M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者4人。
18Cuba (Lonny Games)・Can’t Stop (franjos Spieleverlag)・Whirling Witchcraft (AEG/ケンビル)・Frosthaven (Cephalofair Games)をプレイしました。
4人で18キューバ。
5株会社の数はプレイヤー数によって変わりますが、10株会社の数は何人でプレイしても8社で変わりません。なので、4人プレイだと世界の砂糖の生産量がやや足りなめな感じ。
といっても、終盤で10株会社を新しく立てても見るからに狭いキューバ島には生存空間はなさそうで、2社持ち2人と1社経営2人の計6社しか立たず株券の流通量まで不足ぎみな展開でした。
全員1社建てて2+2+3列車と持ってここから中盤かなというタイミングで真っ先に2社めを立ててみましたが、2社めが全然稼げずに大敗。ここは2社めは我慢して国鉄株を押さえておくべきでした。
キャントストップ。
いろんな会社から何度も再版されてるゲームで伝統的にフラニョス社版は登山テーマ、他社の版のはだいたいノンテーマだったのですが、最近の再版ではフラニョス版も登山やめて他の会社と同じになってしまったそうです。登山の方がゲームの内容をよく表してるように思うんですが。今回プレイしたのは古い版なのでいつもの山。滑落しまくって負け。
ワーリングウィッチクラフト。
下家に大量に蛙を送って勝ち。
1人減って3人でフロストヘイヴン。
単発シナリオを1つだけプレイ。やっと資材が集まってパズルブックの次に進む手がかりが手に入りそう、といった感じの進捗。