[Spoiler]グルームヘイヴンソロプレイ(ITU9)

グルームヘイヴンソロプレイ149回目。
コミュニティドリブンキャンペーン「未知なる世界へ」のシナリオ9「歪む視界」

レッドガードがレベル4になったのでカードを追加。Radiant Sickle (攻撃4レンジ2スプラッシュダメージ1光マナ)とBurn Away the Dark (攻撃1レンジ2までの全敵・火マナで流血)どちらも良いカードなのですが、少人数プレイで敵が少ない場合はRS、敵が多いならBAtDという選択でしょう。

神託者プロフェット》を倒しに行く話の続きです。

最初の部屋はカルティストとハウンド。近接攻撃の敵がいい感じに固まって配置されているのでレッドガードの高シールドとリタリエイトで一掃します。
このシナリオでは特殊ルールでカルティストはリビングボーンではなくリビングスピリットを召喚してきます。万一召喚されると高シールド遠距離攻撃で少しやっかいですが、イモビライズつけるなどで対処可能でしょう。

扉を開けると1本の通路になっているはずが、《神託者》の手品で対称な二又に分かれたという展開。
とりあえず通路で待っているのはハウンドとエリートのリビングスピリットなので同じように排除していきます。

通路の奥の部屋にはそれぞれ《神託者》が1人ずつお供のリビングスピリットを従えて待っています。2人の《神託者》はミラーリングしていて、ラウンド終了時にHPと状態異常が良い方に同期されてしまいます。なので両方を同じラウンドで倒さなければなりません。
《神託者》は部屋から出てこないので、こちらはどうやっても二手に分かれるしかありません。アタッカーを2人用意できないパーティーだと苦労すると思いますが、ソーボーンはアタッカーとしても優秀なので問題なし。状態異常の同期はラウンド終了時なので、先手を取ってディスアームやスタンで相手を縛る分には影響ありません。毒や流血はタイミングを合わせて入れればOK。カルティストはヒールを持っているので、1回毒を刺しておくとかなり安定すると思います。

《神託者》を倒してシナリオ報酬20XPとエンパワーリングタリスマン。タリスマンは繁栄レベル2相当の便利アイテムなので普通は購入済みだと思いますが。このXPでソーボーンはレベル5に到達。レッドガードは惜しいところです。
自由を取り戻した一行はバーティーを追ってグルームヘイヴンに帰ることにしたというところで次が最後のシナリオ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です