フロストヘイヴンソロプレイ71回目。アストラルのソロシナリオ「祖先への道」
インフューザーがレベル5になったのでソロシナリオです。
なんとなく森に行ったら先祖たちから腕試しを挑まれたという話。
ネームドのサンデーモン、先祖の化身と1対1で戦うシナリオ。
なんですが、前後左右の祭壇から、毎ラウンド時計回りに1体ずつ
・
・
・
のエネルギーオーブが打ち出されてききます。エネルギーオーブは敵モンスターで、サンデーモンに合流することを目指して移動2するだけで基本的に攻撃とかはしてきません。
サンデーモンはエネルギーオーブを吸うたびにオーブのHPだけ治癒した上で、吸ったオーブの属性に応じて行動パターンが変化します。
セットアップ段階では光のオーブを吸った状態から開始。
実質的に高速治癒が組み込まれた装甲1の敵とダメージレースをするシナリオ。剣ビルドでは明らかに追いつきません。
高機動ビルド一択というわけで、手札の構成はこんな感じ。
インフュージョン: Boon of the Tempest、Bounty of the Earth、Caress of the Night、Coalescing Darkness (Lv4)、Gemstone Resonance (Lv5)
非マナ火力: Unstoppable Impulse、Rising Momentum、Guide the FLow (Lv3)
マナ生成: Emerald Edge、Torrential Cleave、Onyx Shards
キーカードはCaress of the Night、これがないとサンデーモンに毎回有利で殴られてとてもじゃないですが持ちません。Caress of the Nightの効果で、敵は
で相殺、自分は
でめくり合いで
引いて勝つ、というのが基本方針です。
サンデーモンの行動はボスデッキを使ってボススペシャル1と2でマナ吸ったり出したり特殊攻撃をしてきます。
初期状態のだと、速いボススペシャル2で任意のマナを吸ってしまうので、ちょっと作戦立てられません。
遅いボススペシャル1でしかマナ吸わない色はと。はオーブの発生サイクルを速くする特殊行動をしてくるので、消去法でいる時間が長くなるように、どこかの通路の奥に押し込んだ上で後ろから来るオーブを撃ち落しながら戦うのがよいでしょう。
サンデーモンを削り切ってシナリオ報酬はインフューザー専用武器の「アンセストラルブレード(
を使用したかのように、他のの効果を発生する(消費/両手))」
高機動型なら十分な性能では。剣ビルドでは剣の制御のために片手がホーンオブコマンドで埋まってるのであまり使い道ないです。