フロストヘイヴンソロプレイ102回目。シナリオ109「激怒の工場」
ランダムサイドシナリオから出てきたシナリオ。
古代?の工場に潜入したら予想通り防衛システムが稼動していたという話。
ロードイベント、SR-32。隕石が落ちてくるところを目撃しました。A「全体を持ち帰る」B「一部を持ち帰る」でA。鉄の戦利品カードに+1を貼り、追加でもう1回ロードイベント。
SR-37。ハードルというバームリングの老人がラディッツィオというヒキガエルの王に芸を見せてくれと言っています。A「芸をする」B「王を殺す」でA。キャラクターの属性の数x2のXPと、任意の戦利品カードに+1を1枚貼れます。
5タイル5部屋のちょっと広めのマップ。
中央の部屋からスタート、まずは初期配置のエンシェントアーチラリーを倒すところから。
この中央の部屋から四方に小部屋が広がっていて、そのそれぞれに1つずつあるメタルキャビネットを破壊するのがとりあえずの目的。
今回のチャレンジは「負の状態を失った敵は
」か「モンスターのAMDのマイナスはすべて
扱い」の2択。どっちもどっちですが前者を選択。
各部屋にはルーインドマシーン、フレイミングブレイドスピナー、エンシェントアーチラリーといったアンファタード系シナリオでよく見る敵が待ち構えていますが、それ以上の脅威が合計6門のレーザー砲塔。
ボスデッキを使用して、ボススペシャル1で周囲の敵のみにダメージ、ボススペシャル2で一直線上のヘクス列に敵味方問わずダメージを撃ってきます。
残り2枚の通常の行動カードでは60度回転します。プレイヤーの攻撃で強制的に回転させることもできます。かならず隣に障害物が置いてあって射角が制限されていますが、これを破壊することで割と無害な方向に向けることができるようになります。
とは言うものの、かなり長丁場で手札の厳しいシナリオなので手間をかけている余裕はありません。うまく巻き込むようにレーザーを撃ってもらって敵を減らしつつ、キャビネットの破壊だけを優先すべきです。エンシェントアーチラリーは無視して先に進むのもやむをえないでしょう。
一応途中に宝箱が落ちていますが中身は15XP。
メタルキャビネットをすべて破壊すると中央の部屋にさりげなく置かれていたオーブをスチールオートマトンに置き換え。これがネームドのセントラルプロセッサーで、こいつを倒すのが勝利条件。性能的には普通のスチールオートマトン。
セントラルプロセッサーを倒してシナリオ報酬は
5。
フロストヘイヴンに帰還してカレンダーイベントはなし。アウトポストイベントはSO-24。息子を探している老人がいますが、その息子は前回の襲撃で死んでいます。A「真実を告げる」B「嘘をつく」でB。モラル+1。
チャレンレジ42回達成でシティガードパークを獲得。ラーカーに家族を殺されたとかいう水びたしの男が来ています。シナリオ78をアンロック。
デスウォーカーがレベル6に到達。