K藤氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者4人。
Keltis (KOSMOS)・Fresco (Queen)・Die Weinhandler (Amigo)・Dream Factory (Filosofia)をプレイしました。
まずはクニツィアのケルト。山が1順しかしないので、せっかく0から打ち出しても続きのカードを引いてこないとどうにもなりません。今回は運よく石がうまく集められたので1位。
続いてフレスコ。市場で買えるオレンジと緑で修復できる区画はすぐに取られてしまいます。初手で大量に青の絵の具が手に入ったので、遅く起きて手数を確保しながらできるだけ色を混ぜて紫を中心にする作戦で。出費が少なくて済んだ分もあって1位。
ワイン商ですが、同じ色と形のボトルは3枚ずつなので+4点は魅力ですがなかなか揃いません。コンプリート目指す効率重視より枚数重視の方がよいのかも。
最後もクニツィアでドリームファクトリー。2版になって映画のラインナップが今風になりました。ただ、初版は基本的に実在する映画・俳優だったのが、微妙に名前をもじったパチもんクサい映画に変わってしまいました。例えば「ライアン上等兵を救え」が「ブライアン上等兵を襲え」になってます。これはこれで笑えるのですが、何か大事なものを失ったような気分になります。