M上氏宅ゲーム会

M上氏の自宅ゲーム会に参加しました。参加者4人。
Thirty Years of Misery (VUCA Simulations)・A Place for All My Books (Smirk & Dagger Games)をプレイしました。

サーティイヤーズオブミザリー。4人。
30年戦争テーマの地政学マルチ。プレイヤーはオーストリア・バイエルン公国・スウェーデン・フランスの4ヶ国を担当し、オーストリア・バイエルンのカトリック陣営とスウェーデン・フランスのプロテスタント陣営に分かれてドイツとその周辺国の軍事的支配と宗教的支配をめぐって争います。勝った陣営でよりVPの高い方が勝ちという半協力ゲーム。
システムはカードドリブン。30年間を全10ラウンドでプレイします。毎ラウンド各プレイヤーは、4枚の手札から1枚を移動ポイントとして消費する義務があり、残りの3枚をイベントとして任意に使用するか取っておくか捨て札にすることができます。手札は毎ラウンド4枚まで自動補充ですが各自の専用山札が30枚くらいしかないので、常に4枚ずつ使っていくとデッキが尽きて息切れします。そうならないようにバランスを取りながら緩急つける感じ。
おのずと戦闘しないターンがないくらい戦いまくりなバランス。いわゆる6出なサイ方式のシンプルな戦闘システムですが、国によって専用ダイスになってて強さにかなり差があります。スウェーデンはゲロ強な少数精鋭、オーストリア軍は傭兵は並の強さだけどスペインから連れてきたテルシオ槍兵はそこそこ強いとか。
座り位置でフランス担当。フランスは終盤までそもそも参戦しないので、代わりにドイツ国内のプロテスタント勢力を担当します。これがユニットとしては最弱なんですが、補充はそれなりにあるのでドイツの国中でゲリラ戦をするのが役割のようです。
カトリック対プロテスタントの戦いは一進一退、特にバイエルンのティリー伯が史実以上に活躍して南ドイツ一帯をことごとく改宗させる勢いでしたが、なんだかんだ最終的にはプロテスタント優勢で終了。フランスは最後に南ネーデルラントとメッツから叩き出された分でVPを失なって敗北。スウェーデンの勝ちでした。

私の本ぜんぶここ。3人。
本を買っては家中に積み上げる積ん読が趣味の人をシミュレートするゲーム。持ってる本を積み上げたり並べ換えたりして配置パターンのパズルをこなすと気力が貯まっていき、それを消費して街まで本を買いに行きます。帰ってきたら増えた本でまた配置パズルをする、という繰り返し。
全員が街に行った総回数が終了条件になっています。あまり長いゲームではなく、もうちょっと本を増やしてパズル楽しみたいな、といういいところで終わってしまう調整。まあこれくらいがちょうどよいでしょう。トリガー引き1点差負け。序盤は報酬として特殊効果アイテムをランダムに引けるパズルから優先して解決してくのがいいのかな、という感じ。

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