5/5はK藤氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者4人。
Antike(eggertspiel)・イスファハン(イスタリ)・三国ファイト(同人)・クァークス(EON/SS)をプレイしました。
ルールの日本語訳を入手したのでAntikeをプレイ。裏のオリエントマップです。とりあえず空白エリアがなくなって2レベル文明がいくつか売れた段階で一度も戦闘が発生せずに一早く勝利条件を達成したプレイヤーが出てしまいました。4人で9VPは条件が低すぎるような気がします。もうすこし研究が必要そうです。
イスファハンは僕以外の全員が同点で、ひとりだけ単独敗北を喫するという納得のいかない結果。
三国ファイトはY田氏のゲームマーケットの戦利品。三国志のマルチでコンポーネントはマップと人物カードしかないという思いきった設計。基本的に戦闘ルールしかなく特殊ルールなどはないので、三国志ゲームにしては珍しく呂布が裏切ることは絶対にありません。そして当然ながら呂布は最強です。三国志らしく均衡するとぜんぜん終らなそうです。
クァークスはY田氏が他の全員を3回ずつ絶滅させて単独勝利しました。