M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者3人。
Crimson Scales (Boardgame613)・The Great Split (/HJ)をプレイしました。
クリムゾンスケールの続き。3戦して1回負けてシナリオ4と5まで。
クリムゾンスケールではコンポーネント節約のために、モンスターのコマだけグルームヘイヴンのものを流用して、能力カードも行動カードも新規に作成されたモンスターが多数登場します。
というわけでフォレストインプのように見えるトキシックインプ、スピッティングドレイクのように見えるフレイミングドレイク、ウーズのように見えるブラッドウーズといった名前聞くだけでもちょっとカッコいい敵が出てきました。そしてこれが意外と強い。初見なのでどんな行動してくるか分かってない分を考慮に入れてもやや手強いレベルに調整されているんじゃないでしょうか。
グレートスプリットはホビージャパンの日本語版。コンポーネントに言語要素はないです、
5枚から6枚の手札を2つに分けて隣のプレイヤーに選んでもらうというケーキ切り分け問題を繰り返して個人ボードのパラメーターを上げるゲーム。
やはり一番得点上限の高い本を上げるのがいいんでしょうか。2位。