ML.K 11月例会

11/24は札幌市北区民センターでML.Kの11月例会がありました。参加者6人。
Puerto Rico (alea)・China Rails (alea)・Big Bang (同人)・Cold War Naval Battles (Relative Range/3W)をプレイしました。

今回はalea特集ということで、定番のプエルトリコから。5人。クリス・ティボデュー氏の追加建物を入れているので、建物の構成は混沌としています。建設小屋も工場も港も造船所も入らなかったので、終始スローペースな展開。1番手で手堅く初手採石場からコーヒー出荷型で3位。

続けて良作の割にあまり立たないチャイナタウン。良作良作言う割にはボーナスカードの出方で決まる引きゲーという評価なのですが、N田氏がボーナスカードに恵まれずとも圧勝でした。

Big Bangは海闘士入り。終わりそうにないところに1人増えたので途中終了。

2卓に分けてCWNB 3人。エキスパンションも用意したのですが、初プレイの人がいたので基本セットのみ。時間の都合で1ラウンドだけ。一人だけ正規空母を2隻も引いたのでポイント的には圧倒的にリードしていました。エキスパンションを入れると艦船はおおむね均等な構成になるように分配されるので、その方がよいのかもしれません。

その他の卓ではノートルダム(alea)がプレイされていました。

次回は12/8でGMT特集の予定。

日ハムパレード

日ハムの優勝?パレードを見に行ってきました。
ものすごい紙吹雪の量でまさに「空が3分に紙が7分」でした。
パレード開始前から周辺はものすごい人出でしたが、大通りススキノ間の地下街のあるエリアなので、そちらを通れば移動には特に支障なく、よく考えてありました。

ML.K 裏例会

11/17は某所でML.Kの裏例会がありました。参加者3人。
Arkham Horror (FFG)・Merchant of Venus (AH)をプレイしました。

アーカムホラーは拡張全部入り。「黄衣の王」追加ルールの「ヘラルド」としてFFGのサイトで配布されているダークファラオを使用しました。旧支配者はニャルラトテップです。ヘラルドの効果で特殊アイテムを入手するたびに正気度が失なわれたり呪われたりします。さらにニャルラトテップの化身を倒すと破滅値が上がってしまうのでうかつに手が出せなくなりますが、化身が街を闊歩していると最終戦闘でニャルラトテップが強化されてしまいます。運よく化身は1体しか出現しなかったので、最終戦闘でショットガンやら火炎放射器やらでニャルラトテップを撃退してアーカムの平和を守ることができました。

金星の商人はまず勝利条件$1,500。ジャンプスタートを拾ったので宇宙中を飛び回ってタッチの差で勝利できました。$1,500だと宇宙港や工場などの資産を有効活用する前に終わってしまうのでルール通りの$2,000で再戦。今度は序盤売れない商品を抱えて放浪したのが長くて全然勝負になりませんでした。運不運が大きい割にいつも1位2位は1ターン差になるよいゲームです。

ML.K 裏例会

11/10は某所でML.Kの裏例会がありました。参加者3人。
Panda, Gorilla & Co (Schmidt)・18Kit (Deep Thought)をプレイしました。

エッセン’07の新作がボジョレヌーボーの余波であまり日本に入ってきてないそうな。ホントでしょうか。

Schmidtの新作パンダゴリラは、ランダムに引いたタイルを道路がつながるように配置して自分のコマを置き、エリアが囲まれたら各自のコマを得点計算するというシステムです。動物園トデッカーという評価もあるようですが、プレイ感はエントデッカーよりはむしろカルカソンヌに近いです。高得点のためには大きいタイルを効率よく置ける必要があるので、エリアの面積よりもむしろ形の方が重要です。箱はデカいですがシンプルなわりに好ゲームです。

18Kit は開発中のβ版。ランダムなタイルを組み合わせてマップを作成する 18xx です。使用するタイルの数と銀行の総資金と列車の数はプレイ時間に応じて適当に調整できます。タイルの配置と置き換えに常にコストが必要だったり、株価チャートがヘクス式で 6 方向に株価が変動するなど独特のルールがあります。会社は個人会社・小会社・公共会社・(2 社合併で設立する)システムとおよそすべての形態が用意されていますが、仮想戦なのでどれも A 社とか B 社という名前で固有名はありません。1870 式の自社株買いと株価防衛がありますが自発的な増資はなく、基本的には株券が売れた分の資金だけで勝負するタイプです。なので手広く多社経営するよりエース会社に集中投資する方が良さそうです。雑多なルールが多すぎる感もありますが、18xx の基本システムの優秀さに助けられていてバランス的には特に問題なくプレイ可能でした。

K藤氏宅ゲーム会

昨日に引き続きK藤氏の自宅ゲーム会です。参加者3人。
Cold War Naval Battles (Relative Range)・Merchant of Venus (AH)・Europa Tour (Ravensburger)・7 Ages (ADG)をプレイしました。

CWNBはモダンネイバルバトルズ(3W)の再版。PDF版で無料配布されているのでそれを印刷しました。拡張セットの構成を再編成しただけで、元のゲームと特に変わってはいないようです。ルール通り180点まで続けると長いのですが、山札が1回尽きるまでの1セットなら手軽な現代海戦ゲームです。

金星の商人は先手番のK川氏の通った跡に交易ルートが完成していて、後ろを付いていくだけで楽に商売ができて完勝でした。
ヨーロッパツアーは全員共用の旅行者コマを目的地まで移動させるゲームですが、駒も移動システムもなんかスコットランドヤードそっくりです。僅差で勝利。

7 Agesは今回は初手Age 1縛りでやってみました。国を引かないとそもそもゲームに参加できないので、Age 1縛りのときは適当な国を引くまで何度でも引き直し可にした方がよさそうです。古い時代だと主要国が中近東から地中海世界に集中しているので密度的には好ましい感じです。3時間プレイしてAge 2の終盤まで進みました。

K藤氏宅ゲーム会

11/3ははK藤氏の自宅ゲーム会に参加してきました。参加者4人。
Patrician (Amigo)・Sword of Rome (GMT)をプレイしました。

シャハトのパトリツィアは手札のカードを使用して(4人プレイ時は)9つある都市のどれかにコマを置いて塔を建設し、都市ごとの規定数の高さに逹したら最多貢献者が勝利得点を獲得するというゲームです。塔は手札から使用したカードに対応する都市にしか建てられないので、システムはシンプルですが小技が効いています。同点で残り塔コマ数の1個差で勝利しました。

ソードオブローマ4人。ギリシャを担当。序盤からピュロスを筆頭に優秀なリーダーを次々と引いてきて悪くない発進です。カルタゴ本国にはカードが要るのでとりあえずシシリー島のカルタゴ領リリバエウムを攻撃しますが、出目がふるわず城が落ちません。加えてメッシナの反乱を鎮圧したりサムニウムに取られたナポリを奪還したりするのに忙しく、戦力もVPも失なってしまいました。イタリア本土の3人は激しく同盟を組み換えながら互いに削りあっています。中盤エト=サムが優位に立ちましたが、地力に勝るローマが巻き返しそうというところで途中終了。