャンプ可能、とそれまでの会社とは別格の性能を誇ります。だいたいの18XXはパーマネントな列車の行先が一通り決まったらもうそこで大勢は決していますが、このゲームはそこからどんな風に20株会社を作るかでもうひと盛り上がりする感じ。
その分プレイ時間はかかって会場の時間切れ終了。