ML.K裏例会

8/19は某所でML.Kの裏例会がありました。参加者4人。
Funkenschlag (2F-Spiele)・18IR (minibart2)をプレイしました。

電力会社は初のイタリアマップ。シシリー島からボローニャあたりまでの一列に並んだ南側4エリアを使用しました。イタリア南部は連結コストが高いので3人が狭い北部に集中し、私だけ南端のバーリからスタートしました。連結コストのために序盤は資金難でしたが、周りに競合相手がいないので南部からシシリー島にかけて障害なく展開できました。イタリアマップは初期配置で石炭が少なくゴミが多めなので、最初に購入したゴミ発電所も役に立ちました。今回も大型発電所が軒並み抜かれたので最終ターンに17~18電力で発電所を取り合う争いになりましたが、結局17電力で資金差で勝つことができました。

18IRは前回のプレイを教訓に全員1社の経営に集中します。人数が変わっても列車の数は変わらないので3人プレイのときより列車の争奪が激しくなるようです。最初の消えない5列車を入手できましたが、配当株価ともに低迷したので順位は沈みました。勝ったのは手出しで6列車を購入したN村氏でした。倍配当で株価が2段前進するゲームなので、安くても配当の多い株を大量に持つのが逆転の秘密とのことでした。

ML.K裏例会

8/5は某所で北大ML.Kの裏例会がありました。参加者3人。
プレイしたゲームは、18Scan (G. D. Hecht)・1890 (サクラ会)・Augsburg (alea)でした。

18Scanは18xxのスカンジナビア版。プレイは久しぶりです。国鉄とデンマークで消えない列車2両を確保するメドは立ちましたが、士気喪失者が出たので途中終了。株価低迷のため勝ち目はなさそうでした。

1890は18xx大阪。これもプレイは久しぶりです。こちらも士気喪失者が出て終了。この時点で資産はトップ目?くらいで必要な列車を確保できていましたが、Dではないので長期化すると勝ちはないという感じでした。

アウグスブルグ3人プレイは初。人数少なくなると総ターン数も少なくなる珍しいゲームですが、プレイ感は人数によらずあまり変わらないようです。最終ターンにトッププレイヤーと狙った色が被った上に負けてしまって独走を許してしまいました。

ML.K裏例会

7/29は某所で北大ML.Kの裏例会がありました。参加者3人。
プレイしたゲームは、18IR (minibart2)・Funkenschlag (2F-Spiele)・Zombies!!! (Twilight Creations)・Big Bang(同人)でした。

18IRは18xxシリーズのオランダ版です。他の18xxにない固有ルールは、会社の運営の最初に金庫株の売買が可能なことと、必ず15ラウンド(株式と運営ラウンド5セット)で終了することです。2社建てて早回ししましたが、消えない列車を確保できず大敗でした。会社の金庫に株券が売れた分しかないシステムなので、優良会社1社に資金を集中した方がよいみたいです。基本的に破産はない設計なので、プレイ時間が見積もれる分18xx入門用としてよさそうな感じです。ただし、地名や会社名がオランダ語なので全然読めません。カード類はアイコンを多用した言語依存性の低い作りなので問題はないのですが…

電力会社はフランスマップ。発電所の出力を重視してみましたが、燃費が悪くて常に都市の数で出遅れる展開になってしまいました。その分先に都市を建設できるのはずなのですが、要所要所を押えられ無駄金を使います。結局2金足らずで一人だけ17都市に届かず、これも大敗でした。

ゾンビーズは今回は無事にヘリポートが出ましたが、全然遠くに置かれてしまいました。

ビッグバンは3人しかいないので全キャラ使ったバトルロイヤルです。ラダマンティス対ミーノス対一輝という展開でしたが、ちっとも倒れないくせに復活やエンカウントでキャラが増える一方なので時間切れとなりました。

ML.K裏例会

7/15は某所で北大ML.Kの裏例会がありました。参加者4人。
プレイしたゲームは、Big Bang (同人)・世界史(名工大)・1830 (AH)でした。

とりあえず人が集まるまで、バンダイの日本語版チケットトゥライド(乗車券)を開けてみる。オリジナルと違うのはカードが未切断でマップがセミハードになってコスト削減されていることくらいのようです。マップは地名にカタカナが記載されているだけでサイズは同じ。列車コマもプラスチックでオリジナルと同じものに見えます。

ビッグバンはアフロディーテで悪党陣営、相方はサガ大先生。敵陣営は氷河・那智ペアだったので難なく勝利。
世界史は一人でモンゴル・ポルトガル・清を連続プレイしてトップに立ったK氏を最後の明治日本で逆転できるはずだったのですが、戦闘で2連敗して4点足らず。

1830は最初に立てたNYCを手放して、NYNH・乗っ取ったCPR・乗っ取ったB&Mの3社経営でしたが、消えない列車を6列車1両しか確保できず破産しました。

ML.K 6月例会

6/24は札幌市北区民センターで北大ML.Kの6月例会がありました。参加者9人。
Three-Dragon Ante (WotC)・Lost Valley (Heidelberger)・Lunar Rails (Mayfair)をプレイしました。

スリードラゴンでは黒い三連星編隊とか作ってみましたが、結局ほぼ収支トントンで可もなく不可もなく。ロストバレーは他プレイヤーの掘った金鉱にうまく相乗りできて快勝(相乗り相手には恨まれましたが)。ルナレイルは時間切れ。全員線路がそこそこ伸びてきて商売が回転しはじめるところだったのでちょっと残念でした。

他には、郵便馬車・ルーンバウンドがプレイされていました。

終了後、場所を移しての夜の部でThurn and Taxis (HiG)と1835 (HiG)をプレイ。参加者4人。

郵便馬車は1番手プレイヤーが車大工を活用して早期決戦をしかけましたが、勝ったのは堅実に長大路線を作ったプレイヤーでした。残った家の数がマイナス点になるので、車大工を使いすぎるのはよくないようです。私は1番手プレイヤーに追随しきれず、家は残り7馬車もとれずで散々でした。

1835は死の4人プレイでしかも4番手と不利な位置。初期ビッドでザクセン鉄道の社長になりました。プロイセン鉄道社長の争奪戦を横目に、続いて設立したバーデン鉄道をバイエルン鉄道社長に魚雷として発射したりしてみました。それでもバイエルン鉄道社長が有利そうといったあたりで時間切れとなりました。

ML.K裏例会

6/10は某所で北大ML.Kの裏例会がありました。参加者3人。
プレイしたゲームは、クィーンズブレイド(HJ)・Dungeon Twister (Pro Ludo)・18US (G. D. Hecht)・Thurn and Taxis (HiG)でした。

クィーンズブレイドは先週出た第3弾。トモエ対エキドナでトモエの勝ち。結局のところ複雑ジャンケンですが。

ダンジョンツイスターは2人用で、それぞれ8人のキャラをあやつってダンジョンの両端から反対側へ抜ける競走をします。ランダム要素が皆無なのと手番にできるアクション数が少なめなので、攻めるにしても守るにしても手数が足りない感が強く、ちょっと盛り上がりどころがよくわかりませんでした。隙をついてスピードポーションで加速したゴブリンを脱出させて勝てました。

18USはルールの改定が進み、かなり陰謀くささが抜けて普通の18系列車ゲームになってきた感じです。これは僅差で勝利。

最後は郵便馬車。一人だけ7馬車に進めなくて最下位だったのですが、ひとつ分かったことがあります。ちまたでは他プレイヤーとの駆け引きの薄いソロ風味の運ゲーという評価ですが、これは間違いです。このゲームは他のプレーヤーが取ったカードと山札の残り枚数をきっちり計算して「仕事をする(下家が欲しがっているカードを握ったり流したりして妨害する)」のが重要な同じ作者のプエルトリコによく似たテイストのゲームです。

ML.K裏例会

6/3は某所で北大ML.Kの裏例会がありました。参加者4人。
プレイしたゲームは、世界史(名工大シミュレーション友の会)・Puerto Rico (alea)・Mauer Bauer (HiG)・1830 (AH)でした。

同人世界史(写真)はAH/HasbroのHistory of the Worldをカードゲーム化したもので、最初にM:tGのブースタードラフトの要領でプレイする国を選びます。プレイ感がHotWそっくりなのに短時間で終わるので、一度経験するともうHotWをプレイする気にならなくなる良作でした。

プはいつも通りマスターアレアの異名をとるN田氏が勝ちました。最近は石を取らない出荷型を試しているのですがなかなかうまくいきません。

マウアーバウアーは上位3人が1点差ずつの僅差で2位でした。勝利条件や勝利得点がカードで隠蔽情報になっているゲームはバランス調整がよくないと大味になりがちです。カードの強弱が強いと運のし引きゲーになりますし、他のプレーヤーの打ち筋からある程度はカード内容を推測できないと競技性が低くなります。これらの観点からはこのゲームは良作のレベルには達してないです。運ゲーと割り切るなら十分に楽しいゲームだとは思いますが。

1830は手出しDの投了者が出たときに一人だけ必要十分なパーマネント列車と保有上限一杯の株券を持っていたので判定勝ちとなりました。もっとも内部留保して株価が下がっていたので、この時点で清算しても勝ってなかったはずですが。ちなみに投了者が直前の株式ラウンドで無用な株価操作をして会社の運営順を変えていなければ手出しDで投了するハメになっていたのは私だったはずという事実は秘密です。