7/21は某所でML.Kの裏例会がありました。参加者3人。
マンチキンクトゥルフ(SJG)・アーカムホラー(FFG)をプレイしました。
頑張って全訳したら日本語版の発売が発表されてちょっとがっかりなマンチキン・クトゥルフ。ゲーム自体はいつものマンチキン。元ネタが分かるのはよいことです。
アーカムホラーはエキスパンション全部入り。3人は手数が足りないのでチャレンジャブルなゲームになります。
1戦め対アブホース。全体的に火力不足でゲートを閉じるのもままならず、早期に最終戦闘に突入して敗北。
2戦め対クトゥルフ。粘って準備を整え破滅値が埋まってからの最終戦闘でしたが、クトゥルフの戦闘力と回復力の前に敗北。
3戦め対シュド・メル。あらかじめ戦闘系の探索者を選んでおいてからイエローサイントークンをどんどん破滅トラックに送って序盤のうちに最終戦闘に持ち込み勝利。
「黄衣の王」エキスパンションを入れると破滅トラックが進みやすくなり、旧支配者の相性によってはむしろ楽になってしまうので注意が必要です。