フロストヘイヴンソロプレイ97回目。シナリオ106「時の鍛冶」
元素の鍵の話の続き、火と土のダンジョン、風と氷のダンジョンと来て次は光と闇のダンジョンかと思ったらそういうことはなく、火・土・風・氷のダンジョンという話。
ロードイベントはSR-26。以前に引いたことのあるスノーインプと取引するイベントの2回目。15XP支払って今回は輝くパウダーを購入。シマリングパウダー(戦利品を獲得したらもう1個獲得(携帯品/消費))。序盤の資源なら何でも欲しい頃ならともかくというレベル。
今回のチャレンジは「モンスターの攻撃修正デッキからを全部抜く、モンスターは
無効」か「モンスターのAMDのマイナスはすべて
扱い」の2択。期待値変わらない前者を採用。
6タイル6部屋と小分けされたマップ。
初期配置の部屋には誰もおらず、4部屋に1つずつある祭壇を破壊すると最後の部屋の鍵がアンロックされ、そこにいるネームドを倒すのが勝利条件。
各小部屋では各元素のデーモン2体が物標の祭壇を守っています。プレイヤー数にかかわらず敵の数は変わらずノーマルかエリートかで難易度調整されてるシステム。
一度ドアを開けたら、祭壇を破壊するまで毎ラウンド終了時に各部屋固有のペナルティが発生します。時間はその分かかりますが1部屋ずつ順番に攻略した方がよいと思います。
炎の部屋のペナルティは全プレイヤー1ダメージ。
土の部屋のペナルティは敵全員2。
氷の部屋のペナルティは全プレイヤー。
風の部屋のペナルティは全プレイヤーに1。
最後の部屋で待っているのはネームドのエリートシティガード。闇の力で堕落した鍛冶屋だそうです。HPがプレイヤー人数倍されているだけで特段強くはありませんが、今までのすべての部屋の祭壇のペナルティを全部あわせ持っています。
部屋の隅には宝箱がありますが、中身は鉄4。これは別にいらないです。
鍛冶屋を倒してしまったので、鍛冶の道具を使って自分で鍵を作ってダンジョンを封印して帰ることにしたという結末。
シナリオ報酬はキーオブシーズン(表::攻撃に+
/裏:
:攻撃に+
(携帯品/両面))。ドリルなら火も氷も出せるので使えなくはないかも。
途中で戦利品からランダムアイテムを獲得。エンタイシングベル(3以内の敵1を指定、その敵はあなたをフォーカスし、不利な地形を無視して移動する(携帯品/消費))。1体を1回だけ中途半端にコントロールしてもという感じ。
フロストヘイヴンに帰還してカレンダーイベントはなし。
アウトポストイベントはSO-30。首都ホワイトオークに向けてキャラバンが出るので手紙を委託できるそうな。A「高名な傭兵に手紙を出す」B「有名なアイテム設計者に手紙を出す」Aを選択。6週間後にイベントを予約。